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▼ はじめの一歩
- ジャンル:日記/一般
- (釣り道具)
豆アジングロッドを企画する。制作が何時になるかは解らない。
4フィートから4.5フィートのワンピースに限る。5フィートは要らないと思うんだが。
自重は、40グラム前半に納めたい。とんでもない軽さだが、これぐらいでないと幼アジ相手に楽しめる筈がない。ステラ1000でもレアニウム1000でもいい。リールは存在する最軽量のものでバランスが取れるようにしたい。
アジの「コンッ」ていう当たりが取れることが何よりも重要。個人的にアジングはこの独特の当たりを感じて反射的に掛ける事が「圧倒的悦楽」に繋がると考えている。ゆえに、ある程度の硬さ(張り)は必要だろう。反響感度は譲れない。
10センチに満たない幼アジを相手にするのだから、棒のようなものでは話にならない。曲がって、魚に抵抗されて、やっと釣れる。スリルを感じられるようなものでなければ駄目だ。反響感度をギリギリ必要な所に設定し、あとは、やり取りの楽しさに振るような考え方をしようか。まあ、魚の暴れる振動を手元にダイレクトに伝えるということでは、硬さは全て悪ではないという考えでもあるが。
上記のような相反する特性を解決出来るような素材があるらしいということを知っている。ハゲ竿の穂先に使われてる「チタンティップ」というもの。こいつが使えるのではないかと考えている。
ビールを飲んで、酔っぱらって殴り書きましたが、いつかやってみたいもんです。
子供らが早く自立してくれんもんか、と、思いますよ。
4フィートから4.5フィートのワンピースに限る。5フィートは要らないと思うんだが。
自重は、40グラム前半に納めたい。とんでもない軽さだが、これぐらいでないと幼アジ相手に楽しめる筈がない。ステラ1000でもレアニウム1000でもいい。リールは存在する最軽量のものでバランスが取れるようにしたい。
アジの「コンッ」ていう当たりが取れることが何よりも重要。個人的にアジングはこの独特の当たりを感じて反射的に掛ける事が「圧倒的悦楽」に繋がると考えている。ゆえに、ある程度の硬さ(張り)は必要だろう。反響感度は譲れない。
10センチに満たない幼アジを相手にするのだから、棒のようなものでは話にならない。曲がって、魚に抵抗されて、やっと釣れる。スリルを感じられるようなものでなければ駄目だ。反響感度をギリギリ必要な所に設定し、あとは、やり取りの楽しさに振るような考え方をしようか。まあ、魚の暴れる振動を手元にダイレクトに伝えるということでは、硬さは全て悪ではないという考えでもあるが。
上記のような相反する特性を解決出来るような素材があるらしいということを知っている。ハゲ竿の穂先に使われてる「チタンティップ」というもの。こいつが使えるのではないかと考えている。
ビールを飲んで、酔っぱらって殴り書きましたが、いつかやってみたいもんです。
子供らが早く自立してくれんもんか、と、思いますよ。
- 2013年8月30日
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