義父のコマセ鯵ボートに便乗。大潮の９時出航。
自分はコマセ買わずにはルアーのみ。
南本牧のポイントで義父コマセ鯵で25センチ位の良型を連発。自分もジグキャロで底を取ってスローリトリーブして鯵ゲット。
家族は鯵よりイカと白身と言うのシーバスへ。
壁際をスーサンでバイト。シリテンバイブに変えてショートバイト連発。ルアーローテにはバイトなし。シリテンバイブに戻してようやく乗せるも3連続バラし…しかも三回目は強烈な突っ込みでフックを伸ばされて…悔しい！
コマセ鯵は調子よく、移動できないので少し場所を休ませてからシリテンバイブにバイト。ドラグ締めて三回追い合わせをいれる。それでもドラグをジャージャー鳴らして上がってきたのは55センチ。長さの割に高さのある魚でした。

帰りに火力発電所の温排水を覗いたら、カンパチが小鰯を追ってボイル＆ナブラ＆鳥山！慌てジグキャロ投げでも反応なし。ボートの真下で鰯を追ってるのが見えて興奮＆悔しい～
でも、久々にシーバスサイズが取れて、のバラシ病完治カナ？