プロフィール

シノビー

秋田県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/5 >>

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

:

タグ

タグは未登録です。

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:19
  • 昨日のアクセス:12
  • 総アクセス数:633112

QRコード

5xjyxxwdjaom348y3chd_180_240-abfda3be.gif banner_w10.jpg

タイミングを逃すな。

  • ジャンル:日記/一般
鱸釣りの魅力は、様々な釣りのスタイルが有ることでは無いだろうか。
私の場合、ヘンタイ、キチガイ、頑固者。
何と言われようと、ビッグベイトの釣りが好きだ。
昨晩、何とも楽しく辛い(釣友だけかwww)釣りを終え、しばし仮眠を取った。
寝ている間の集中豪雨。
目を開けると、フロントガラスが濡れていた。
目覚ましを…

続きを読む

ナイトシーバスゲーム

  • ジャンル:日記/一般
ある日、昔から付き合いのある釣友を誘い久々の、ナイトシーバスゲームをした。
暫くその釣友とは釣りをしていなかったが、ナイトゲームなら誘いに乗ってくれるかと、誘ってみたのだった。
暫くぶりに会うこと、しかも、最近良い魚を出してないと言うこともあり、大型の実績がある場所へと行く事にした。
一つ目のポイント…

続きを読む

僅かな差。

  • ジャンル:日記/一般
雨が降る前の渇水河川。
誰もが知るポイントを攻められる日が、急に出来た。
連日攻められ、スレているエリア。
それは、エントリーまでにすぐ分かる。
それは藪の中が道になっているからだ。
エントリーはしやすいが、攻められていると言うこと。
何故それなのに入ったのか。
それは、この水位でなければ攻められピンスポ…

続きを読む

surf seabass

  • ジャンル:日記/一般
川ばかりで釣りをしていると、たまには海を見たくなる。
夏と言えば、やはり"サーフ"だろう。
と言うことで、やってきたサーフ。
沖のブレイクを回遊している個体を狙い撃つ。
向かい風で、風も強く、波もそこそこある。
こんな状況であるから、一番沖のブレイクには届かない。
鉄板系バイブレーションをアクション、トレ…

続きを読む

夏。川鱸。

  • ジャンル:釣行記
灼熱の太陽の下でシーバスを釣るには、中々の体力が必要な時期。
6月、7月と狂ったように渓流へと足を運んだ事で、中々鱸とのタイミングが合わなかった。
週末、増水となると、ついつい渓流に行ってしまっていた。
地元の方々に負けるまいと、鱸だけにガムシャラに通った時代は、私の中では終わり、天気や水位、あと気分で…

続きを読む

渓流合宿。

  • ジャンル:釣行記
私は今まで渓流は、日帰りでやる釣りだった。
それを今回、土日泊まりがけでやる。
しかも、いつものようなユルい、キャンプや外飯と言ったことではなく、朝から日暮れまでロッドを振りっぱなし。
食事は移動中。
そんな合宿とも言える釣りを敢行した。
そして、狙うのは尺ヤマメ。
イワナではない。
今年は梅雨らしい梅雨…

続きを読む

令和初鱸釣

  • ジャンル:日記/一般
毎週末雨である。
雨は川を増水させる。
良い雨もあれば、ダメな雨もある。
そんな雨で増水した川。
そんな川で鱸を狙う。
毎年、もう少し早く鱸へとステージを変えて楽しむが、今年は最後の最後まで鱒を追った。
だから、7月に入ってからの釣となった。
しかし、今のこの状況。
雨のこの水位は、釣りになるギリギリ。
出…

続きを読む

山のヤマメ

  • ジャンル:日記/一般
いきなりですが、どうやら私は山のヤマメが好きなようだ。
尺ヤマメを本流で早々に釣り上げることが出来、普通なら喜ぶべき事なのだが、なにかやはり満足できない。
それは、魚の色の濃さ。
銀毛出はなく、しっかりとしたパーマークのヤマメと出会いたいのだ。
源流域のヤマメは夏でも色が濃く、顔付きが違う。
本流の幅広…

続きを読む

鱒への憧れ。

  • ジャンル:日記/一般
彼と出会った頃、「僕ブラックバス釣っているんです」と言っていた。
 
それが数年後、いつの間にか渓流にはまり、今度は桜鱒を狙うようになったと私に話しをした。
どうして桜鱒を狙うようになったかと尋ねると、彼はこう答えた。
「とあるルアーブランドのカタログを見て、この魚に一目ぼれしてしまいました!」
 
それ…

続きを読む

鱒に魅せられた男。

  • ジャンル:日記/一般
渓流と鱸釣りをしていた釣友に、数年前、桜鱒の話をした。
そのとき彼は、「俺にはまだ早いよ~」なんて言っていたこと未だに覚えている。
 
その翌年、私が釣った桜鱒の写真を見て、「やっぱり俺も釣ってみたい」となった。
タックルは、専用の物が無い為、「シーバスタックル」を流用して釣りをしてもらった。
情景や、…

続きを読む