桜を眺めながら
こんにちは。ついこの間までボトムベッタリの真冬の釣りをしていた筈なのに、気付けば桜も開花。
表層とまではいかなくても、気温・水温の上昇と共に魚も上擦ってきた様子。水面にはハクやイナっ子などのベイトの出す波紋もチラホラと伺えます。
上げのタイミングで入ったのは小規模な明暗部。
流れと共にイナっ子の群れが遡上し、
ぱっと見の雰囲気は抜群。
先ずはドーバー70Fのクリアクラウンから。
プリッとした見た目にそぐわず、低弾道で橋脚下などを撃てるので気に入っております。
手前の壁際を撃った後、次は橋脚の頭を掠めるように通してくる。引いている途中で時折コツコツとベイトのイナっ子に当たる。
鱸が居着いていればすぐに反応しそうなものですが、不発。レンジを下げる為にマイヨール70SLを入れてみたが、これも不発。
水温も上がり付き場も少し上流に変わったか?と思いポイントを移動。
水面を観察するとさっき迄と異なり、
ハクが多く岸際を泳いでいます。
川と水路(幅2.5〜3m程)の合流でキャスト開始。
ルアーはパンチライン60(KJギーゴ)
対岸の水路まで飛ばし、先ずは自分から見て右側の角を通してくる。出なかったので次は左の角を。
トゥン。
小さいバイトとエラ洗いせずに寄ってきたのでチヌかと思ったら、見えたのは60ちょいの鱸。
手前に来てから暴れる鱸をいなしてランディング。



無事に1匹釣れたのでこの後は気になっていたポイントを幾つか様子見しにランガン。
黒鯛の魚影が濃くなっていたり、何も無かったり。
夜が明け、空が完全に明るくなったタイミングで納竿。満開の桜を眺めながら帰宅、また一つ季節の進行を感じた釣行となりました。
それではまた。