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▼ 湾奥発ボートシーバス11/19横浜8時間 変わり映えしない
- ジャンル:凄腕参戦記
- (デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ, 2020, ビックベイト)
11月のアイランドクルーズ2連戦の2戦目。つい2~3年前まではほとんどの釣行はアイクルだったことを思えば、僕を取り巻く
釣り環境
は随分変わってきたなあ。今月のアイクルはこの2連戦だけだもんなあ。それでも毎週釣りには行けてるから。
この日の船長さんは須江クン。時間経過で常連の顔触れがどんどん変わり、彼の見習いの頃を知らないお客さんが増える中、当時を知る僕は彼にとっては
ある意味、目障りな存在(笑)
最近他所に行く機会が増えてることが彼との関係で言えば、プラスに作用してる気がする。
三日前に乗った今回は別にして、エリアも直近の釣果もよくわからないから、取り敢えず彼の狙い乗っかろうって気になる。頻繁に乗ってた頃は時には
違うんじゃね?
って自分の考えを優先することも多かったからね。ちょっと脱線するけどたまに、船長の〇〇が最近いいですよ~、みたいなアナウンスに
△△でも喰いましたよ~
みたいなことを言うお客さんを見掛けるけど、あれってあんまり宜しくないと思うのね。
そりゃあ、極論すれば何投げても釣れないってことはないし、何をやるのも自由だと思うんだけどね。船長は常にその日の
ド真ん中
を見ていて、ボートの流し方もそこに合わすから、船長の言う事を素直に聞いた方が釣れるのは間違いない。
好きなことをやって、それを声高に発信することが何故に宜しくないかというと、その人が釣れる・釣れないよりそれを聞いた他のお客さんの
釣りがブレちゃう
んだよね。そうこうしてるうちに喰いが止まっちゃったりしようもんなら、船長が魚を見失うことがあったりするんで。
そうなると、最終的には自分にとってもマイナス。好きなことをやってる僕が言っても
説得力ゼロ
なんだけど(笑)。ちなみに僕が船長の指示通りやらないのはアイクルに乗った時だけ(笑)。でも、そういう時は
こっそり
やってますよ(笑)。そこまでわかっていて敢えて言うこと聞かないのは前ログでも書いたけどアイクルの特にこの時期はいつ行っても5人乗ってるから。
5人乗って片舷で流されると、5番目はどうにもならない時があるんだよね。
だから、普段はちゃんと船長の指示に乗っかってますよ(笑)。先に書いたようにその方が
釣れるから
そんなことを話しつつ、いやいやちゃんと聞いて下さいよ、僕も釣って貰いたいんですから~と釘を刺されながら(笑)、6時に出船。
この日も川を越えて、オープンエリアへ。違うのは壁まで行かず、浅いところ。
数日前はタイミングで結構ボイルすることもあったよう。スタートはブーから。
1投目でヒットも、即バレ。しばらく間が空いてビックバッカーを表層引いて喰ったイナダは散々てこずらされた挙句、最後の最後に
勝負を急いで
スプールを押さえて持ち上げようとしたところでまた走られてしまい、スナップの結び目の上でラインブレイク。
状況的にはサクっと取れてもおかしくない状況なのに、この体たらく。
今日はかなりヤバい感じ(笑)
ボイルも話しで聞いてたほどではないので、バイブレーションを通してると
気持ちを落ち着かせてくれる1本目。この場は後ろに居るのが功を奏して、風に対して角度を刻んでると
70ジャスト。体色体型的に違う魚を釣りに来てるんだけど、仕方ない。つーか、この状況下では充分。
しばらく浅いところを流していく。ボートポジションを考えながらダウを入れたりするも1ヒットしただけ。
バイブレーションにはポツポツ。大分がアタリが遠のいたところで移動。
入ったのは先日とは違う壁。船長の指示で全員デカトップ系。僕はアマペンとビックバンディットを取っ換え引き換え。
延々と続く壁に投げ続けるもバイトは遠い。たま~に前で投げてる人に来るだけ。
辛抱たまらず前回と同様、沖の地形変化へバイブレーションを投げると1キャスト1バイト。結局
こういうところ
がだよね。サイズを遠ざけるのは。投げ切れない、の一言。以前は直さなきゃって思ってけど、最近は「直さないと」とはあまりは考えないんだよね。
やっぱりそれなりのお金と時間を遣う以上、魚は釣って帰りたいからね(笑)。昔の上司に
お前は小商いはしっかりやるよな
って、よく言われたけど。人間の本質なんてそうそう変わらないし、人間の本質って何やっても出て来るみたいね(笑)。
延々と続く壁をきっちり撃ち切ったところで折り返し。今度は沖の地形変化についてる魚を狙う態勢。
即ち、壁に対しての距離は変わらないまま、ボートの向きと進行方向が反対になる。地形変化を狙う順番はさっきまでと同じだけど、壁には後ろが優位な態勢。
次第に風が上がってきて、壁面が所謂ウィンディサイドになっていて、いい雰囲気。
さっきまで僕が投げてた沖側の地形変化も入れ喰ってるけど、それを尻目にビックバンディットを投げ続ける。
一度みんなで通してるんでね、さすがに簡単にはバイトが出ない。それでもしつこく投げ続けてると
やっとこさ。でも結構気が済んだ1本。この頃から予報通り南向きの風がどんどん上がってきて、釣りにならなくなり朝イチのエリアに移動。
朝イチよりは魚の活性は高いみたいだけど、水面が荒れてるからトップ系は誤爆ばかりで
ちーとも乗らない(苦笑)
結局、ブーに変えて1本拾って終了。キャッチ14本。
釣り環境
は随分変わってきたなあ。今月のアイクルはこの2連戦だけだもんなあ。それでも毎週釣りには行けてるから。
この日の船長さんは須江クン。時間経過で常連の顔触れがどんどん変わり、彼の見習いの頃を知らないお客さんが増える中、当時を知る僕は彼にとっては
ある意味、目障りな存在(笑)
最近他所に行く機会が増えてることが彼との関係で言えば、プラスに作用してる気がする。
三日前に乗った今回は別にして、エリアも直近の釣果もよくわからないから、取り敢えず彼の狙い乗っかろうって気になる。頻繁に乗ってた頃は時には
違うんじゃね?
って自分の考えを優先することも多かったからね。ちょっと脱線するけどたまに、船長の〇〇が最近いいですよ~、みたいなアナウンスに
△△でも喰いましたよ~
みたいなことを言うお客さんを見掛けるけど、あれってあんまり宜しくないと思うのね。
そりゃあ、極論すれば何投げても釣れないってことはないし、何をやるのも自由だと思うんだけどね。船長は常にその日の
ド真ん中
を見ていて、ボートの流し方もそこに合わすから、船長の言う事を素直に聞いた方が釣れるのは間違いない。
好きなことをやって、それを声高に発信することが何故に宜しくないかというと、その人が釣れる・釣れないよりそれを聞いた他のお客さんの
釣りがブレちゃう
んだよね。そうこうしてるうちに喰いが止まっちゃったりしようもんなら、船長が魚を見失うことがあったりするんで。
そうなると、最終的には自分にとってもマイナス。好きなことをやってる僕が言っても
説得力ゼロ
なんだけど(笑)。ちなみに僕が船長の指示通りやらないのはアイクルに乗った時だけ(笑)。でも、そういう時は
こっそり
やってますよ(笑)。そこまでわかっていて敢えて言うこと聞かないのは前ログでも書いたけどアイクルの特にこの時期はいつ行っても5人乗ってるから。
5人乗って片舷で流されると、5番目はどうにもならない時があるんだよね。
だから、普段はちゃんと船長の指示に乗っかってますよ(笑)。先に書いたようにその方が
釣れるから
そんなことを話しつつ、いやいやちゃんと聞いて下さいよ、僕も釣って貰いたいんですから~と釘を刺されながら(笑)、6時に出船。
この日も川を越えて、オープンエリアへ。違うのは壁まで行かず、浅いところ。
数日前はタイミングで結構ボイルすることもあったよう。スタートはブーから。
1投目でヒットも、即バレ。しばらく間が空いてビックバッカーを表層引いて喰ったイナダは散々てこずらされた挙句、最後の最後に
勝負を急いで
スプールを押さえて持ち上げようとしたところでまた走られてしまい、スナップの結び目の上でラインブレイク。
状況的にはサクっと取れてもおかしくない状況なのに、この体たらく。
今日はかなりヤバい感じ(笑)
ボイルも話しで聞いてたほどではないので、バイブレーションを通してると
気持ちを落ち着かせてくれる1本目。この場は後ろに居るのが功を奏して、風に対して角度を刻んでると
70ジャスト。体色体型的に違う魚を釣りに来てるんだけど、仕方ない。つーか、この状況下では充分。
しばらく浅いところを流していく。ボートポジションを考えながらダウを入れたりするも1ヒットしただけ。
バイブレーションにはポツポツ。大分がアタリが遠のいたところで移動。
入ったのは先日とは違う壁。船長の指示で全員デカトップ系。僕はアマペンとビックバンディットを取っ換え引き換え。
延々と続く壁に投げ続けるもバイトは遠い。たま~に前で投げてる人に来るだけ。
辛抱たまらず前回と同様、沖の地形変化へバイブレーションを投げると1キャスト1バイト。結局
こういうところ
がだよね。サイズを遠ざけるのは。投げ切れない、の一言。以前は直さなきゃって思ってけど、最近は「直さないと」とはあまりは考えないんだよね。
やっぱりそれなりのお金と時間を遣う以上、魚は釣って帰りたいからね(笑)。昔の上司に
お前は小商いはしっかりやるよな
って、よく言われたけど。人間の本質なんてそうそう変わらないし、人間の本質って何やっても出て来るみたいね(笑)。
延々と続く壁をきっちり撃ち切ったところで折り返し。今度は沖の地形変化についてる魚を狙う態勢。
即ち、壁に対しての距離は変わらないまま、ボートの向きと進行方向が反対になる。地形変化を狙う順番はさっきまでと同じだけど、壁には後ろが優位な態勢。
次第に風が上がってきて、壁面が所謂ウィンディサイドになっていて、いい雰囲気。
さっきまで僕が投げてた沖側の地形変化も入れ喰ってるけど、それを尻目にビックバンディットを投げ続ける。
一度みんなで通してるんでね、さすがに簡単にはバイトが出ない。それでもしつこく投げ続けてると
やっとこさ。でも結構気が済んだ1本。この頃から予報通り南向きの風がどんどん上がってきて、釣りにならなくなり朝イチのエリアに移動。
朝イチよりは魚の活性は高いみたいだけど、水面が荒れてるからトップ系は誤爆ばかりで
ちーとも乗らない(苦笑)
結局、ブーに変えて1本拾って終了。キャッチ14本。
- 2020年11月21日
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