プロフィール
大森崇弘
和歌山県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:103
- 昨日のアクセス:170
- 総アクセス数:1250295
QRコード
▼ ベイトシーバス考察。
- ジャンル:釣行記
最近、ベイトシーバスが非常に気になっています。
と言うのは、
若いころのバスフィッシングの経験から、
キャストコントロールは数段に上と思っていたから。
で、早速、先月くらいから本格的にチャレンジしています。
まぁ~、色々と忙しい時期なので、
週一程度しか出来ていないけれど、
何となく、感覚だけは、掴めてきました。
でも、若いころの思い出は、
すべて思い込みという事実が発覚。
実際に、ベイトにチェレンジしてみると、
まぁ~、思い通りにならない。
自分の若いころのレベルは、こんなものだったのか?
愕然としてしまう。
最近のベイトリールは、ブレーキシステムが進んでいて、
バックラッシュしないとか?
確かに、そうかも知れない。
が、イメージする飛距離よりも、
はるかに短いものだから、ちょっと困惑。
キャストコントロールする前に、もう?着水?
って感じでした。
だから、ブレーキを緩めると!
それに伴う、バックラッシュも増えるわな。(汗)
だから、現状、残念ながら、ベイトが必要!
というレベルには至ってない。
しかしながら、遊びというゲームの世界では、
ムキになる要素があり、只今、試行錯誤中ってとこかな?
で、先月の釣行としては、
街中の川幅の狭い河川を攻めるのに、
バスタックルで挑みました。

前後の飛距離調整は、ベイトの方がしやすいかな?
とか思いましたが、やはり、飛距離に難有り。
それに、使用ルアーも限られるものでした。
川幅が狭いので、バスロッドでも十分でしたが、
応用の効かなさに、仕切り直しを余儀なくされました。
6g程度の軽量プラグは、投げれないことは無かったが、
殆ど飛ばない。
逆に、12cm以上のプラグだと、
ロッドの振り切りが重すぎて、
飛距離が充実出来ない。
結局は、このタックルで、この場所は、このプラグだけ。
そんな釣りになりました。
で、結局は?

専用ロッドになってしまいました。
スカイロード SKR-B862ML
シーバスフィッシングにおいて、
通常、よく使うプラグで、垂らしを1m位取って投げると、
まずまずの飛距離が稼げるようになりました。
と言っても、スピニングに比べると、だいぶ劣るけど。
でも、まぁ~、一応、釣りしてる!って感じになって来た。

マグネットブレーキの設定は、6~7くらいかな?
それより上げると、飛距離に納得がいかない。
シーバス釣りは、投げて、巻く、釣りです。
飛距離にストレスを感じると、
楽しさ半減しているような気がする。
しかし、飛距離の伸びというのか?
スプールの回転が、イ~~~~ンって感じで、
加速しだすと、投げてるだけで、
ちょっと嬉しい。(笑)
ただ、ルアーを変えると、その空気抵抗からか、
ブレーキもちょっと変えてやらないと、
バックラッシュしたりもしました。

ルアー変更時は、メカニカルブレーキで微調整。
ほんまに、マニュアル車みたいで、
面倒と面白いが隣り合わせでした。

唯一、ベイトが優れていると思ったのは、
アタリが明確に出ること。
振動の伝達が優れているのか、
ロッドの性質上、力の遊びがないのか?
アタリは、ゴツン!と明確に出る。
そして、ファイトも、予想以上の強さを見せる。

こんなガリガリ君だって、結構引いてくれました。
楽しさ倍増している!って印象はありますね。

現時点では、スピニングに比べて、
ベイトの必要性は、まだ感じていないけれど、
遊びというゲームの中では、
必要なのかも知れない。
そう感じさせられた今日この頃。
今後も、もう少しだけ、ベイトで頑張っていこうと思います。
そして、ポイントや、シーズン、または、ルアーによって、
使い分けれるようになったら、
もう少し、釣りのレベルがあがるかな?
やっぱり、釣りは、入門者が一番楽しいよ。(笑)
タックルデータ
スカイロード SKR-B862ML
モアザン PE 8.1R-TW
ドンペペ 1.5号
剛戦Xリーダー 20LB
スカッシュ 95シリーズ
スカッシュ 125シリーズ
フェイクベイツ NLI F125
と言うのは、
若いころのバスフィッシングの経験から、
キャストコントロールは数段に上と思っていたから。
で、早速、先月くらいから本格的にチャレンジしています。
まぁ~、色々と忙しい時期なので、
週一程度しか出来ていないけれど、
何となく、感覚だけは、掴めてきました。
でも、若いころの思い出は、
すべて思い込みという事実が発覚。
実際に、ベイトにチェレンジしてみると、
まぁ~、思い通りにならない。
自分の若いころのレベルは、こんなものだったのか?
愕然としてしまう。
最近のベイトリールは、ブレーキシステムが進んでいて、
バックラッシュしないとか?
確かに、そうかも知れない。
が、イメージする飛距離よりも、
はるかに短いものだから、ちょっと困惑。
キャストコントロールする前に、もう?着水?
って感じでした。
だから、ブレーキを緩めると!
それに伴う、バックラッシュも増えるわな。(汗)
だから、現状、残念ながら、ベイトが必要!
というレベルには至ってない。
しかしながら、遊びというゲームの世界では、
ムキになる要素があり、只今、試行錯誤中ってとこかな?
で、先月の釣行としては、
街中の川幅の狭い河川を攻めるのに、
バスタックルで挑みました。

前後の飛距離調整は、ベイトの方がしやすいかな?
とか思いましたが、やはり、飛距離に難有り。
それに、使用ルアーも限られるものでした。
川幅が狭いので、バスロッドでも十分でしたが、
応用の効かなさに、仕切り直しを余儀なくされました。
6g程度の軽量プラグは、投げれないことは無かったが、
殆ど飛ばない。
逆に、12cm以上のプラグだと、
ロッドの振り切りが重すぎて、
飛距離が充実出来ない。
結局は、このタックルで、この場所は、このプラグだけ。
そんな釣りになりました。
で、結局は?

専用ロッドになってしまいました。
スカイロード SKR-B862ML
シーバスフィッシングにおいて、
通常、よく使うプラグで、垂らしを1m位取って投げると、
まずまずの飛距離が稼げるようになりました。
と言っても、スピニングに比べると、だいぶ劣るけど。
でも、まぁ~、一応、釣りしてる!って感じになって来た。

マグネットブレーキの設定は、6~7くらいかな?
それより上げると、飛距離に納得がいかない。
シーバス釣りは、投げて、巻く、釣りです。
飛距離にストレスを感じると、
楽しさ半減しているような気がする。
しかし、飛距離の伸びというのか?
スプールの回転が、イ~~~~ンって感じで、
加速しだすと、投げてるだけで、
ちょっと嬉しい。(笑)
ただ、ルアーを変えると、その空気抵抗からか、
ブレーキもちょっと変えてやらないと、
バックラッシュしたりもしました。

ルアー変更時は、メカニカルブレーキで微調整。
ほんまに、マニュアル車みたいで、
面倒と面白いが隣り合わせでした。

唯一、ベイトが優れていると思ったのは、
アタリが明確に出ること。
振動の伝達が優れているのか、
ロッドの性質上、力の遊びがないのか?
アタリは、ゴツン!と明確に出る。
そして、ファイトも、予想以上の強さを見せる。

こんなガリガリ君だって、結構引いてくれました。
楽しさ倍増している!って印象はありますね。

現時点では、スピニングに比べて、
ベイトの必要性は、まだ感じていないけれど、
遊びというゲームの中では、
必要なのかも知れない。
そう感じさせられた今日この頃。
今後も、もう少しだけ、ベイトで頑張っていこうと思います。
そして、ポイントや、シーズン、または、ルアーによって、
使い分けれるようになったら、
もう少し、釣りのレベルがあがるかな?
やっぱり、釣りは、入門者が一番楽しいよ。(笑)
タックルデータ
スカイロード SKR-B862ML
モアザン PE 8.1R-TW
ドンペペ 1.5号
剛戦Xリーダー 20LB
スカッシュ 95シリーズ
スカッシュ 125シリーズ
フェイクベイツ NLI F125
- 2015年8月4日
- コメント(3)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- オサムズファクトリー:ズル引…
- 3 日前
- ichi-goさん
- 日火傷対策
- 9 日前
- rattleheadさん
- 水面の輝きは
- 11 日前
- はしおさん
- 島根バケツなるものを作ってみた
- 20 日前
- papakidさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ビックベイトでリベンジ❗
- グース
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
最新のコメント