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▼ 20190327 沖堤防 焦り
- ジャンル:日記/一般
2019年3月27日 いつもの沖堤防 中潮 満潮7:58 干潮14:52 開始6:20 まぁまぁの濁り 曇り 風→微風→まぁまぁの風
いつもの沖堤防に対するモチベーションが少し下がっていたが、仕事ストレスマックスと禁断症状で出撃した。
船長から風次第で早上がりするといわれた。自分も風の予報からそう思った。12時前に終わっちゃうかな?
最近は先端にダッシュせず、堤防の真ん中から始めるが、来ない。赤いクラゲ苦戦しながら先端をみると、浅い方の先端にダッシュした常連さんが早速揚げている。
先端近くに来たジグで何本も揚げているという。チヌ師が来ているのに堤防近くにジグを落としてゲットするのは良くないと思うが、キャストでも揚げている。ストリンガーは60台かな?何本も付いている。
そろそろジグ投げる→巻き上げかフォールでバイトする季節になってきたことを確信し、自分もボレロ30でキャストするが時々バイトがあるが、乗らないし、一瞬でバレる。
常連さんはベイトロッドでジグも少し小さいのかな?フォールスピードや角度も合っているのだろう。自分はロッドが変わっったのとボレロ30のフックがフィーモフックH8番で太いのかな?
ジグのキャストで目の前でポンポン揚げて自分は一本が遠い。別に今までないことではないが焦る。ジグのキャストは多分自分が早めにこの堤防で始めた釣り方だが、全然敵わない。
その常連さんもお腹いっぱいになったのか少し当たりが遠のいたのか反対側の先端に移動した。
自分は時々ジグに当たるが乗せられない。
今日はVJ-22が沈黙している。合っていないんだろう。PB30シルバーブレードでバラシ。
その後GUN吉で当たりの後に変な感触があり、その後、凄まじいラン!おぉ、デカいのか?この直線的な突込みは?エイか?
あぁ、スレだね。
9:45 GUN吉30g(コットンキャンディー)

スレなので素直に喜べないのと、今この先端には自分に合う魚がいないと考え、移動する。
ボレロ30とPB30を軸にランガンする。ボレロ30が根掛りし、少し煽ると切れた。ピットブル12の0.8号が初めての劣化を感じた。10回目の釣行であり、ほんの少し毛羽立ちがある。
今日の当たりすべて底である。ジグの代わりになるのはテールスピンジグだと感じ、PB30でひたすら打ちながらランガンした。
赤色クラゲにできるだけ当たらないよう、底を引くようにした。
そうこうすると真ん中より少し深いところよりの外側でヒット!
まぁまぁ大きいのか?元気がいいだけと自分の過保護ファイトのためだ。
10:31 PB-30(廃盤カラー シルバーブレード)

ガッツポーズが出た。単にPB-30で底引いただけだが、自分が探した魚のような気がした。
同じ場所でもう一本。多分群れがいたんだろう。すべて底だ。
10:33 同じPB-30

他のアングラーが近くでテールスピンジグで丁寧底を探っているが来ない。自分の目の前に群れがいるのかもしれないのと、さっきすれ違った時に見たがゴールドブレードだからかもしれない。
今日はシルバーの方がいいようだ。
ここで釣り続けるためにはルアーを替えることと、底なら、VJ-22で丁寧に底取れば釣れんじゃない?と考えたが来ない。
もう一度PB-30にチェンジし、ヒット。ガツンという感触だが、あまり引かない。いつもより強引にファイトし、ネットインした。まだまだ、元気だ。早めにリリースしよう。ん、まぁまぁ、良いサイズじゃないの。
お?60後半ある?全然ない。セイゴを釣り続けて目ジャーがくるっている。
11:03 同じPB-30

この写真を撮る前に事件が起きた・・・・
タモ入れしてルアーが外れた。危ない危ない。ルアーをまずタモ網から外して・・まだ体力があるから暴れる暴れる・・
シーバスの暴れにより、網糸が暴れ、PB-30のブレードフック(トレブル13 8番)が右人差指に刺さった! カエシまで刺さっている。抜けない・・・どうする?貫通するか・・
何とか抜けそうで抜いた・・痛ぇ・・が耐えられないレベルではない。絆創膏なんかはないが、潔癖症の為除菌ウェッティがあったので傷口を拭いた。すぐに血はとまったが、キャストすると痛い。そりゃあそうだ。
以前家でルアーを洗うときにルアーからフックカバーを外すときにフックが同じようにやっちゃい、病院に行って助けてもらったことがある。
少し状況は違うが同じ過ち。そときはサクサストレブル4S8番だった。今回抜いたのはトレブル13の8番だからなんとかなったんだろう。フロントのstx45zn8番ならカエシが太く、アウトだったろう。
色々ご指摘ありそうだ。上記の愚かさを披露しても自分はバーブレスにする気はない。より注意していこうと思う。
話はそれたが、当たりは遠のき、風が強く海が荒れてきた。そろそろかなと思ったら船が堤防に近づいてきた。
11:40タイムアップ
フックについてはいろいろ考える機会になった。
・トレブル13は色々な意味で良いフックである。実はガマカツでトレブルフックで唯一好きなフックである。
・ボレロ30のフックはフィーモフックH8番より、もう少し細軸にしよう。
・あと、セイゴ数が見込めそうなときにバーブレスを試してみよう。それは勉強・試しとしてだ。カエシのありなしによるフックアップの違いを見たい。
この釣行の前に自分がセイゴ・フッコばかりで大きいのが釣りたいなぁ、沖堤防ばかりに行ってるからじゃないの?川に行けばいいんじゃないの?沖堤防は自分のレベルが他の人と比べられるのもいいなんて思っているけど、他の人を見たり、自分のレベルを上げたいとかを考えたら釣りがつまんなくなるんじゃないの?とかぐちぐち考えていた。常連さんがジグキャストで何本も揚げていたときは焦りも募りその感情が強まっていた。
ランガンして自分の魚を探し当てたのと(ただ群れに当たっただけだどね)、このログを書いていて、気分が落ち着き、別にいいやと思った。次回はまた、工夫してただ実行するだけだと考えている。このクソ長い駄ログを読んでいる方はなんだこいつはと思うだろうが申し訳ありません。
以上
ヒットルアー

PB-30改めて凄いね。多分他のでも(モアザンリアルスピン、湾ベイト、スピンガルフ等)全然釣れると思う。ただ、フロントにstx45zn8番を付けれるサイズであり、38gあるというのが凄い。
いつもの沖堤防に対するモチベーションが少し下がっていたが、仕事ストレスマックスと禁断症状で出撃した。
船長から風次第で早上がりするといわれた。自分も風の予報からそう思った。12時前に終わっちゃうかな?
最近は先端にダッシュせず、堤防の真ん中から始めるが、来ない。赤いクラゲ苦戦しながら先端をみると、浅い方の先端にダッシュした常連さんが早速揚げている。
先端近くに来たジグで何本も揚げているという。チヌ師が来ているのに堤防近くにジグを落としてゲットするのは良くないと思うが、キャストでも揚げている。ストリンガーは60台かな?何本も付いている。
そろそろジグ投げる→巻き上げかフォールでバイトする季節になってきたことを確信し、自分もボレロ30でキャストするが時々バイトがあるが、乗らないし、一瞬でバレる。
常連さんはベイトロッドでジグも少し小さいのかな?フォールスピードや角度も合っているのだろう。自分はロッドが変わっったのとボレロ30のフックがフィーモフックH8番で太いのかな?
ジグのキャストで目の前でポンポン揚げて自分は一本が遠い。別に今までないことではないが焦る。ジグのキャストは多分自分が早めにこの堤防で始めた釣り方だが、全然敵わない。
その常連さんもお腹いっぱいになったのか少し当たりが遠のいたのか反対側の先端に移動した。
自分は時々ジグに当たるが乗せられない。
今日はVJ-22が沈黙している。合っていないんだろう。PB30シルバーブレードでバラシ。
その後GUN吉で当たりの後に変な感触があり、その後、凄まじいラン!おぉ、デカいのか?この直線的な突込みは?エイか?
あぁ、スレだね。
9:45 GUN吉30g(コットンキャンディー)

スレなので素直に喜べないのと、今この先端には自分に合う魚がいないと考え、移動する。
ボレロ30とPB30を軸にランガンする。ボレロ30が根掛りし、少し煽ると切れた。ピットブル12の0.8号が初めての劣化を感じた。10回目の釣行であり、ほんの少し毛羽立ちがある。
今日の当たりすべて底である。ジグの代わりになるのはテールスピンジグだと感じ、PB30でひたすら打ちながらランガンした。
赤色クラゲにできるだけ当たらないよう、底を引くようにした。
そうこうすると真ん中より少し深いところよりの外側でヒット!
まぁまぁ大きいのか?元気がいいだけと自分の過保護ファイトのためだ。
10:31 PB-30(廃盤カラー シルバーブレード)

ガッツポーズが出た。単にPB-30で底引いただけだが、自分が探した魚のような気がした。
同じ場所でもう一本。多分群れがいたんだろう。すべて底だ。
10:33 同じPB-30

他のアングラーが近くでテールスピンジグで丁寧底を探っているが来ない。自分の目の前に群れがいるのかもしれないのと、さっきすれ違った時に見たがゴールドブレードだからかもしれない。
今日はシルバーの方がいいようだ。
ここで釣り続けるためにはルアーを替えることと、底なら、VJ-22で丁寧に底取れば釣れんじゃない?と考えたが来ない。
もう一度PB-30にチェンジし、ヒット。ガツンという感触だが、あまり引かない。いつもより強引にファイトし、ネットインした。まだまだ、元気だ。早めにリリースしよう。ん、まぁまぁ、良いサイズじゃないの。
お?60後半ある?全然ない。セイゴを釣り続けて目ジャーがくるっている。
11:03 同じPB-30

この写真を撮る前に事件が起きた・・・・
タモ入れしてルアーが外れた。危ない危ない。ルアーをまずタモ網から外して・・まだ体力があるから暴れる暴れる・・
シーバスの暴れにより、網糸が暴れ、PB-30のブレードフック(トレブル13 8番)が右人差指に刺さった! カエシまで刺さっている。抜けない・・・どうする?貫通するか・・
何とか抜けそうで抜いた・・痛ぇ・・が耐えられないレベルではない。絆創膏なんかはないが、潔癖症の為除菌ウェッティがあったので傷口を拭いた。すぐに血はとまったが、キャストすると痛い。そりゃあそうだ。
以前家でルアーを洗うときにルアーからフックカバーを外すときにフックが同じようにやっちゃい、病院に行って助けてもらったことがある。
少し状況は違うが同じ過ち。そときはサクサストレブル4S8番だった。今回抜いたのはトレブル13の8番だからなんとかなったんだろう。フロントのstx45zn8番ならカエシが太く、アウトだったろう。
色々ご指摘ありそうだ。上記の愚かさを披露しても自分はバーブレスにする気はない。より注意していこうと思う。
話はそれたが、当たりは遠のき、風が強く海が荒れてきた。そろそろかなと思ったら船が堤防に近づいてきた。
11:40タイムアップ
フックについてはいろいろ考える機会になった。
・トレブル13は色々な意味で良いフックである。実はガマカツでトレブルフックで唯一好きなフックである。
・ボレロ30のフックはフィーモフックH8番より、もう少し細軸にしよう。
・あと、セイゴ数が見込めそうなときにバーブレスを試してみよう。それは勉強・試しとしてだ。カエシのありなしによるフックアップの違いを見たい。
この釣行の前に自分がセイゴ・フッコばかりで大きいのが釣りたいなぁ、沖堤防ばかりに行ってるからじゃないの?川に行けばいいんじゃないの?沖堤防は自分のレベルが他の人と比べられるのもいいなんて思っているけど、他の人を見たり、自分のレベルを上げたいとかを考えたら釣りがつまんなくなるんじゃないの?とかぐちぐち考えていた。常連さんがジグキャストで何本も揚げていたときは焦りも募りその感情が強まっていた。
ランガンして自分の魚を探し当てたのと(ただ群れに当たっただけだどね)、このログを書いていて、気分が落ち着き、別にいいやと思った。次回はまた、工夫してただ実行するだけだと考えている。このクソ長い駄ログを読んでいる方はなんだこいつはと思うだろうが申し訳ありません。
以上
ヒットルアー

PB-30改めて凄いね。多分他のでも(モアザンリアルスピン、湾ベイト、スピンガルフ等)全然釣れると思う。ただ、フロントにstx45zn8番を付けれるサイズであり、38gあるというのが凄い。
ロッド : エラディケーターエクストリームEXTS-99MF-TZ(アブガルシア)
リール : ストラディックCI4+C3000HGM(シマノ)
ライン : ピットブル12 0.8号・18.3lb(シマノ)
リーダー : フロロショックリーダー4号・16lb (山豊テグス)
- 2019年3月28日
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