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▼ 湾奥発ボートシーバス 12/24横浜8時間 最後にどさくさに紛れて
- ジャンル:釣行記
- (シーバスジギング, アイランドクルーズ, ビックベイト, デーゲーム(オープン))
収まり掛けてたコロナもオミクロン株のおかげで、遊んでいいのか自主規制した方がいいのか、
妙な雰囲気
のクリスマスイブ。池田さんの元に集った仕事も他の遊びもない寂しい(!?)男達5人乗せて、時間通りに出船。
この日の合言葉は、いつも同じ場所じゃみんな
飽きたでしょ?
と
釣りは観光
なんで突然こんなこと言い出したのかわからないけど(笑)、確かにそれは言えるかな。特に前者の方は。
で、入ったのは横浜から南下した、去年の10月以来の場所。この時期に来たのは初めてかも。
風も潮の流れも感じないペタっとした海面。ここは1発狙いでビックバンディットからスタート。
横で池田さんがヒュージペンシルかな、デカいペンシルを投げてたんで、おこぼれ狙いで意識的にその後ろをゆっくりスライドさせたりもしたけど、無反応。
1時間ほど周辺を探って、コノシロの群れも見付けたけど、誰のロッドも曲がらないまま1時間が過ぎた頃
次の観光地に向けて
大きく移動。
東京湾を横断して入ったのはここ数年、あまりいい話を聞かないエリア。魚は居ないってわけじゃなくて、アタリの遠さにメンタル的に耐えられない感じなんじゃないかな。
基本的にムラが大きいのは昔っからで、個人的には今更だと思うけどね(笑)。
僕がこの辺はいまいち苦手なのはバイブレーションがあまり効かないから。理由は
不明(笑)
バイブが効かないってこと自体、あくまで印象でしかないけどね。特に渋い時ほどミノーが宜しい印象。わかってるだけどね(苦笑)。
わかってるから、しばらくミノーをとっかえひっかえ結んで、あれこれ巻き方も試してみるけど、遠いバイトとバイブ比べたらスッカスカの巻き感に耐えられなくなってバイブに変えた頃に、ミノーで通した方に
ドカっと来る(苦笑)
これがいつものパターン。わかってますから、この日は逆にバイブからスタート。ミノーを投げ倒すためにバイブが駄目なのを先に確認しとく作戦。
バイブでやれることを一通り試してから、ミノーに変更。定番にルドラをしばらく投げてると、たまにチェイスがある。ただこのチェイス、まったく
やる気を感じない(苦笑)
なんの目的で付いて来てるんだか。この時期の定番スローリトリーブじゃとても喰いそうじゃない。
で、ブローウィン140Sをジャークしてみるも2~3投で断念。この日持ってたスピニングは7.2f。下にロッドを振るには
腹が邪魔で...
で、トップならどうかとスーパーサミーを入れるも駄目。付いてきた魚のサイズを考えてのチョイスだったけど、
やる気がない魚を引っ張り上げるにはパワー不足だったかな、今考えてみれば。どうせならアマペン投げたらどうだったか...。
じゃ、遠くに飛ばして長く見せることでチャンスを作るかと、ダイワのセットアッパー97DRにしてみる。
これが、まあ飛ぶんだなあ。ダイワ・シマノのルアーは中途半端なイメージ(あくまで僕の固定観念)で、ほとんど使わない。でもこのミノーと鉄板バイブは別。
ただこの日は長く引いても長い距離付いてくるだけ。結局この日も
萎えた...(笑)
ラスト2時間。移動しながらしょぼい鳥山を追うも不発で、いよいよヤバい雰囲気になりつつ入ったのがジギングスポット。いやあ、
もうそういう季節
ですよ。しょぼいチェイスに一喜一憂するより、さっさと切り替えようよ(苦笑)。
60gのメタルフリッカーからスタートして、さくっと1本。出船してから7時間ちょっとで、ようやく手に出来ました(苦笑)。
この後、3本目までキャッチしたところで80gチェンジ。何せ潮が速くて60gだとラインが斜めに入っていくのが嫌でね。
ただ、これが判断ミス。活性の高い魚のレンジは中層のやや下って感じ。重いジグで中層を丁寧に探るのはカウンターが付いてないリールだと上手くやれない。
自ずとボトムまで落ちたら巻き上げて入れ直すといった単調な展開になり。結果、ジグを長く見せられない分、
ヒットは単発
数が伸びない。僕の時間になったのは潮が緩んでジグを60gに戻してから。
ボトムに反応が固まり出したこともあって、ボトムまで落としてからのスローな巻き上げと、数m巻き上げを繰り返した後のフォールで、最後の最後にどさくさに紛れた感じで軽く連発して終了。
キャッチは10本にイナダが1本。30日の年内最終戦はサイズ狙いのミニ大会。こんな帳尻合わせはさせて貰えないんだろな(苦笑)。
妙な雰囲気
のクリスマスイブ。池田さんの元に集った仕事も他の遊びもない寂しい(!?)男達5人乗せて、時間通りに出船。
この日の合言葉は、いつも同じ場所じゃみんな
飽きたでしょ?
と
釣りは観光
なんで突然こんなこと言い出したのかわからないけど(笑)、確かにそれは言えるかな。特に前者の方は。
で、入ったのは横浜から南下した、去年の10月以来の場所。この時期に来たのは初めてかも。
風も潮の流れも感じないペタっとした海面。ここは1発狙いでビックバンディットからスタート。
横で池田さんがヒュージペンシルかな、デカいペンシルを投げてたんで、おこぼれ狙いで意識的にその後ろをゆっくりスライドさせたりもしたけど、無反応。
1時間ほど周辺を探って、コノシロの群れも見付けたけど、誰のロッドも曲がらないまま1時間が過ぎた頃
次の観光地に向けて
大きく移動。
東京湾を横断して入ったのはここ数年、あまりいい話を聞かないエリア。魚は居ないってわけじゃなくて、アタリの遠さにメンタル的に耐えられない感じなんじゃないかな。
基本的にムラが大きいのは昔っからで、個人的には今更だと思うけどね(笑)。
僕がこの辺はいまいち苦手なのはバイブレーションがあまり効かないから。理由は
不明(笑)
バイブが効かないってこと自体、あくまで印象でしかないけどね。特に渋い時ほどミノーが宜しい印象。わかってるだけどね(苦笑)。
わかってるから、しばらくミノーをとっかえひっかえ結んで、あれこれ巻き方も試してみるけど、遠いバイトとバイブ比べたらスッカスカの巻き感に耐えられなくなってバイブに変えた頃に、ミノーで通した方に
ドカっと来る(苦笑)
これがいつものパターン。わかってますから、この日は逆にバイブからスタート。ミノーを投げ倒すためにバイブが駄目なのを先に確認しとく作戦。
バイブでやれることを一通り試してから、ミノーに変更。定番にルドラをしばらく投げてると、たまにチェイスがある。ただこのチェイス、まったく
やる気を感じない(苦笑)
なんの目的で付いて来てるんだか。この時期の定番スローリトリーブじゃとても喰いそうじゃない。
で、ブローウィン140Sをジャークしてみるも2~3投で断念。この日持ってたスピニングは7.2f。下にロッドを振るには
腹が邪魔で...
で、トップならどうかとスーパーサミーを入れるも駄目。付いてきた魚のサイズを考えてのチョイスだったけど、
やる気がない魚を引っ張り上げるにはパワー不足だったかな、今考えてみれば。どうせならアマペン投げたらどうだったか...。
じゃ、遠くに飛ばして長く見せることでチャンスを作るかと、ダイワのセットアッパー97DRにしてみる。
これが、まあ飛ぶんだなあ。ダイワ・シマノのルアーは中途半端なイメージ(あくまで僕の固定観念)で、ほとんど使わない。でもこのミノーと鉄板バイブは別。
ただこの日は長く引いても長い距離付いてくるだけ。結局この日も
萎えた...(笑)
ラスト2時間。移動しながらしょぼい鳥山を追うも不発で、いよいよヤバい雰囲気になりつつ入ったのがジギングスポット。いやあ、
もうそういう季節
ですよ。しょぼいチェイスに一喜一憂するより、さっさと切り替えようよ(苦笑)。
60gのメタルフリッカーからスタートして、さくっと1本。出船してから7時間ちょっとで、ようやく手に出来ました(苦笑)。
この後、3本目までキャッチしたところで80gチェンジ。何せ潮が速くて60gだとラインが斜めに入っていくのが嫌でね。
ただ、これが判断ミス。活性の高い魚のレンジは中層のやや下って感じ。重いジグで中層を丁寧に探るのはカウンターが付いてないリールだと上手くやれない。
自ずとボトムまで落ちたら巻き上げて入れ直すといった単調な展開になり。結果、ジグを長く見せられない分、
ヒットは単発
数が伸びない。僕の時間になったのは潮が緩んでジグを60gに戻してから。
ボトムに反応が固まり出したこともあって、ボトムまで落としてからのスローな巻き上げと、数m巻き上げを繰り返した後のフォールで、最後の最後にどさくさに紛れた感じで軽く連発して終了。
キャッチは10本にイナダが1本。30日の年内最終戦はサイズ狙いのミニ大会。こんな帳尻合わせはさせて貰えないんだろな(苦笑)。
- 2021年12月26日
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