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▼ ローディッド 140LS !!
- ジャンル:釣行記
今日は、朝一狙いで南紀まで行ってきました。
ターゲットは、青物と言いたいのだが・・・・・
ちょっと違うかな?
ローディッド 140LS をとことん使い込みたかったからです。
青物ならば、私の地元でも上がりだしましたが、
ローディッド 140LS を使い込むとなると、
イマイチ?イメージが沸かなかったので、
わざわざ南紀まで走りました。
集中力を保つ上で、
激流・ヨレ・サラシ・ウネリ・大物が来る期待感、
が欲しかった。
そんな訳で、前々日、釣具店で、ちょっと情報収集。
「南紀の青物は、どう?」
「もう、終わったな~~~!」
「え~~~!?」
現地に通う人の生の肉声ほど確かなものは無い!
でも、必要なのは、ロケーションだから、
とりあえず、夜中から南紀へ向けて出発。
そして、
過去の情報など無視して、
自分の思い描くロケーションが満たされそうなポイントへ。
すると、朝マズメに、一人のルアーマンが到着。
とりあえず、近況を伺ってみました。
「先週は釣れたよ。ハマチサイズやったけど。」
ニヤッ・・・・(笑)
「でも、9cmのミノーしか当たらん!」
「12cmでも大きいで!」
え~~~~~・・・・・・(汗)
今日は、ローディッド140LS縛りの釣りをする為に、
ここまで来たのに~~~。
14cmじゃ~、大き過ぎるのか?
しかも、普通の14cmじゃなく、サツマイモみたいなやつやし?
とりあえず、投げるしかない。
すると!

60ちょいの大ハマチ、ゲットン!
セルフで自分撮りの最中に!

南紀の海は、時折、磯に乗り上げてくるような大波が来ます。
絶対に、海に背を向けることは、やめましょう。
で、気を取り直して、

任務完了~~~!
この後も、何回かアタリはありました。
ただ、キビナゴを食っている奴は、
サツマイモを、口に頬張ることはないですね。(笑)
さて、ちょっとローディッドについて、語ってみようかな?

ローディッド 140mm には、3タイプあります。
上から順番に、
フローティング 43g
シンキング 55g
レベルシンキング 70g
で、今回、メインに使用したのが、
LS(レベルシンキング) 70g
70g!と聞いて、色々と思うことがあると思います。
私も色々と思うことがありました。
だから、確かめて来ました。
飛距離については、70gもあるので、
めちゃめちゃ飛ぶように思われますが、
70gのルアーをブンッと振りぬくには、
それ相応のタックルと、体力がいります。
軽く投げても、フローティングや、シンキングと同じくらいの
飛距離が出るので、あまり頑張らなくてもいいかな?
って感じです。
次に、
「アクションさせるのは、重たくてつらい?」
実は、この3タイプの中で、一番楽チンでした。
レベルシンキングは、水平フォールをさすためのルアーであり、
使い方は、テロ~ン、テロ~ン、フォール・・・・・
こんなイメージのコンビネーションで、
水面下1mくらいの層を、
イレギュラー・ナチュラル・ダートをします。
だから、ロッド操作は、体力的に楽チンでした。
で、最終的な感想として、
このルアーが必要だと思う場面が必ずある!と確信しました。
これから、始まるシイラゲームや、青物ゲームで、
まず、トップから攻めると思います。
その後のローテーションとして、
ミノーや、ジグが考えられますが、
ミノーは、飛距離が大幅に落ちるので、
ローテーションとしての役割が果たせていないように思います。
ジグはジグで、レンジが大幅に変わるので、
最終手段って感じがしますよね。
そんな時に、ローディットLS!
飛距離は、同じくらいで、レンジは、1m下。
そして、アクションは、ナチュラルダート!
ローテーションのルアーとしては、最適ですね。
日中の青物にも効果的かもね。
ちなみに、ローディッド140LSは、マグロ仕様らしいけど・・・・汗
マグロのことは、マグロを釣る人に聞いてください。(笑)
タックルデータ

ハンタウエイ HT-962MH
旧ソルティガ4000
ジギングSP Jスクエア 2号 300m
剛戦Xリーダー 42LB
ローディッド 140LS
ターゲットは、青物と言いたいのだが・・・・・
ちょっと違うかな?
ローディッド 140LS をとことん使い込みたかったからです。
青物ならば、私の地元でも上がりだしましたが、
ローディッド 140LS を使い込むとなると、
イマイチ?イメージが沸かなかったので、
わざわざ南紀まで走りました。
集中力を保つ上で、
激流・ヨレ・サラシ・ウネリ・大物が来る期待感、
が欲しかった。
そんな訳で、前々日、釣具店で、ちょっと情報収集。
「南紀の青物は、どう?」
「もう、終わったな~~~!」
「え~~~!?」
現地に通う人の生の肉声ほど確かなものは無い!
でも、必要なのは、ロケーションだから、
とりあえず、夜中から南紀へ向けて出発。
そして、
過去の情報など無視して、
自分の思い描くロケーションが満たされそうなポイントへ。
すると、朝マズメに、一人のルアーマンが到着。
とりあえず、近況を伺ってみました。
「先週は釣れたよ。ハマチサイズやったけど。」
ニヤッ・・・・(笑)
「でも、9cmのミノーしか当たらん!」
「12cmでも大きいで!」
え~~~~~・・・・・・(汗)
今日は、ローディッド140LS縛りの釣りをする為に、
ここまで来たのに~~~。
14cmじゃ~、大き過ぎるのか?
しかも、普通の14cmじゃなく、サツマイモみたいなやつやし?
とりあえず、投げるしかない。
すると!

60ちょいの大ハマチ、ゲットン!
セルフで自分撮りの最中に!

南紀の海は、時折、磯に乗り上げてくるような大波が来ます。
絶対に、海に背を向けることは、やめましょう。
で、気を取り直して、

任務完了~~~!
この後も、何回かアタリはありました。
ただ、キビナゴを食っている奴は、
サツマイモを、口に頬張ることはないですね。(笑)
さて、ちょっとローディッドについて、語ってみようかな?

ローディッド 140mm には、3タイプあります。
上から順番に、
フローティング 43g
シンキング 55g
レベルシンキング 70g
で、今回、メインに使用したのが、
LS(レベルシンキング) 70g
70g!と聞いて、色々と思うことがあると思います。
私も色々と思うことがありました。
だから、確かめて来ました。
飛距離については、70gもあるので、
めちゃめちゃ飛ぶように思われますが、
70gのルアーをブンッと振りぬくには、
それ相応のタックルと、体力がいります。
軽く投げても、フローティングや、シンキングと同じくらいの
飛距離が出るので、あまり頑張らなくてもいいかな?
って感じです。
次に、
「アクションさせるのは、重たくてつらい?」
実は、この3タイプの中で、一番楽チンでした。
レベルシンキングは、水平フォールをさすためのルアーであり、
使い方は、テロ~ン、テロ~ン、フォール・・・・・
こんなイメージのコンビネーションで、
水面下1mくらいの層を、
イレギュラー・ナチュラル・ダートをします。
だから、ロッド操作は、体力的に楽チンでした。
で、最終的な感想として、
このルアーが必要だと思う場面が必ずある!と確信しました。
これから、始まるシイラゲームや、青物ゲームで、
まず、トップから攻めると思います。
その後のローテーションとして、
ミノーや、ジグが考えられますが、
ミノーは、飛距離が大幅に落ちるので、
ローテーションとしての役割が果たせていないように思います。
ジグはジグで、レンジが大幅に変わるので、
最終手段って感じがしますよね。
そんな時に、ローディットLS!
飛距離は、同じくらいで、レンジは、1m下。
そして、アクションは、ナチュラルダート!
ローテーションのルアーとしては、最適ですね。
日中の青物にも効果的かもね。
ちなみに、ローディッド140LSは、マグロ仕様らしいけど・・・・汗
マグロのことは、マグロを釣る人に聞いてください。(笑)
タックルデータ

ハンタウエイ HT-962MH
旧ソルティガ4000
ジギングSP Jスクエア 2号 300m
剛戦Xリーダー 42LB
ローディッド 140LS
- 2013年5月31日
- コメント(2)
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