ポイントについて

今回のブログの内容は

ポイントについて


ですが、あくまでも俺個人の持論なので


一切クレームは受け付けません!(笑)





ヒラメ釣りに欠かせないのは


地形変化と流れそしてベイトですよね!


この3つが揃えばマンションの完成です(笑)





先週の釣行ですが


セオリー通りという言葉を使ってましたが




簡単にではありますが改めて紹介します。


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今回はこの写真の地形変化の場所



写真の下は岸ですからね




深い①のヨブのところで集中しました❗




サンドバーの上にワームを落として



掛け下がりを丹念に


そしてフラットになったあたりからが熱いです❗




ここで連発しましたから(*^^*)



ちなみに深い②プールでもサンドバー脇の場所や


右下の浅い場所の掛け上がりでも魚は出ましたよ♪



岸からサンドバーまでの距離は30m+αでしたが



ここはこのくらいがいいかと思いますね。


横の流れも緩くベイトもいるし釣りやすいですからね。


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これより狭いと流れも早くなり



釣りづらくテクニックが必要になると思います。


その代わり縦の流れもしっかり出ますがね(^^)



ちなみに南相馬のサーフは


岸からサンドバーまでの距離が近いパターンが多いかな



ベイトがいれば完全にハマるんだけどね(;^ω^)


こういう場所は凪の時よりも


少し有れてる日に海を見て歩けば


簡単に見つけられると思います。


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それから別パターン


河口や流れ込みも考え方は一緒で


流れ・地形変化そしてベイトがそろえば楽園

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今回は流れ込みがあるゴロタ場


足元は水深1mくらいそこから緩やかに深くなっていって


所々に根があります。




ここは流れ込みのおかげでベイトが常にいる状態



そして根と地形変化が揃った場所でした。


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これはあくまでも今回釣れたパターンなので


あしからず・・・(^^)
















 

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