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今川雄斗
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▼ デカ磯マルの習性
- ジャンル:釣行記
昨日、デイの磯マル狙いで前日に仕事が終わって能登へ直行しました♪
そして釣り場に着くと同時に
「今、釣りは止めときなさい」と海神様から言われたかのように雨が降ってきて、どしゃ降りになりました。笑
寝るつもりではありましたが、かなり大粒で次の日のデイゲームに影響ありそうだなとか思いながらも車の中で就寝(笑)
そして次の日の4時に
ボタボタボタボタ……というあり得ないくらいの雨の音で
えっ!!と目を雨の音で開かされ起きました(笑)
なんやこれぇぇ!!!と
どしゃ降り通り越して……
外でたら息できないんじゃない?ってくらいの大雨。笑
そして、釣りができないのと移動するのも難しいのを察してすぐ目を閉じて2度寝(笑)
そして次はしっかりアラームで起きて、そのときは小雨でしたが、夜に雨が降りすぎたので急遽移動しながらポイントを探す♪
この時期はベイトがかなりキーになってくるので、まずは、周辺のカモメの行動を見てるとシャローと沖を行き来してる感じの場所があり、よくみるとベイトのレンジが低い感じがしました。
何となく察して(笑)
自分は波は無いですがシャローをトップやいろんなルアーで探る感じで流れがあるその中でも深場であろうポイントを打つ打つ打つ!
ノーバイト(笑)
タイミングさえ会えば一本でないかなと確かめるために入ってやったので、全然釣れなくても情報になります。
カモメを見てるとベイトはある程度シャローに入ったりはしてる様子でしたが、自分の投げたルアーには反応が無いのでこの時期で小潮なのもあり、たぶんコンタクトがあったとしても、たぶんサイズは出ないと考えて、でもタイミングさえ合えば流れがしっかりある所を探せばもしかしたら釣れたのかなとも思います。
そこで、思ったのが釣れるとするなら近くにある深場の湾ドの先端かなと思い(そのときは風裏になっておりなおよし)
湾ドにはベイトが居れば入ったり抜けたりがするので、そのパターンなら深場で待ち構えているシーバスはいるはずと思いそこにしました。
毎回毎回釣りをするポイントがかわるのですが、自分なりに考えた一番状況が良い所に足を運んでみました。
その日どこに足を運んで色々考えてひねり出す一本それがめちゃくちゃ嬉しい魚だったりしますよね♪
メインの釣りってほんとキチガイになりますよね(笑)
そこで、まずは、ナーブラは無いのですが、鳥はベイトを意識している、そういった状況。
3センチのイワシはいるものの、追われてもないし、でもベイトがいる所に足を運べてるのだから魚はいるはずと思って
毎回のパターンですが、鳥が近づいてきてベイトが寄った状況でのワインド!
で小マサ♪♪

これはこの前違う磯でもやりましたが、ベイトが寄ったタイミングでワインドすると狂ったかのようにこの時期はフクラギ系は反応しにくい感じなので、ヒラマサが反応してくる。
ワインドってどんな魚がにでも効く♪
以前知り合いと磯で竿をシャクるワインダーに掛かるヒラメ(笑)


話しは戻りその後はワインドで磯マル一本55くらいのをバラして(笑)ヒラマサかと思って必死でファイトしたら違いました(笑)
でもワインドで釣るシーバスはでかくない個体ばかりで、回遊の追っかけてくるようなサイズ。
ここで、どうやったらこの状況でデカイ魚を出せるか
を考えました。
でかいやつは餌を追ったり、体力を使ってまで餌を喰わない。
この時期、ベタ凪ぎでベイトが接岸すると磯の上からシーバスが見えますが、回遊してきて、10匹ほどの群れが見えるときがあります。
その時も、その中には80センチ越えたようなサイズは見えない
そこら辺に見えてる魚>゜)))彡は70くらいで
あっ!やっぱり先端に着いてるやつは少し良いサイズ!でも75くらい。とか思いながら(笑)
でも、そういう状況でもランクラは姿を見せません
ランクラは手前に身を潜めて楽に多く餌を食えるポジションにいる
その見えてる70くらいまでのやつは簡単に喰いますが、ランカークラスはそう簡単には口を使わないし、アングラーからも見えない。
面白いですよね。ほんとに人間と一緒で魚も経験して賢くなって行くんです。
ランカークラスは湾の中にベイトが入ってくるの分かってるので大概そういった状況では磯の外側とかそういった流れが早くてすぐ餌が抜けてく場所にはステイしない。
湾の中の身を隠せるポジションを探してあればそこにつきます。
そして着いていても中々口を使わないのでそこがまた難しくもありめちゃくちゃ楽しいとおもいます。
アベレージよりデカイ魚が釣れる場所や状況って必ず何かしら理由があります。
なのでこの場所でこの状況でこの魚が釣れたのか?
それを考えればデカイ魚の習性が見えてきて新たなポイントに行っても良いサイズがでそうなポイントが少しでも見えてくるのかなと思います。
イワシの寄るこの時期のドン深のパターンは
サラシが濃い場所でもなく
潮通しが良い場所でもなく
湾の中の餌がいったり来たりする場所
もちろん潮通しは重要ですが(笑)
去年に追われてるイワシを見てると明らかに頻繁にベイトが行き来するのは湾の中で
自分の中では地形がめちゃくちゃ大事です
これが考えれば考えるほど、手下の75くらいまでサイズの群れが追い詰めて、ランカーの王様は湾の中でばくばくいってるって感じもしました。笑
去年上から見てる感じだとなるほどぉ〜って感動したくらいです(笑)
でも!
今回はイワシが追われてなく海の中も想像できるのですが、磯マル君がまずテンションあがってる個体が少ないこと。追ってる個体は少なかったでしょう。
後は夜の大雨や曇り空や風でベイトもあんまり浮かない感じでレンジも深いなーという感じ
でもベイトは居るので自分の中ではパターンを合わせてやれば食うと思っていました。がんばれば(笑)
そこで以前ワインドでこのパターンで違うポイントで一本だけ磯マル釣ったときも、思っていて
ベイトのサイズもかなり小さいのもあり食わせの間が大事で
喰わせの間を与えられてリアクションで食わせれるルアーや動かしかたはなんだろう?
もちろん遊泳力の弱い小さなイワシのパターンなので、移動距離はなるべく少なくリアクションさせられるようなイメージ
自分の考え方はデカイのが釣れる釣り方が基本で考えるので
バイブレーションなら強めの波動で巻いて見せてからのフォールだとイメージしてたので
バイブレーション(IP)に変えて何度もやってようやくその場所で回遊のシーバスでベイトが少しでも寄って湾の中に入ったり出たりを待ち構える場所
そういう状況で一旦ステイするならっていうポイントをある程度見つけられて
湾ドの先端のスリットの奥の一段下の地形がハッキリわかったわけではないですが、明らかに他よりは浅くそのまた一段したがドンと落ちてるイメージ。
その1つ一段下に照準を合わせてキャストして底まで落として見切られぬようにすぐ巻き上げて3巻してIPの波動を感じてそろそろかなっていうスリットの手前でフォールさせてやると一発でゴンっ!!
と重くなるようなバイトで
あれっ!
なんかついてる(爆)
めちゃくちゃ重量感のある引きに尾びれまで飛び出すスーパージャンプをかまされました(笑)
間違いなくランカークラスの重量感だ!!
上がってくると…あれっ少し短い?笑 でもコンディション抜群!!
と釣具屋ではかると78センチ
3.5キロのナイスシーバス♪


重たいバイブを遠投した所で掛けたようなものなので、めちゃくちゃ豪快ファイトで取ったときはテンションマックスでした(笑)
コンディションも納得のいく、シーバスが楽に餌を食えるポジションだと自分の中で思っていたので太かったのを見て更にテンションあがりました(笑)
産卵前の磯マルをやっていると、流れメインのポイントにいる魚はコンディション細かったり普通なのですが、サラシの溜まり場やいりくんだ所で食ってくるやつは相当やる気あるのでめちゃくちゃコンディション良かったりします。
でも今回は今回でこの時期での良いポジションにシーバスが居てくれたのと釣れてくれたので、コンディションもわかり、自分の中のデカイ磯マルをとる時期のパターンやポイントや状況を読む勉強になったと思いますし、シーバス君にはほんとに喰ってきてくれてありがとぉと感謝して頂きましたm(__)m
ありがとぉ。
そして今回は海の状況をみて
サラシではなくレンジが低い磯マルを狙う
感じになりました。
昔までは磯マルはサラシっていうイメージがありましたが、それは魚がサラシで食うような状況だからアングラーのルアーとマッチして魚が釣れる。
そんな毎回餌を食べるために表層まで浮いてきて餌を喰うわけがなく、もちろん中層や底付近でも餌を喰うときはある。
サラシにこだわりたいのが今まででしたが、この頃は磯でどうやったら、一日真剣に頑張って一本とれるか。それが楽しいです。
そして、この後知り合いと合流して
知り合いが横でこんな魚を(笑)

羨ましかったぁ〜!Σ( ̄□ ̄;)笑
これからは、磯でこのマダイングにもチャレンジしてみようと思っております(笑)
この頃は磯で、一度入った磯は次の人が気持ちよく入れるようにゴミ拾いも気持ちよくする習慣をつけるように心掛けてます♪

また時間がある時は色々試す釣りをしていきたいと思います♪
ぐだぐだ読みにくいブログを見てくださった方々ありがとぉごさいましたm(__)m
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そして釣り場に着くと同時に
「今、釣りは止めときなさい」と海神様から言われたかのように雨が降ってきて、どしゃ降りになりました。笑
寝るつもりではありましたが、かなり大粒で次の日のデイゲームに影響ありそうだなとか思いながらも車の中で就寝(笑)
そして次の日の4時に
ボタボタボタボタ……というあり得ないくらいの雨の音で
えっ!!と目を雨の音で開かされ起きました(笑)
なんやこれぇぇ!!!と
どしゃ降り通り越して……
外でたら息できないんじゃない?ってくらいの大雨。笑
そして、釣りができないのと移動するのも難しいのを察してすぐ目を閉じて2度寝(笑)
そして次はしっかりアラームで起きて、そのときは小雨でしたが、夜に雨が降りすぎたので急遽移動しながらポイントを探す♪
この時期はベイトがかなりキーになってくるので、まずは、周辺のカモメの行動を見てるとシャローと沖を行き来してる感じの場所があり、よくみるとベイトのレンジが低い感じがしました。
何となく察して(笑)
自分は波は無いですがシャローをトップやいろんなルアーで探る感じで流れがあるその中でも深場であろうポイントを打つ打つ打つ!
ノーバイト(笑)
タイミングさえ会えば一本でないかなと確かめるために入ってやったので、全然釣れなくても情報になります。
カモメを見てるとベイトはある程度シャローに入ったりはしてる様子でしたが、自分の投げたルアーには反応が無いのでこの時期で小潮なのもあり、たぶんコンタクトがあったとしても、たぶんサイズは出ないと考えて、でもタイミングさえ合えば流れがしっかりある所を探せばもしかしたら釣れたのかなとも思います。
そこで、思ったのが釣れるとするなら近くにある深場の湾ドの先端かなと思い(そのときは風裏になっておりなおよし)
湾ドにはベイトが居れば入ったり抜けたりがするので、そのパターンなら深場で待ち構えているシーバスはいるはずと思いそこにしました。
毎回毎回釣りをするポイントがかわるのですが、自分なりに考えた一番状況が良い所に足を運んでみました。
その日どこに足を運んで色々考えてひねり出す一本それがめちゃくちゃ嬉しい魚だったりしますよね♪
メインの釣りってほんとキチガイになりますよね(笑)
そこで、まずは、ナーブラは無いのですが、鳥はベイトを意識している、そういった状況。
3センチのイワシはいるものの、追われてもないし、でもベイトがいる所に足を運べてるのだから魚はいるはずと思って
毎回のパターンですが、鳥が近づいてきてベイトが寄った状況でのワインド!
で小マサ♪♪

これはこの前違う磯でもやりましたが、ベイトが寄ったタイミングでワインドすると狂ったかのようにこの時期はフクラギ系は反応しにくい感じなので、ヒラマサが反応してくる。
ワインドってどんな魚がにでも効く♪
以前知り合いと磯で竿をシャクるワインダーに掛かるヒラメ(笑)


話しは戻りその後はワインドで磯マル一本55くらいのをバラして(笑)ヒラマサかと思って必死でファイトしたら違いました(笑)
でもワインドで釣るシーバスはでかくない個体ばかりで、回遊の追っかけてくるようなサイズ。
ここで、どうやったらこの状況でデカイ魚を出せるか
を考えました。
でかいやつは餌を追ったり、体力を使ってまで餌を喰わない。
この時期、ベタ凪ぎでベイトが接岸すると磯の上からシーバスが見えますが、回遊してきて、10匹ほどの群れが見えるときがあります。
その時も、その中には80センチ越えたようなサイズは見えない
そこら辺に見えてる魚>゜)))彡は70くらいで
あっ!やっぱり先端に着いてるやつは少し良いサイズ!でも75くらい。とか思いながら(笑)
でも、そういう状況でもランクラは姿を見せません
ランクラは手前に身を潜めて楽に多く餌を食えるポジションにいる
その見えてる70くらいまでのやつは簡単に喰いますが、ランカークラスはそう簡単には口を使わないし、アングラーからも見えない。
面白いですよね。ほんとに人間と一緒で魚も経験して賢くなって行くんです。
ランカークラスは湾の中にベイトが入ってくるの分かってるので大概そういった状況では磯の外側とかそういった流れが早くてすぐ餌が抜けてく場所にはステイしない。
湾の中の身を隠せるポジションを探してあればそこにつきます。
そして着いていても中々口を使わないのでそこがまた難しくもありめちゃくちゃ楽しいとおもいます。
アベレージよりデカイ魚が釣れる場所や状況って必ず何かしら理由があります。
なのでこの場所でこの状況でこの魚が釣れたのか?
それを考えればデカイ魚の習性が見えてきて新たなポイントに行っても良いサイズがでそうなポイントが少しでも見えてくるのかなと思います。
イワシの寄るこの時期のドン深のパターンは
サラシが濃い場所でもなく
潮通しが良い場所でもなく
湾の中の餌がいったり来たりする場所
もちろん潮通しは重要ですが(笑)
去年に追われてるイワシを見てると明らかに頻繁にベイトが行き来するのは湾の中で
自分の中では地形がめちゃくちゃ大事です
これが考えれば考えるほど、手下の75くらいまでサイズの群れが追い詰めて、ランカーの王様は湾の中でばくばくいってるって感じもしました。笑
去年上から見てる感じだとなるほどぉ〜って感動したくらいです(笑)
でも!
今回はイワシが追われてなく海の中も想像できるのですが、磯マル君がまずテンションあがってる個体が少ないこと。追ってる個体は少なかったでしょう。
後は夜の大雨や曇り空や風でベイトもあんまり浮かない感じでレンジも深いなーという感じ
でもベイトは居るので自分の中ではパターンを合わせてやれば食うと思っていました。がんばれば(笑)
そこで以前ワインドでこのパターンで違うポイントで一本だけ磯マル釣ったときも、思っていて
ベイトのサイズもかなり小さいのもあり食わせの間が大事で
喰わせの間を与えられてリアクションで食わせれるルアーや動かしかたはなんだろう?
もちろん遊泳力の弱い小さなイワシのパターンなので、移動距離はなるべく少なくリアクションさせられるようなイメージ
自分の考え方はデカイのが釣れる釣り方が基本で考えるので
バイブレーションなら強めの波動で巻いて見せてからのフォールだとイメージしてたので
バイブレーション(IP)に変えて何度もやってようやくその場所で回遊のシーバスでベイトが少しでも寄って湾の中に入ったり出たりを待ち構える場所
そういう状況で一旦ステイするならっていうポイントをある程度見つけられて
湾ドの先端のスリットの奥の一段下の地形がハッキリわかったわけではないですが、明らかに他よりは浅くそのまた一段したがドンと落ちてるイメージ。
その1つ一段下に照準を合わせてキャストして底まで落として見切られぬようにすぐ巻き上げて3巻してIPの波動を感じてそろそろかなっていうスリットの手前でフォールさせてやると一発でゴンっ!!
と重くなるようなバイトで
あれっ!
なんかついてる(爆)
めちゃくちゃ重量感のある引きに尾びれまで飛び出すスーパージャンプをかまされました(笑)
間違いなくランカークラスの重量感だ!!
上がってくると…あれっ少し短い?笑 でもコンディション抜群!!
と釣具屋ではかると78センチ
3.5キロのナイスシーバス♪


重たいバイブを遠投した所で掛けたようなものなので、めちゃくちゃ豪快ファイトで取ったときはテンションマックスでした(笑)
コンディションも納得のいく、シーバスが楽に餌を食えるポジションだと自分の中で思っていたので太かったのを見て更にテンションあがりました(笑)
産卵前の磯マルをやっていると、流れメインのポイントにいる魚はコンディション細かったり普通なのですが、サラシの溜まり場やいりくんだ所で食ってくるやつは相当やる気あるのでめちゃくちゃコンディション良かったりします。
でも今回は今回でこの時期での良いポジションにシーバスが居てくれたのと釣れてくれたので、コンディションもわかり、自分の中のデカイ磯マルをとる時期のパターンやポイントや状況を読む勉強になったと思いますし、シーバス君にはほんとに喰ってきてくれてありがとぉと感謝して頂きましたm(__)m
ありがとぉ。
そして今回は海の状況をみて
サラシではなくレンジが低い磯マルを狙う
感じになりました。
昔までは磯マルはサラシっていうイメージがありましたが、それは魚がサラシで食うような状況だからアングラーのルアーとマッチして魚が釣れる。
そんな毎回餌を食べるために表層まで浮いてきて餌を喰うわけがなく、もちろん中層や底付近でも餌を喰うときはある。
サラシにこだわりたいのが今まででしたが、この頃は磯でどうやったら、一日真剣に頑張って一本とれるか。それが楽しいです。
そして、この後知り合いと合流して
知り合いが横でこんな魚を(笑)

羨ましかったぁ〜!Σ( ̄□ ̄;)笑
これからは、磯でこのマダイングにもチャレンジしてみようと思っております(笑)
この頃は磯で、一度入った磯は次の人が気持ちよく入れるようにゴミ拾いも気持ちよくする習慣をつけるように心掛けてます♪

また時間がある時は色々試す釣りをしていきたいと思います♪
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- 2016年7月1日
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