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▼ ESO1グランプリ2015 参戦!
- ジャンル:釣行記
皆さん、快適で楽しい釣りしてますでしょうか?
さて、今回は、和歌山県中紀の煙樹ケ浜で開催されました、
「ESO1グランプリ 2015」に参加してきました。
今年は、第五回となり、和歌山ではかなり知名度の高い大会である。
そして、その主旨も面白い。
ショアジギの筆頭外道であるエソを本命魚として競う大会だ。
それゆえに、手軽さを感じるのか、年々、参加者は増加傾向。
だから、その規模も年々大きくなり、
今年は、総勢150名の大会にまで発展している。
ファミリーや、釣り人のレベル差を無視できるところが、
人気の秘訣なのか?
これだけの大人数をまとめるとなると、
それなりの苦労は絶えないハズ。
ところが!
それを、サラッとこなす司会者が登場!

「四季のつり」でおなじみの伊丹さん!
朝5時半から行われた開会式!
特に血走った光景は無く、みんな、和気あいあいとしていました。
この雰囲気、いいですね~~~。(笑)
さて、この後、解散となり、エソ釣りに出向く訳ですが、
今回は、その戦略が非常に難しい日である。
入れ食いシーンだけが、印象に残りやすいエソですが、
実は、潮やベイト、または、ポイントに、
非常に左右される魚であるから、あなどれない。
入れ食いか?ボーズか?を選択するような釣りになるだろうね。
今日の潮は、小潮!
干潮が5時半で、満潮が10時半。
その干満差、わずか20cm!
潮の全く動かないタイミングでの大会開催となった。
こんな状況下なので、私は、河口の釣りに目を付けた。
潮が動かなくても、流れと濁りがあるから!
で、朝一は、スロースタートで、6時半頃より釣り場に立つ。
まずは、お決まりのブルースコードⅡ90。
全く気配が無いから、フラペンS85シャロー。
それほど、状況は、変わらず、スカッシュS95。
近くで、ヒラスズキをキャッチした人が居る。
遠くで、青物をキャッチした人も居る。
私は、アタリ一回も無し。
ムーチョ・ルチア 35g にチェンジし、
ひたすらライト・ショア・ジギング。
エソ釣りの鉄板的な釣り方ですが、
全く、アタリの無い状況でありました。(汗)
大会という場面では、不安とプレッシャーがのしかかるので、
ほんまに長いよ。この時間。
しかし、8時半ごろ!
少し離れた所に居る人のロッドが大きくしなった!
サイズは、確認できないものの、そこそこのサイズで、
青物であることは、間違いない。
気合いを入れて、私もシャクルが、やっぱり、アタリも無く素振り。
そこで、気合いを抜いて、
フラペンS85にチェンジ。
表層を、テロテロテロ~って感じで引く。
その数投目!
ドスン!というアタリ。
反射的に合わせを入れると、
ドラグが唸るよ!(笑)
レバーが逆転するよ!(笑)

メジロ、ゲットン~~~!

この足場の悪い所で、よく捕れたもんだ。(笑)

これで、気が済んだので、早上がり。
残念ながら、本命のエソは、撃沈でした。(汗)
そして、昼より閉会式!
どんな状況でも、釣ってくる人は、釣ってくるよね~~~。
大会は、恐るべき。
釣りにおいて、「今日は、状況がアカンかった!」
なんて言い訳をよくするけど、・・・・・
鍛錬が足らんだけやね。
どんな状況でも、釣る人は釣ってくるものですね。(笑)
私は、・・・・・

微妙・・・・・・
メジロも、釣る人は、釣っているものですね。
総勢150名の大会!
レベル高いよ。ほんと。

実行委員の方々、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
タックルデータ
クロスライド XRS-962LSJ
トーナメントZ ISO 3000LBD
剛戦ジギング8ブレイド 1号 200m
剛戦Xリーダー 28LB
フラペンS85
さて、今回は、和歌山県中紀の煙樹ケ浜で開催されました、
「ESO1グランプリ 2015」に参加してきました。
今年は、第五回となり、和歌山ではかなり知名度の高い大会である。
そして、その主旨も面白い。
ショアジギの筆頭外道であるエソを本命魚として競う大会だ。
それゆえに、手軽さを感じるのか、年々、参加者は増加傾向。
だから、その規模も年々大きくなり、
今年は、総勢150名の大会にまで発展している。
ファミリーや、釣り人のレベル差を無視できるところが、
人気の秘訣なのか?
これだけの大人数をまとめるとなると、
それなりの苦労は絶えないハズ。
ところが!
それを、サラッとこなす司会者が登場!

「四季のつり」でおなじみの伊丹さん!
朝5時半から行われた開会式!
特に血走った光景は無く、みんな、和気あいあいとしていました。
この雰囲気、いいですね~~~。(笑)
さて、この後、解散となり、エソ釣りに出向く訳ですが、
今回は、その戦略が非常に難しい日である。
入れ食いシーンだけが、印象に残りやすいエソですが、
実は、潮やベイト、または、ポイントに、
非常に左右される魚であるから、あなどれない。
入れ食いか?ボーズか?を選択するような釣りになるだろうね。
今日の潮は、小潮!
干潮が5時半で、満潮が10時半。
その干満差、わずか20cm!
潮の全く動かないタイミングでの大会開催となった。
こんな状況下なので、私は、河口の釣りに目を付けた。
潮が動かなくても、流れと濁りがあるから!
で、朝一は、スロースタートで、6時半頃より釣り場に立つ。
まずは、お決まりのブルースコードⅡ90。
全く気配が無いから、フラペンS85シャロー。
それほど、状況は、変わらず、スカッシュS95。
近くで、ヒラスズキをキャッチした人が居る。
遠くで、青物をキャッチした人も居る。
私は、アタリ一回も無し。
ムーチョ・ルチア 35g にチェンジし、
ひたすらライト・ショア・ジギング。
エソ釣りの鉄板的な釣り方ですが、
全く、アタリの無い状況でありました。(汗)
大会という場面では、不安とプレッシャーがのしかかるので、
ほんまに長いよ。この時間。
しかし、8時半ごろ!
少し離れた所に居る人のロッドが大きくしなった!
サイズは、確認できないものの、そこそこのサイズで、
青物であることは、間違いない。
気合いを入れて、私もシャクルが、やっぱり、アタリも無く素振り。
そこで、気合いを抜いて、
フラペンS85にチェンジ。
表層を、テロテロテロ~って感じで引く。
その数投目!
ドスン!というアタリ。
反射的に合わせを入れると、
ドラグが唸るよ!(笑)
レバーが逆転するよ!(笑)

メジロ、ゲットン~~~!

この足場の悪い所で、よく捕れたもんだ。(笑)

これで、気が済んだので、早上がり。
残念ながら、本命のエソは、撃沈でした。(汗)
そして、昼より閉会式!
どんな状況でも、釣ってくる人は、釣ってくるよね~~~。
大会は、恐るべき。
釣りにおいて、「今日は、状況がアカンかった!」
なんて言い訳をよくするけど、・・・・・
鍛錬が足らんだけやね。
どんな状況でも、釣る人は釣ってくるものですね。(笑)
私は、・・・・・

微妙・・・・・・
メジロも、釣る人は、釣っているものですね。
総勢150名の大会!
レベル高いよ。ほんと。

実行委員の方々、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
タックルデータ
クロスライド XRS-962LSJ
トーナメントZ ISO 3000LBD
剛戦ジギング8ブレイド 1号 200m
剛戦Xリーダー 28LB
フラペンS85
- 2015年4月12日
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