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▼ 日月釣果
- ジャンル:日記/一般
余りに内容がないので加筆修正。自分の備忘録も兼ねているので。
日曜日
夕方5時ごろ釣行開始ほぼ水位が下げきった状態だったので橋脚を打つのをあきらめ下流の水門に行くとシーバスがあちこちでボイルしているしかし米とについているシーバスに口を使わせることができず撃沈。
上げの流れに変わったタイミングで上流の橋脚に行くが花火見物のお客さんがたくさんいて釣りにならない状態だったので帰宅。
月曜日朝
寝坊して下げはじめのタイミングを逃す。4時半ごろいつもの橋脚で釣り開始かなり水位が下げているいる状態だったのでルアーロストを恐れてR-32に静かヘッド5gを選択し橋の明暗部に流し込んでいくと2投目であたりがでる水面ももじっておりベイトもいるかんじしかし水位がかなり低いため根掛かりが連発したところでジグヘッドをレンジスイマーに変えてみる初めて使うジグヘッドだったが変えたとたんにヒット。しかし水位が低く足場が高くなっており、更に足元には下草が張り出している状態でうまくランディングできずばらす。再度同じコースを通すとまたヒットしかしまたもやばらし。もう一度同じコースを通すとまたヒット3度目の正直でやっと1本とることに成功。写真を撮ったりしていたら明るくなり橋の明暗がなくなるそのとたんR-32に当たりが出なくなる。ここで明るくなりストラクチャーの位置もわかるようになってきたのでリアクションバイト狙いでバイブレーションにチェンジして2本ヒットさせるがばらしこの後さらに水位が下がりあたりがなくなったので釣行終了。1時間ぐらいの短い時合だった。

59センチ
結果5ヒット1ゲット
昼
とりあえず川の状況を見たかったのでロッドを持たずに(持っていくと釣りをしてしまって観察にならないので)サイクリングがてらいつも行かない荒川との合流部までいろいろなポイントを見ながら下ってみるどこのポイントでもイナッコがかなり泳いでいる。かなりいい状況のようだった。下流のポイントにはアングラーさんがいたのでこっそり観察(ちょっと怪しかったかも)帰りによくいく水門に寄ってみるとと水位が上がりベイトが水門の奥に上がっていこうとするために集まるタイミングでボイル祭りが起こっていたのであわててタックルを取りに帰り戻ってくるがすでに祭り終了。少し投げてみるが反応がないのでそのまま上流の橋脚に移動とりあえず岸際をバイブレーションでチェックしてみるといきなりあたりがありもう一度岸際を引いてくるとヒットしかし足もとまで巻いてくるが魚が逆に走った瞬間テンションが抜けてフックアウト。その後何度か同じパターンを試してみるが反応がないので橋脚狙いに変更軽めのバイブレーションを流れに乗せて橋脚の裏に流し込み橋脚の際ギリギリを攻めてみるが反応しないCD9で同じようなパターンをやってみるがこれも反応なしそこで静かヘッド7gにR-32をセットし同じように流し込んでいると数投目でヒット橋脚の裏でヒットしたので急いで橋脚から引き離そうと橋脚から引き出さる角度まで走るがエラ洗いされフックアウト。そのあと粘ってみるが反応なし。更に橋の上から何を釣ってるのと声をかけられシーバスと答えるとそんなもんこんなところで釣れるわけないじゃんとバカにされる。魚も釣れずバカにされ頭にきたので帰ってふて寝。睡眠をとり冷静になってばらしをどうすれば少なくできるのか考える。かけた後ロッドにテンションをしっかりかけれていないこととエラ洗いをされないよう竿を寝かせてやりとりすることができていないというのがばらしの原因だろうと結論付ける。
結果2ヒット0ゲット
夜
反省を生かして釣るぞと意気込んでいつもの橋脚に行くとなんと先行者が2人もいる。先行者の釣りを少し観察し後でまた来ることにして、しょうがないので下流の水門に行く。前日と夜と同じようにシーバスがボイルしているがいろいろな場所でボイルが起こるのでポイントが絞り込めないバイブレーションで広く探るが反応なし。ここで対岸から流芯をあきらめ足もとの水門の壁についているだろう魚に狙いを絞りR-32にレンジスイマー5gをセットし探っていくしかしただ巻では反応が出ないこのままでは釣れないと判断しロッドでトゥイッチを入れてみるしかしあまりやらないのでうまくリズムがつかめない。何回かやっていると自分のイメージ通りのリズムでトゥイッチができ水門の流れ込みでここだと思った瞬間にヒット。完全に自分がイメージした通りにヒット、またランディングもきっちり昼間の反省を生かしロッドを寝かせエラ洗いを完封。前日釣れなかったパターンを攻略し、ヒットからランディングまで自分が思った通りに決まった会心の1本。50センチだったがサイズではない嬉しさがあった。喜び過ぎて写真を撮るのを忘れてしまった。しかしその後はまたうまくトゥイッチのリズムが狂いノーバイト練習が必要だと痛感。ぼちぼち先行者がいなくなったかなと橋脚に移動。いなくなっていたので釣り開始。水位がかなり下がっており先行者にたたかれた後だが魚を出せるのではないかという期待感はあった。朝水位がなくても魚を出せたことと先行者の釣りを観察した時に見当違い(自分にとっては)な所を打っていたため。魚の出るピンスポットにレンジスイマーにR-32をセットし流し込んでいくと3投目でヒット足場が高いので腕を精一杯伸ばしロッドを寝かせできるかぎりロッドにテンションをかけながらやりとり浮かせてみると思った以上にでかい
サイズ何とか玉網いれ引き上げてみるとフックが外掛かりだったおそらくテンションを抜いていたらフックアウトしていただろうだいぶランディングまで時間がかかってしまったので魚を時間をかけて蘇生させリリースする。場も荒らしてしまったのでここで釣行を終了することとした。偶然なのかもしれないがランカーを獲れたのも台風前のほぼ同じパターン。もしかしたらサイズが出るパターンなのかもしれない。これは今後の検証課題。

75センチ(きれいに写真が取れなかったのが残念)
結果2ヒット2ゲット
最終結果9ヒット3ゲット
ばらしが多かったが朝昼のばらしを最終的に結果につなげることができた。夜の2本は自分の思った通りの釣りでとることができたので最終的には満足できる1日になった。しかしもう少し技術を磨く必要もあると感じた。
獲れた魚はすべてレンジスイマー+R-32の組み合わせ。
日曜日
夕方5時ごろ釣行開始ほぼ水位が下げきった状態だったので橋脚を打つのをあきらめ下流の水門に行くとシーバスがあちこちでボイルしているしかし米とについているシーバスに口を使わせることができず撃沈。
上げの流れに変わったタイミングで上流の橋脚に行くが花火見物のお客さんがたくさんいて釣りにならない状態だったので帰宅。
月曜日朝
寝坊して下げはじめのタイミングを逃す。4時半ごろいつもの橋脚で釣り開始かなり水位が下げているいる状態だったのでルアーロストを恐れてR-32に静かヘッド5gを選択し橋の明暗部に流し込んでいくと2投目であたりがでる水面ももじっておりベイトもいるかんじしかし水位がかなり低いため根掛かりが連発したところでジグヘッドをレンジスイマーに変えてみる初めて使うジグヘッドだったが変えたとたんにヒット。しかし水位が低く足場が高くなっており、更に足元には下草が張り出している状態でうまくランディングできずばらす。再度同じコースを通すとまたヒットしかしまたもやばらし。もう一度同じコースを通すとまたヒット3度目の正直でやっと1本とることに成功。写真を撮ったりしていたら明るくなり橋の明暗がなくなるそのとたんR-32に当たりが出なくなる。ここで明るくなりストラクチャーの位置もわかるようになってきたのでリアクションバイト狙いでバイブレーションにチェンジして2本ヒットさせるがばらしこの後さらに水位が下がりあたりがなくなったので釣行終了。1時間ぐらいの短い時合だった。

59センチ
結果5ヒット1ゲット
昼
とりあえず川の状況を見たかったのでロッドを持たずに(持っていくと釣りをしてしまって観察にならないので)サイクリングがてらいつも行かない荒川との合流部までいろいろなポイントを見ながら下ってみるどこのポイントでもイナッコがかなり泳いでいる。かなりいい状況のようだった。下流のポイントにはアングラーさんがいたのでこっそり観察(ちょっと怪しかったかも)帰りによくいく水門に寄ってみるとと水位が上がりベイトが水門の奥に上がっていこうとするために集まるタイミングでボイル祭りが起こっていたのであわててタックルを取りに帰り戻ってくるがすでに祭り終了。少し投げてみるが反応がないのでそのまま上流の橋脚に移動とりあえず岸際をバイブレーションでチェックしてみるといきなりあたりがありもう一度岸際を引いてくるとヒットしかし足もとまで巻いてくるが魚が逆に走った瞬間テンションが抜けてフックアウト。その後何度か同じパターンを試してみるが反応がないので橋脚狙いに変更軽めのバイブレーションを流れに乗せて橋脚の裏に流し込み橋脚の際ギリギリを攻めてみるが反応しないCD9で同じようなパターンをやってみるがこれも反応なしそこで静かヘッド7gにR-32をセットし同じように流し込んでいると数投目でヒット橋脚の裏でヒットしたので急いで橋脚から引き離そうと橋脚から引き出さる角度まで走るがエラ洗いされフックアウト。そのあと粘ってみるが反応なし。更に橋の上から何を釣ってるのと声をかけられシーバスと答えるとそんなもんこんなところで釣れるわけないじゃんとバカにされる。魚も釣れずバカにされ頭にきたので帰ってふて寝。睡眠をとり冷静になってばらしをどうすれば少なくできるのか考える。かけた後ロッドにテンションをしっかりかけれていないこととエラ洗いをされないよう竿を寝かせてやりとりすることができていないというのがばらしの原因だろうと結論付ける。
結果2ヒット0ゲット
夜
反省を生かして釣るぞと意気込んでいつもの橋脚に行くとなんと先行者が2人もいる。先行者の釣りを少し観察し後でまた来ることにして、しょうがないので下流の水門に行く。前日と夜と同じようにシーバスがボイルしているがいろいろな場所でボイルが起こるのでポイントが絞り込めないバイブレーションで広く探るが反応なし。ここで対岸から流芯をあきらめ足もとの水門の壁についているだろう魚に狙いを絞りR-32にレンジスイマー5gをセットし探っていくしかしただ巻では反応が出ないこのままでは釣れないと判断しロッドでトゥイッチを入れてみるしかしあまりやらないのでうまくリズムがつかめない。何回かやっていると自分のイメージ通りのリズムでトゥイッチができ水門の流れ込みでここだと思った瞬間にヒット。完全に自分がイメージした通りにヒット、またランディングもきっちり昼間の反省を生かしロッドを寝かせエラ洗いを完封。前日釣れなかったパターンを攻略し、ヒットからランディングまで自分が思った通りに決まった会心の1本。50センチだったがサイズではない嬉しさがあった。喜び過ぎて写真を撮るのを忘れてしまった。しかしその後はまたうまくトゥイッチのリズムが狂いノーバイト練習が必要だと痛感。ぼちぼち先行者がいなくなったかなと橋脚に移動。いなくなっていたので釣り開始。水位がかなり下がっており先行者にたたかれた後だが魚を出せるのではないかという期待感はあった。朝水位がなくても魚を出せたことと先行者の釣りを観察した時に見当違い(自分にとっては)な所を打っていたため。魚の出るピンスポットにレンジスイマーにR-32をセットし流し込んでいくと3投目でヒット足場が高いので腕を精一杯伸ばしロッドを寝かせできるかぎりロッドにテンションをかけながらやりとり浮かせてみると思った以上にでかい
サイズ何とか玉網いれ引き上げてみるとフックが外掛かりだったおそらくテンションを抜いていたらフックアウトしていただろうだいぶランディングまで時間がかかってしまったので魚を時間をかけて蘇生させリリースする。場も荒らしてしまったのでここで釣行を終了することとした。偶然なのかもしれないがランカーを獲れたのも台風前のほぼ同じパターン。もしかしたらサイズが出るパターンなのかもしれない。これは今後の検証課題。

75センチ(きれいに写真が取れなかったのが残念)
結果2ヒット2ゲット
最終結果9ヒット3ゲット
ばらしが多かったが朝昼のばらしを最終的に結果につなげることができた。夜の2本は自分の思った通りの釣りでとることができたので最終的には満足できる1日になった。しかしもう少し技術を磨く必要もあると感じた。
獲れた魚はすべてレンジスイマー+R-32の組み合わせ。
- 2013年10月14日
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