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▼ 青物一本勝負。
- ジャンル:釣行記
久しぶりの更新です。
2月は、ちょいっと青物に力を入れていまして、
色々と調査に励みました。
まぁ~、今の所、週一ペースの釣りですが、
撃沈続きです。
海が荒れすぎ!とか、凪すぎ!とか、
色々と言い訳はありますが、
結果は、アタリも無く終わっています。
お蔭さまで、釣れないときの条件が確立しました。(笑)
しかしながら、フィールドで会う方々とのコミュニケーションで、
それなりの収穫はありました。
青物が、今、どの辺を回遊して、
ベイトは、何を食べているのか?
また、どんなタイミングで釣れているのか?
会話の中から、大切な部分だけをピックアップすると、
見えてくる部分はありますね。
で、まとめると、青物よりも、
ベイトとなるキビナゴが行方不明。
マイクロベイトパターンに突入しているようです。
プラグでは反応しづらい状況ですね。
一部エリアで、でかいベイトを捕食しているパターンもあるようですが、
一緒に考えると、釣りと言うものがますます難しくなってしまいますね。
さて、2月29日は、相方を交えての青物釣行。
一人釣行の時は、見切りの判断も早く、
どちらかというと、パトロールに精を出すことが多いのですが、
今回は、本腰を入れる予定です。
幸い、当日は、釣れる条件である波とサラシがある状況。
「絶対釣れる!」と確信しておりましたが、
やっぱり、自然相手ですね~。
波はあるけれど、ベイトの気配が無い。
カモメも、飛んでいるけれど、
カモメも、ベイトを見つけていない感じ。
頭から、波をかぶりながらも、投げて投げて投げまくる。
そのうちに、嫌な横風が吹いてきて、
環境がだんだんと悪くなってきた。
すると!
大抵は、「すると!」と出ると、ドラマチックな展開が待ってますが、
今回は、何も無い。
遠くで、鳥山らしきものが確認できたので、
少し場所移動をしてみたら、
フカセ師の撒くオキアミに鳥が群れていました。(笑)
落ちが決まっても喜べない関西人。
釣りに、落ちは必要なしか?
「絶体に釣りたい!」想いが強いので、
再び、何も変化の無い海原にキャスト・キャス・トキャスト!
今回は、タイミング的にフラペン・ブルーランナー
のアピールをしたい所ですが、
そんな気持ちは、置いといて、とにかく釣りたい!
何でもいい。
とりあえず、ロッドが曲がればいい。
ヒラでも、カツオでも、メッキでも、カマスでも・・・・・
そう思って、色々とルアーローテーションしましたが、
横風が強すぎて、どれも釣りが成立出きず。
TOP系プラグは、キャスト後の糸ふけが、
ルアーを引っ張っていき、水面横滑りで水を噛まない。
ミノーは、飛距離不足。
ジグは?今の南紀では、あまり使わないので、持って行ってない。
結局は、フラペン・ブルーランナーしか使えない状況。
横風強風でも、飛距離は、60m以上で、
着水後、5秒ほど沈めてから、
ティップを海面に近づけて、ゴリゴリ巻くと、
ちゃんとテンションが掛かる。
普通に、釣れる気持ちで釣りが出来るのが良い所。
だから、こればかりをひたすら投げる。
通常、朝一を失敗した状況の昼間は、
まず釣れない実績がある。
でも、釣りたい想いがあるから、投げ続ける。
すると!、
何の状況変化も無いのに、
サラシも出ていないタイミングなのに、
流れも止まっているようなタイミングなのに、
足元まで、スーと魚が付いていき、バシャ!

釣れた状況が、非常に語りづらい1本!

フラペン ブルーランナー S115
釣れない時に釣れるルアーだとは、言いません!
が、釣れない時に!
釣れるまで投げ続けられるルアーである事は、確かです。(笑)
この後、夕方まで、投げぬきました。
今回の釣行で、言えることは、
フラペン ブルーランナーは、
どんな天候でも、どんな状況でも使えるルアーですね。
爆風ウエルカム!みたいな・・・・・(笑)
タックルデータ
スカイロード SKR-1062PLG
ソルティガ 4000
剛戦ジギング8ブレイド 2号 200m
剛戦Xリーダー 42LB
フラペン ブルーランナーS115
2月は、ちょいっと青物に力を入れていまして、
色々と調査に励みました。
まぁ~、今の所、週一ペースの釣りですが、
撃沈続きです。
海が荒れすぎ!とか、凪すぎ!とか、
色々と言い訳はありますが、
結果は、アタリも無く終わっています。
お蔭さまで、釣れないときの条件が確立しました。(笑)
しかしながら、フィールドで会う方々とのコミュニケーションで、
それなりの収穫はありました。
青物が、今、どの辺を回遊して、
ベイトは、何を食べているのか?
また、どんなタイミングで釣れているのか?
会話の中から、大切な部分だけをピックアップすると、
見えてくる部分はありますね。
で、まとめると、青物よりも、
ベイトとなるキビナゴが行方不明。
マイクロベイトパターンに突入しているようです。
プラグでは反応しづらい状況ですね。
一部エリアで、でかいベイトを捕食しているパターンもあるようですが、
一緒に考えると、釣りと言うものがますます難しくなってしまいますね。
さて、2月29日は、相方を交えての青物釣行。
一人釣行の時は、見切りの判断も早く、
どちらかというと、パトロールに精を出すことが多いのですが、
今回は、本腰を入れる予定です。
幸い、当日は、釣れる条件である波とサラシがある状況。
「絶対釣れる!」と確信しておりましたが、
やっぱり、自然相手ですね~。
波はあるけれど、ベイトの気配が無い。
カモメも、飛んでいるけれど、
カモメも、ベイトを見つけていない感じ。
頭から、波をかぶりながらも、投げて投げて投げまくる。
そのうちに、嫌な横風が吹いてきて、
環境がだんだんと悪くなってきた。
すると!
大抵は、「すると!」と出ると、ドラマチックな展開が待ってますが、
今回は、何も無い。
遠くで、鳥山らしきものが確認できたので、
少し場所移動をしてみたら、
フカセ師の撒くオキアミに鳥が群れていました。(笑)
落ちが決まっても喜べない関西人。
釣りに、落ちは必要なしか?
「絶体に釣りたい!」想いが強いので、
再び、何も変化の無い海原にキャスト・キャス・トキャスト!
今回は、タイミング的にフラペン・ブルーランナー
のアピールをしたい所ですが、
そんな気持ちは、置いといて、とにかく釣りたい!
何でもいい。
とりあえず、ロッドが曲がればいい。
ヒラでも、カツオでも、メッキでも、カマスでも・・・・・
そう思って、色々とルアーローテーションしましたが、
横風が強すぎて、どれも釣りが成立出きず。
TOP系プラグは、キャスト後の糸ふけが、
ルアーを引っ張っていき、水面横滑りで水を噛まない。
ミノーは、飛距離不足。
ジグは?今の南紀では、あまり使わないので、持って行ってない。
結局は、フラペン・ブルーランナーしか使えない状況。
横風強風でも、飛距離は、60m以上で、
着水後、5秒ほど沈めてから、
ティップを海面に近づけて、ゴリゴリ巻くと、
ちゃんとテンションが掛かる。
普通に、釣れる気持ちで釣りが出来るのが良い所。
だから、こればかりをひたすら投げる。
通常、朝一を失敗した状況の昼間は、
まず釣れない実績がある。
でも、釣りたい想いがあるから、投げ続ける。
すると!、
何の状況変化も無いのに、
サラシも出ていないタイミングなのに、
流れも止まっているようなタイミングなのに、
足元まで、スーと魚が付いていき、バシャ!

釣れた状況が、非常に語りづらい1本!

フラペン ブルーランナー S115
釣れない時に釣れるルアーだとは、言いません!
が、釣れない時に!
釣れるまで投げ続けられるルアーである事は、確かです。(笑)
この後、夕方まで、投げぬきました。
今回の釣行で、言えることは、
フラペン ブルーランナーは、
どんな天候でも、どんな状況でも使えるルアーですね。
爆風ウエルカム!みたいな・・・・・(笑)
タックルデータ
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- 2016年3月2日
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