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▼ 連コンで有終の美♪
- ジャンル:釣行記
すみません、約2週間も放置状態でした(汗
この期間、出張地獄の合間を縫っては時間の限り(夜だけですが)釣行しておりました。
しかし、これといって記事にする事がなかったものでずるずると・・・
★★★
落ち鮎も終盤です。
①中央の清流ではやっぱりスネコン。
③南の河川は相変わらず相性よし。(今年は4戦4勝♪)
上記以外は
「アイドル含め何も無し!」 が大半でした。
★★★
とある日の単独夜間釣行での恐怖体験。
この日は今年最後の上流部の予定でした。
気温は3℃。吐く息は当然白い。
入水後30mほど移動し釣り開始。
ボイルは無いものの雰囲気抜群♪。
パイロットのデーモン3投後、あれやこれや試そうと思ったその時!
右後方の藪から突然のバキバキ音。自分との距離5m。
人が入ってきたかと思うほど大きな音で全身鳥肌・・・。
恐る恐るライトを照らしてみますと不気味な赤い目が4つ、こちらを凝視しています。
しばらくしてそのうちの2つが水辺に近づくかのように低い位置へ移動しているのがわかります。
目の位置がかなり低く、カモシカの可能性は低い。バキバキ音の大きさからタヌキ類でも無さそう。しかも一向に逃げません。
となると答えは一つ。
速やかに、そおっとその場を立ち去ります。
車に乗り込みドアを閉めた時の安堵感は忘れません。
冬眠前の最後の腹ごしらえ、今が一番危ない時かも。
かくして今年の上流最終釣行は3投で終了となりました。(泣)
なお、この日はさらにツイてないことが次のポイント(中流)で発生しましたがそれは割愛します(書くと長くなるので(笑))
結局5時間川に居てわずか10投しか出来なかった悲惨な釣行となりました。
★★★
明けて次の日の事です。
この日は釣友H君の案内で再び川へ(懲りずに)来ておりました。
しかしここは赤い目の恐怖は無さそう安心です。(笑)
ひととおりレクチャーを受け、実釣開始。
間もなくH君、水面系にボフッ!x3発、自分もデーモンで1ピチャ、ランドラゴで1コン!
しかし噂どおり全く乗らないんです、これが。
であればスネコンやらニーサンやらでレンジを入れていきますがそれでも回答ナッシング。
ポイント休ませてもダメ。お手上げ惰性モードに突入(笑)
釣れないと寒さが身に染みるのが早く、体の限界まであと10分強か。。
もう他に投げる物がないな・・・っとケースの底に連コンを発見。
今まで散々責めたピンに連コンを流し込みます。
流れにお任せ、アクションはS字というより流されたヘビですね。
そろそろ回収とテンション張ると違和感を感じます・・
まさかの根ガカリ?流木?と思いきや、物体は上流方向に移動。
そう、このヒットパターンは今年何回も経験(過去記事参照(笑))。
魚を確信しゴリ巻き開始。
あっけなくズリあげ成功となった獲物はまさかのランカーでした。
今年最後?の可能性が高い川鱸に「感謝を込め優しくリリース」の絵です。
かくして立ち位置を変えずに30分、何を投げても反応なかったスポットですが連コン1投目ですぐさま結果出せました。
もう90Sは単独で泳ぐ事は無いでしょう(笑)
本日からしばらくは雨模様。川に行くのもこれが最後かと思われます。
そんな中、連コンで有終の美を飾れました。H君のお陰です。ガイドと撮影thank you!!
この期間、出張地獄の合間を縫っては時間の限り(夜だけですが)釣行しておりました。
しかし、これといって記事にする事がなかったものでずるずると・・・
★★★
落ち鮎も終盤です。
というか、今日からの雨で一気に落ち切ってしまうでしょうか。
川鱸は本年初めてなのでEndが分りません。
★★★
川鱸は本年初めてなのでEndが分りません。
★★★
この期間約2週間の釣果ですがほとんどは空振りです。
そんな中でも、ポツポツと相手をしてくれた魚達も居ましたので紹介します。
①中央の清流ではやっぱりスネコン。
②外洋からの港湾もシケの日はいいですね。
③南の河川は相変わらず相性よし。(今年は4戦4勝♪)
上記以外は
「アイドル含め何も無し!」 が大半でした。
★★★
とある日の単独夜間釣行での恐怖体験。
この日は今年最後の上流部の予定でした。
気温は3℃。吐く息は当然白い。
入水後30mほど移動し釣り開始。
ボイルは無いものの雰囲気抜群♪。
パイロットのデーモン3投後、あれやこれや試そうと思ったその時!
右後方の藪から突然のバキバキ音。自分との距離5m。
人が入ってきたかと思うほど大きな音で全身鳥肌・・・。
恐る恐るライトを照らしてみますと不気味な赤い目が4つ、こちらを凝視しています。
しばらくしてそのうちの2つが水辺に近づくかのように低い位置へ移動しているのがわかります。
目の位置がかなり低く、カモシカの可能性は低い。バキバキ音の大きさからタヌキ類でも無さそう。しかも一向に逃げません。
となると答えは一つ。
速やかに、そおっとその場を立ち去ります。
車に乗り込みドアを閉めた時の安堵感は忘れません。
冬眠前の最後の腹ごしらえ、今が一番危ない時かも。
かくして今年の上流最終釣行は3投で終了となりました。(泣)
なお、この日はさらにツイてないことが次のポイント(中流)で発生しましたがそれは割愛します(書くと長くなるので(笑))
結局5時間川に居てわずか10投しか出来なかった悲惨な釣行となりました。
★★★
明けて次の日の事です。
この日は釣友H君の案内で再び川へ(懲りずに)来ておりました。
しかしここは赤い目の恐怖は無さそう安心です。(笑)
ひととおりレクチャーを受け、実釣開始。
間もなくH君、水面系にボフッ!x3発、自分もデーモンで1ピチャ、ランドラゴで1コン!
しかし噂どおり全く乗らないんです、これが。
であればスネコンやらニーサンやらでレンジを入れていきますがそれでも回答ナッシング。
ポイント休ませてもダメ。お手上げ惰性モードに突入(笑)
釣れないと寒さが身に染みるのが早く、体の限界まであと10分強か。。
もう他に投げる物がないな・・・っとケースの底に連コンを発見。
今まで散々責めたピンに連コンを流し込みます。
流れにお任せ、アクションはS字というより流されたヘビですね。
そろそろ回収とテンション張ると違和感を感じます・・
まさかの根ガカリ?流木?と思いきや、物体は上流方向に移動。
そう、このヒットパターンは今年何回も経験(過去記事参照(笑))。
魚を確信しゴリ巻き開始。
あっけなくズリあげ成功となった獲物はまさかのランカーでした。
「根ガカリか?ゴミか?」ヒットパターンはまずバレないですね。
この食い方ですもの。
今年最後?の可能性が高い川鱸に「感謝を込め優しくリリース」の絵です。
かくして立ち位置を変えずに30分、何を投げても反応なかったスポットですが連コン1投目ですぐさま結果出せました。
もう90Sは単独で泳ぐ事は無いでしょう(笑)
本日からしばらくは雨模様。川に行くのもこれが最後かと思われます。
そんな中、連コンで有終の美を飾れました。H君のお陰です。ガイドと撮影thank you!!
- 2016年11月1日
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