フロロからエステルへ

12月8日、中潮上げ八分、南港。

今日はシャローの攻め方をと決めポイントの中で特に浅い所へ。

開始1投目からヒット。

やっぱり夜にシャローに入ってる魚は活性高し、それからずっと1投1匹状態。

本日はラインはピンキー0.2号、リーダー0.8号、ラインとリーダーの結束はトリプルエイトノット。ジグヘッド単体、ストリームヘッド0.8g。

ジグヘッドとリーダーは完全結び、漁師結びでつなぐ。本当はユニノットで結びたいのだけれども細ラインのユニノットどうしても苦手、、、なんか良い方法はないものか?ジグヘッドとラインはどうやって結ぶのがベストなんだろう?

フロロ1.5ポンドからピンキー0.2号に変えた感想は、第一はまず小さな小さな当たりも明確にわかるようになった事。フロロでは違和感という他ないような遠くのボトムでの当たりもコツッとわかるようになった。そして確実に掛けれるようになった。これは驚くほどのアドバンテージ。特に活性が下がり気味の時に効果的面だと思う。

0.2号よりももっと太いラインだとより感度がいいのでもっと明確にわかるはずだけれども、今迄フロロでやってきた自分には0.2 号で全く問題無い。

そして、ピンキーの恩恵第二は、フロロ1.5ポンドに比べて飛距離がプラス三メートルぐらい出てるということ。この三メートルの恩恵は大きい。

飽きることなく終始連れ続け、疲れたので終了。最後にサバが釣れなんだが嬉しくなった(^^;;

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豆アジも比較的大きかった。
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