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▼ 31th東京ベイシーバスゲームフェスティバル
- ジャンル:釣行記
JGFA主催のボートシーバスの大会にfimoで知り合ったソル友3名でチームを組んで参戦。
今回は元々けたばおさんが友人と出るはずが、その御友人が出れなくなったとの相談を受けて助っ人を名乗り出ました。
金銭的にキツい事も有り、私の中では信頼の出来るオーエスケーさんも誘い即席チームが出来ました。
大会ルールはタグ&リリース大会で与えられるタグは25本。
つまりリミットの上限は25本で、その中で3本の魚を選択し大きさの合計(叉長)を競います。
タグを使い切ってから大きい魚を釣っても申請出来ません。
まずは前日のプラクティスでは運河系は奥に入ると魚が少なく、外海に近い所の方が良く、 横浜港の穴場は魚が少なく、 穴よりも台船下に魚が付いてる事を確認、沖はNKバースが魚影が濃い所までは掴めましたが、残念ながら60cm超えを3本揃えられるメインプランは見つけれず、バックアッププランしか見つけられなかった。
横浜港の恐ろしい所は季節の進行によっては普通に魚が抜けるので思っていたよりも魚影が有り、狙いはフルタグ(25本)のリミットメイクと3本の合計は180cm辺りでした。
スタートフィッシングは7時でストップフィッシングは12時。
スタートで向かったのはNKバース、作戦はここで25本のリミットメイク(フルタグ)狙い、まずはタイトスラロームを使って上にいるかもしれないデカいのを狙いましたが、ノーバイト、オーエスケーさんがブレードでセイゴを掛ける、ここで60gのジギングに替えるがバイト無し…(;゚д゚)
ジギングには反応しないがブレードには高反応な珍しいパターン。
ワールドシャウラ1651では掛けてもバラすので3本連続バラしでザナドゥV1にタックルを替えてセイゴを拾います。
ここからは2人のセンゴハンターで作業の様に釣り、途中オーエスケーさんがセイゴハンターのくせに60cm級のナイスキッカーをキャッチ(`ε´)
スタート2時間でリミットメイクは確定的だったため、タグを少しキープして型狙いに残りの3時間をシフトした。
私はルドラを主体にパイル群の奥へ勝負キャストを決めて(ルドラ二本がシンペンに…;_;)攻めましたが55cm止まり。
フッコ級も拾いますがキッカーサイズが拾えない展開…
けたばおさんの59cmをキッカーとしてリミットメイクの目処はあったので勝負で移動する事にした。
移動先の鶴見川河口は5m付近にベイト反応が濃い。
デカい魚がいる可能性もあったので残り時間をここで使う事に。
ベイト反応は5m前後に有り、デカい魚がいる雰囲気は感じ取った。
勝負はまだ終わっていない…
過去に残り時間1時間でリミットメイクした事もある。
それに満潮潮止まりが絡むタイミングも来る。
このままでは終われない…
この俺が試合で55cmしか入れられないセイゴハンターだと?!
「なめんな!」
まずはルドラを使って様子を見るがノーバイト。
限られたキャスト数を考えるとバイブレーションルアーで広範囲に探るのが効率的。
実績のビックバッカー(赤金)をチョイス。
そして12アンタレスのブレーキをギリギリまで弱め、渾身のロングキャストを始める。
景色を見ながらトレース角度を少しづつ変え、私の中では高速リトリーブで最も好きな引き抵抗になる角度を見つけた…。
「勝機は此処に有る。」
レンジは私の中では3m、遂に待望のモゾモゾとした感触…
来るはず…
そしてハンドルが止まる大物のバイト~!
「来た~」
この魚だけは絶対にバラせない!
必要最低限のリーリングで絶対にエラ洗いをさせない様にし、レンジをキープしながら船縁まで魚を寄せる。
何度も突っ込まれヒヤヒヤしたが、岡本船長が落水しそうになりながらランディングを決めてくれ、叉長72cmのスーパーキッカーを残り時間15分前にキャッチ。
浅はかな知識と経験もあったが、これは意地だね…
船上は歓喜のハイタッチ!
スコアは195cmまで伸ばし、フルタグも決めてストップフィッシングとなった。
少し手応えを感じながらの表彰式でしたが、結果は残念ながら表彰台には届かず、大物賞も届かず、フルタグ賞だけは頂く事が出来ました。
自分の存在価値とプライドを掛けた釣りという戦い…
負け負け( ̄。 ̄;)
まだまだ釣力が足りないですね…orz
勝負は戦う前から始まっていて、プラクティスではフルタグは狙えても優勝を狙えるストロングパターンは持っていなかった。
プラクティス以上の結果を試合で揃えただけ。
残りの15分も諦めずに巻き続けたけど二匹目のランカーは出せなかった。
最終順位は確認中ですが、20チーム中の4位~6位くらい??トップと2位が200cm超えで3位が195.5cm。
こんな私を心の中で応援してくれた人へ
「ありがとう。」
持ってるスキルは出し切り、燃え尽きました…
そして次の日は発熱してダウン( ̄。 ̄;)
ここで優勝出来る様なプロになりたい男からの投稿
今回は元々けたばおさんが友人と出るはずが、その御友人が出れなくなったとの相談を受けて助っ人を名乗り出ました。
金銭的にキツい事も有り、私の中では信頼の出来るオーエスケーさんも誘い即席チームが出来ました。
大会ルールはタグ&リリース大会で与えられるタグは25本。
つまりリミットの上限は25本で、その中で3本の魚を選択し大きさの合計(叉長)を競います。
タグを使い切ってから大きい魚を釣っても申請出来ません。
まずは前日のプラクティスでは運河系は奥に入ると魚が少なく、外海に近い所の方が良く、 横浜港の穴場は魚が少なく、 穴よりも台船下に魚が付いてる事を確認、沖はNKバースが魚影が濃い所までは掴めましたが、残念ながら60cm超えを3本揃えられるメインプランは見つけれず、バックアッププランしか見つけられなかった。
横浜港の恐ろしい所は季節の進行によっては普通に魚が抜けるので思っていたよりも魚影が有り、狙いはフルタグ(25本)のリミットメイクと3本の合計は180cm辺りでした。
スタートフィッシングは7時でストップフィッシングは12時。
スタートで向かったのはNKバース、作戦はここで25本のリミットメイク(フルタグ)狙い、まずはタイトスラロームを使って上にいるかもしれないデカいのを狙いましたが、ノーバイト、オーエスケーさんがブレードでセイゴを掛ける、ここで60gのジギングに替えるがバイト無し…(;゚д゚)
ジギングには反応しないがブレードには高反応な珍しいパターン。
ワールドシャウラ1651では掛けてもバラすので3本連続バラしでザナドゥV1にタックルを替えてセイゴを拾います。
ここからは2人のセンゴハンターで作業の様に釣り、途中オーエスケーさんがセイゴハンターのくせに60cm級のナイスキッカーをキャッチ(`ε´)
スタート2時間でリミットメイクは確定的だったため、タグを少しキープして型狙いに残りの3時間をシフトした。
私はルドラを主体にパイル群の奥へ勝負キャストを決めて(ルドラ二本がシンペンに…;_;)攻めましたが55cm止まり。
フッコ級も拾いますがキッカーサイズが拾えない展開…
けたばおさんの59cmをキッカーとしてリミットメイクの目処はあったので勝負で移動する事にした。
移動先の鶴見川河口は5m付近にベイト反応が濃い。
デカい魚がいる可能性もあったので残り時間をここで使う事に。
ベイト反応は5m前後に有り、デカい魚がいる雰囲気は感じ取った。
勝負はまだ終わっていない…
過去に残り時間1時間でリミットメイクした事もある。
それに満潮潮止まりが絡むタイミングも来る。
このままでは終われない…
この俺が試合で55cmしか入れられないセイゴハンターだと?!
「なめんな!」
まずはルドラを使って様子を見るがノーバイト。
限られたキャスト数を考えるとバイブレーションルアーで広範囲に探るのが効率的。
実績のビックバッカー(赤金)をチョイス。
そして12アンタレスのブレーキをギリギリまで弱め、渾身のロングキャストを始める。
景色を見ながらトレース角度を少しづつ変え、私の中では高速リトリーブで最も好きな引き抵抗になる角度を見つけた…。
「勝機は此処に有る。」
レンジは私の中では3m、遂に待望のモゾモゾとした感触…
来るはず…
そしてハンドルが止まる大物のバイト~!
「来た~」
この魚だけは絶対にバラせない!
必要最低限のリーリングで絶対にエラ洗いをさせない様にし、レンジをキープしながら船縁まで魚を寄せる。
何度も突っ込まれヒヤヒヤしたが、岡本船長が落水しそうになりながらランディングを決めてくれ、叉長72cmのスーパーキッカーを残り時間15分前にキャッチ。
浅はかな知識と経験もあったが、これは意地だね…
船上は歓喜のハイタッチ!
スコアは195cmまで伸ばし、フルタグも決めてストップフィッシングとなった。
少し手応えを感じながらの表彰式でしたが、結果は残念ながら表彰台には届かず、大物賞も届かず、フルタグ賞だけは頂く事が出来ました。
自分の存在価値とプライドを掛けた釣りという戦い…
負け負け( ̄。 ̄;)
まだまだ釣力が足りないですね…orz
勝負は戦う前から始まっていて、プラクティスではフルタグは狙えても優勝を狙えるストロングパターンは持っていなかった。
プラクティス以上の結果を試合で揃えただけ。
残りの15分も諦めずに巻き続けたけど二匹目のランカーは出せなかった。
最終順位は確認中ですが、20チーム中の4位~6位くらい??トップと2位が200cm超えで3位が195.5cm。
こんな私を心の中で応援してくれた人へ
「ありがとう。」
持ってるスキルは出し切り、燃え尽きました…
そして次の日は発熱してダウン( ̄。 ̄;)
ここで優勝出来る様なプロになりたい男からの投稿
- 2015年12月8日
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