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佐藤宏憲
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▼ 11/15 (荒川・中川)
- ジャンル:日記/一般
荒川 下流域
中川 下流域
釣果4匹
サイズ40~65cm
今日は単独釣行だったので、近くのメジャーポイントに出掛けた。
ポイントに着いたのが19時。
やはり先行者。
仕方なく下流側のヨレに入った。
下流側でも釣れるには釣れるが、なんと言ってもアベレージが低いの一言。
それでも、メジャーポイント、プレシャーが高くセイゴクラスでも一筋縄ではいかない。
メッソドとしてはスーサンのジャークが強い。
ワンダー80のただ巻きもかなり強いが、散々そのパターン釣っていると、嬉しさが半減してくる。
なので最近はスーサンのジャーク。
当日も最初にセレクトしたのはスーサン。
まだ潮位が高く、流れもビンビンに走っている。
釣れるタイミングとしては、後30分程だろうか。
とりあえず、キャストするがただ巻きでは反応がない・・・
そして、早速ジャークを入れて誘ってあげる。
これまた反応がない・・・
そして15分程水面を観察していると1発ライズが出る。
でも型はセイゴクラス。
手堅く1本釣ろうとスーサンをキャスト。
しかし、ただ巻きでもジャークでもかすりもしない・・・
そして、もう1発ライズが出る。
そこで今度は立ち位置を変えダウンクロスでキャスト。
すると1投目、明暗とヨレが重なる場所でヒット。
無事ランディングした40cm。
しかし、単発で、ライズもなくなる。
そして裏の中川に移動。
下流側には人がいたが運良く上流側に入れた。
そして、スーサンをキャスト。
しかし、反応がない・・・
叩かれた後か、それとも抜けてしまったのか。
これで出なければ、流し込むしかない。
立ち位置を変え、裂波をセレクト。
狙いは橋の排水が流れが落ちているのと明暗が重なるピンポイント。
そこにシーバスがかなり着いている。
それもロット1本分の近距離。
他のアングラーが、このピンスポットを狙っているのを見た事ないが、確実にこの橋のポイントの中では一番おいしい点のポイント。
このピンスポットだけで80UPを何本も釣っている。
そして、その点にルアーを流していけるように、流れを計算してキャスト。
ジワジワとその点に裂波が近づいていく。
そして、その点に着いた瞬間、ゴン。
見事にヒット。
サイズは56cmだったが狙って釣った1匹。
これまた単発。
反応がなくなったので休憩を取り、川村さんと合流して上げの荒川へ。
手前の水深は30cm程。
潮位が上がるに釣れて魚が入ってくるはず。
まずはハニトラで1本目の橋脚を探っていると、カケアガリにも似た場所でヒットしたが、すぐにフックアウト。
そして、徐々に流れが強くなり沖に潮目が走る。
いつもだったら、1本目の橋脚の裏を抜けるのに、今日はかなり沖・・・
その潮目では、ライズが頻繁に出ているのが確認できる。
仕方なく潮目が近づくまでキャストしながら待つことに。
それでもバイトはたまに出るが乗らない・・・
恐らくセイゴクラス。
1時間程した所で潮目が少し近づいてきた。
ヨレヨレならギリギリ届く距離。
迷わずヨレヨレをキャスト。
しかし、魚が表層を見ているのでヨレヨレでは反応が悪い。
今引きたいのは水面下10cm以内。
しかし、ヨレヨレでないと届かない。
そこで、明暗にタイトに落とし沈み切る前に明暗を通してみる。
その1投目、ルアーが着水しハンドルを2回巻いた所でヒット。
慎重にやり取りしランディング。
サイズは65cm。
その後、潮目が再び遠ざかってしまい、キャスト圏外。
仕方なく手前の地形変化を裂波で探っていく。
すると、地形が変わっていくピンスポットでヒット。
しかしサイズは40cmクラス。
その後、同じパターンで1本掛けるもバラしてしまう。
そして、水位も上がってきた所で納竿。
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:モアザンブランジーノ3000
ライン:東レ シーバスPE F01号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX5号
ヒットルアー:裂波120 スーサン ヨレヨレ
中川 下流域
釣果4匹
サイズ40~65cm
今日は単独釣行だったので、近くのメジャーポイントに出掛けた。
ポイントに着いたのが19時。
やはり先行者。
仕方なく下流側のヨレに入った。
下流側でも釣れるには釣れるが、なんと言ってもアベレージが低いの一言。
それでも、メジャーポイント、プレシャーが高くセイゴクラスでも一筋縄ではいかない。
メッソドとしてはスーサンのジャークが強い。
ワンダー80のただ巻きもかなり強いが、散々そのパターン釣っていると、嬉しさが半減してくる。
なので最近はスーサンのジャーク。
当日も最初にセレクトしたのはスーサン。
まだ潮位が高く、流れもビンビンに走っている。
釣れるタイミングとしては、後30分程だろうか。
とりあえず、キャストするがただ巻きでは反応がない・・・
そして、早速ジャークを入れて誘ってあげる。
これまた反応がない・・・
そして15分程水面を観察していると1発ライズが出る。
でも型はセイゴクラス。
手堅く1本釣ろうとスーサンをキャスト。
しかし、ただ巻きでもジャークでもかすりもしない・・・
そして、もう1発ライズが出る。
そこで今度は立ち位置を変えダウンクロスでキャスト。
すると1投目、明暗とヨレが重なる場所でヒット。
無事ランディングした40cm。
しかし、単発で、ライズもなくなる。
そして裏の中川に移動。
下流側には人がいたが運良く上流側に入れた。
そして、スーサンをキャスト。
しかし、反応がない・・・
叩かれた後か、それとも抜けてしまったのか。
これで出なければ、流し込むしかない。
立ち位置を変え、裂波をセレクト。
狙いは橋の排水が流れが落ちているのと明暗が重なるピンポイント。
そこにシーバスがかなり着いている。
それもロット1本分の近距離。
他のアングラーが、このピンスポットを狙っているのを見た事ないが、確実にこの橋のポイントの中では一番おいしい点のポイント。
このピンスポットだけで80UPを何本も釣っている。
そして、その点にルアーを流していけるように、流れを計算してキャスト。
ジワジワとその点に裂波が近づいていく。
そして、その点に着いた瞬間、ゴン。
見事にヒット。
サイズは56cmだったが狙って釣った1匹。
これまた単発。
反応がなくなったので休憩を取り、川村さんと合流して上げの荒川へ。
手前の水深は30cm程。
潮位が上がるに釣れて魚が入ってくるはず。
まずはハニトラで1本目の橋脚を探っていると、カケアガリにも似た場所でヒットしたが、すぐにフックアウト。
そして、徐々に流れが強くなり沖に潮目が走る。
いつもだったら、1本目の橋脚の裏を抜けるのに、今日はかなり沖・・・
その潮目では、ライズが頻繁に出ているのが確認できる。
仕方なく潮目が近づくまでキャストしながら待つことに。
それでもバイトはたまに出るが乗らない・・・
恐らくセイゴクラス。
1時間程した所で潮目が少し近づいてきた。
ヨレヨレならギリギリ届く距離。
迷わずヨレヨレをキャスト。
しかし、魚が表層を見ているのでヨレヨレでは反応が悪い。
今引きたいのは水面下10cm以内。
しかし、ヨレヨレでないと届かない。
そこで、明暗にタイトに落とし沈み切る前に明暗を通してみる。
その1投目、ルアーが着水しハンドルを2回巻いた所でヒット。
慎重にやり取りしランディング。
サイズは65cm。
その後、潮目が再び遠ざかってしまい、キャスト圏外。
仕方なく手前の地形変化を裂波で探っていく。
すると、地形が変わっていくピンスポットでヒット。
しかしサイズは40cmクラス。
その後、同じパターンで1本掛けるもバラしてしまう。
そして、水位も上がってきた所で納竿。
ロッド:モアザンブランジーノ87LML
リール:モアザンブランジーノ3000
ライン:東レ シーバスPE F01号
リーダー:東レ トヨフロン スーパーL EX5号
ヒットルアー:裂波120 スーサン ヨレヨレ
- 2008年12月12日
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