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▼ プライベートライトゲームセミナーを
- ジャンル:家族
休日は自分の好きな釣りだけでなく、子供達と大切な時間を過ごすことも大事かと・・・
息子と釣りに行くのはある意味、貴重な時間です。釣りをしている時間ではなく、釣りに行く道中での何気ない会話のほうが楽しみだったりします。そんなわけで釣りに行く場所はだんだん遠くへ・・・(笑)。その分、釣果が安定する場所へいけたりするわけです。
今回はライトゲーム。

まずは定番のメッキをさらに定番鉄板リグのジグヘッドリグのダートでキャッチ。子供が持つと20cmにも満たないサイズでも『ええメッキ』に見えたりします。
次は

ちょいと上流に移動してバスをサイトでキャッチ。これも大きく見えるかもしれませんが、45cmぐらい。『釣り』という遊びに関して、執筆者でありメーカーテスターという立場の僕は、写真撮影に関して、常に記事になることやカタログに使われる可能性を考えてこだわりを持って撮影していますが、子供の写真を撮る時は、やはり『いつもと違う種類の必死』となるようで、レンズのド真ん中に水滴がついていることに全く気づかず・・・(笑)
テスターであっても一人の『親バカ』ということですね~
見えバスがいなくなってからは再度下流にもどってトップウォータープラッギング。

水面を割ってバイトする姿には大人も子供大興奮。
釣った後はもちろん自分でつかんで針をはずしてリリースします。

できる限り魚に触れないように手早く逃がしてあげるには・・・
そして活性が下がりきった真昼間には再度、ジグヘッドリグで

偽黒星笛鯛(モンツキ)
いろいろな魚がいろいろな時間にヒットしてくれるのもライトゲームの楽しさですね。
さて、ここからが本題。今回のタイトルはプライベートライトゲームセミナーでしたが、僕が息子に釣りを教えているという意味ではありません。むしろ逆ですね。
朝早く起きて機嫌良く釣りに行ってもらうには、どうやってモチベーションを上げていけば良いか?何もわかっていない子供にどうやって食わせるテクニックを実践させることができるか?特にスレ切ったバスを目の前に、ワンチャンスしかないチャンスをどうやって活かすか?またそれをどうすれば子供に理解させるか?長時間、集中力を切らさず釣りを続けてもらうにはどうすればよいのか?
考えようによっては自分自身の勉強になることがいっぱい。自分だけで釣りをしていると絶対に体験できることのないことですからね。
こんな気持ちで子供達と釣りにいけば、子供達とより楽しむことができると思いますよ。
息子と釣りに行くのはある意味、貴重な時間です。釣りをしている時間ではなく、釣りに行く道中での何気ない会話のほうが楽しみだったりします。そんなわけで釣りに行く場所はだんだん遠くへ・・・(笑)。その分、釣果が安定する場所へいけたりするわけです。
今回はライトゲーム。

まずは定番のメッキをさらに定番鉄板リグのジグヘッドリグのダートでキャッチ。子供が持つと20cmにも満たないサイズでも『ええメッキ』に見えたりします。
次は

ちょいと上流に移動してバスをサイトでキャッチ。これも大きく見えるかもしれませんが、45cmぐらい。『釣り』という遊びに関して、執筆者でありメーカーテスターという立場の僕は、写真撮影に関して、常に記事になることやカタログに使われる可能性を考えてこだわりを持って撮影していますが、子供の写真を撮る時は、やはり『いつもと違う種類の必死』となるようで、レンズのド真ん中に水滴がついていることに全く気づかず・・・(笑)
テスターであっても一人の『親バカ』ということですね~
見えバスがいなくなってからは再度下流にもどってトップウォータープラッギング。

水面を割ってバイトする姿には大人も子供大興奮。
釣った後はもちろん自分でつかんで針をはずしてリリースします。

できる限り魚に触れないように手早く逃がしてあげるには・・・
そして活性が下がりきった真昼間には再度、ジグヘッドリグで

偽黒星笛鯛(モンツキ)
いろいろな魚がいろいろな時間にヒットしてくれるのもライトゲームの楽しさですね。
さて、ここからが本題。今回のタイトルはプライベートライトゲームセミナーでしたが、僕が息子に釣りを教えているという意味ではありません。むしろ逆ですね。
朝早く起きて機嫌良く釣りに行ってもらうには、どうやってモチベーションを上げていけば良いか?何もわかっていない子供にどうやって食わせるテクニックを実践させることができるか?特にスレ切ったバスを目の前に、ワンチャンスしかないチャンスをどうやって活かすか?またそれをどうすれば子供に理解させるか?長時間、集中力を切らさず釣りを続けてもらうにはどうすればよいのか?
考えようによっては自分自身の勉強になることがいっぱい。自分だけで釣りをしていると絶対に体験できることのないことですからね。
こんな気持ちで子供達と釣りにいけば、子供達とより楽しむことができると思いますよ。
- 2012年9月24日
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