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▼ 南房洲崎沖一つテンヤ。
- ジャンル:釣行記
今週は、南房洲崎沖にてひとつテンヤ真鯛釣行に出撃。
船釣りエキスパートの同僚氏が仕立てで出船するとのことで誘ってもらっての釣行。今回は北山丸さんにお世話になった。ここはひとつ、てえ!(鯛)を釣りたいところ。
同船する人々はかなり船釣りのベテランっぽい先輩諸氏のため、やや緊張しつつ5時ぴったりに出船。天気はあいにくの雨ながら5人での仕立てなので、船は広々。

いちおうテンヤ専用のロッド(炎月一つテンヤマダイ255MH)を持参するものの、前回使った感想としてはあまり好みではない感じ。
さて、タックルをどうしたものか、と思っていると、お隣りの方は鯛ラバ用にベイト2本とスピニングのジギングタックル。ちょwwこの人ルアーマンwwそれを見て私の心も決まった。イブランでテンヤやってもいいじゃない!!と。

Foojin AD EVERUN 610 / TWINPOWER C3000HG
鯛ラバとインチク用には、METAL WITCHとオシアジガー1501HGをスタンバイ。

で、、、エサは冷凍の猿エビなところ、私はエコギアアクアのスイムシュリンプとオーバルテンヤと言う、完全にルアーヒィッシング♪なタックルで挑戦。

ボトムまで沈めて着底を確認後、しゃくり上げて、テンヤの重さを感じつつ出来るだけゼロテンションでフォールさせる。少しずつレンジを上げながら、海底から10メートルくらいの範囲を中心に探る。
テンションを掛けず緩めずなフォールが肝のようで、フォール中に何度かバイトがあるもののなかなかフッキングしない。
孫針の位置をワームの先端側に調整すると、見事にフッキング。本命の鯛ではないけどもアカハタをゲット。坊主回避でひと安心。
エサ取りが多い場合、生エサほどではないものの、スイムシュリンプをかなり無残に齧られるので、そういう場合は、鯛ラバにタックルを持ち替えて、ワームの付け替えの面倒臭さも極力回避w
船中、鯛が中々出ない展開の中、鯛を手にしたのは、隣のルアーマンな御方と同僚氏の2名のみ。特に同僚氏は、後半に2キロ後半の良型ゲットで流石と言うところ。


私は、スイムシュリンプ+オーバルテンヤでアカハタ、カサゴ、エソをを追加して終了。
どう見ても、根魚釣行ですw本当にありがとうございましたw
本日の食材。(※真鯛は同僚氏が恵んでくれた。ありがたや。)

早速晩御飯のおかずになってもらう。
鯛とアカハタの刺身。

根魚の刺身はポン酢に合うねぇ。
アカハタとカサゴの煮付け。

カサゴも十分に美味いのだが、ハタと食べ比べてしまうと、色褪せてしまう。そのくらいにハタの煮付けは身がふっくらとして美味い!
鯛めし。

最近、炊飯ジャーのご機嫌が斜めでやや残念な仕上がり。次回からはルクルーゼで炊くこととする。
今週も獲物に恵まれたことに感謝しつつ、次回こそは、てえ(鯛)を釣りたいなぁ、とひそかにリベンジを誓ったのであった。
- 2012年7月22日
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