私は今年から釣果を争うトーナメントに参戦して解ったよ。


写真判定で良いんじゃね？っと思いますが、ライブフィッシュ制（バストーナメントと一緒）のシーバストーナメントに出て色々と考えさせられた。


結局は不正をする輩がいるためにルールが厳格になって犠牲になっているのが魚。


心やさしき者は競う事から遠ざかっただろう。


それに比べて私は自己満足のために、残り3戦人と競い、結果魚を弱らせてリリースする事になる。


食べて成仏ってのも良いのかもしれない。


まっ今年が最初で最後の人と競う釣りと言い訳しております。


魚へのダメージを考えると陸っぱりでも日中のコンクリートやタイルに魚を寝かして写真撮ったり、ボートデッキも水掛けてから魚を寝かさないとダメージあると思うしね。


fimoの幅広メジャーは魚のダメージを抑えてはいると思うけど、魚って暴れるからね、写真になる前の状況を考えると、暴れてはみ出た魚を無理矢理もう一度寝かしてとかあると思うし。

写っている事実だけを見てもね…


人と釣果を争い、そのエビデンスが必ず必要ならば、長さで競うの止めて重さとかどうかね？


計るので魚をぶら下げる事になりますが、外見にダメージは与えませんが、大物だと内臓などの中身にダメージが残るって話もありますが…

計りの目盛り等と魚を同時に写すのは無理か？

あっ石やシンカーを口に入れる輩が現れるのか？


カープフィッシングは魚のダメージを考えてカープマットとか使ってる。


勝手に拝借m(_ _)m


素晴らしいけど、ちょっと荷物になるよね、まずは釣果報告が必需のプロから持ち始めてだね〜一般ビーポーに流行らないか…

無理だろうな…

あっマットにメジャーを印刷させてだな…

シワの問題が残るか…


そこでだな、毎月毎月魚を痛めつける凄腕のルールを凄腕にエントリーした事が無い私が勝手に見直す。


①幅細メジャー禁止
②ノンキーをなるべく大きく設定
③入れ替え回数に制限
④魚のコンクリートへの直置き禁止
⑤カープフィッシングのマットみたいのを使う魚に優しい方にはリリースポイント加算。

とか？


デカイ魚を釣るのは確かに凄い、そして自然や生き物を大切にするのは当たり前。

当たり前が当たり前では無くなって来ていると思うんで。


魚をなるべく痛めつけない方法で競った方が良くね？って事です。



「記録より記憶に残る魚釣り」



っと記録の無い奴が言ってやがるよ。




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