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▼ Powerhead+G + アルカリ
- ジャンル:style-攻略法
- (釣り具)
久々のハマったルアーを!
って日曜日に釣りに行ってホゲました・・・。
サマフェスに向けてブレード、鉄板の練習に行ったのですが、エイのみでした。
2012年(多分この辺り)のですが、パワーヘッドとアルカリの組み合わせ。
これを逆付けしたアルカリダートがハマったルアーです。
今後、この手ので書いていくのは年が怪しいので、タイトルはルアー名(FBはタイトル無し)とします。
今だにリーサルウェポン的に使っており、ここ最近の釣果もこれに頼ったところが大きいです。
相変わらず引き出しの狭さは否めないですが・・・。
セットの仕方は各メディアでも多数紹介されていますが、ジグヘッド(パワーヘッド)にソフトルアー(アルカリ)を通常の刺し方で刺していき、針を抜き出すところで、アルカリを反転させてから針先を抜き出します。
これはイズミンこと泉さんに直接教えて頂いたのですが、こうすると上から見た角度でも真っ直ぐになり易く、刺し易いです。
刺す時のアルカリに対する角度は、ゲイブ幅を出したいので三角の頂点に向けて刺していきます。
最後にマイクロテールは斜め下になるようカットして取り敢えずの完成。
テールのカットはどんな角度でも、動きに変わりは無いように感じますが、気持ち的に斜めにカットしています。
後、横からの角度で見た場合、真っ直ぐと言うよりは、やや「へ」の字になるようにしています(ホント気持ち程度)。
テールが跳ね上がるように反る、もしくは真っ直ぐだと、ダートが弱まる感じです。
一応、足下に落とし、ロッドをシャクって、ちゃんとダートするか確認し、必要に応じて「へ」の字を調整します。
パワーヘッドについてはサイズが数種類出ていますが、私の場合は6gを主軸としています。
状況により9gも使いますが、使用する場所では6gが相性はいいです(シャローエリアが多いので・・・)。
ただ9gは6gに比べ、ジグのヘッド部が大きいので、アルカリを刺した時に正面から見るとアルカリのはみ出す部分が少なくなるので、ダートはキレイに出ます。
6gはしっかり中心に刺し、はみ出し部が均等でないとダートが乱れます。
基本、飛距離を出すより、近距離戦ですし、あまり飛距離が出ても、着水地点ではダートしていないような感じです。
6gはダート後のフォールが9gに比べ少ないので、私が行くポイントでの相性の良さもあるかも知れません。
ハードルアーのダート釣法でアルカリダート程の釣果が得れないのも、フォール幅が原因と考えてます。
・・・原因としたい!
決して腕のせいでは無いと考えたい〜!!
ソフトルアーは掛かりが浅いと歯でボロボロになったり、裂けたりと耐久性が悪いため、一つは安いが消費サイクルは早いので、コストパフォーマンスは悪いです。
この為、ハードルアーで一通り試して、全く反応が無かった場合に最終手段として使っています。
近距離戦なので先発で使い、その後、中距離戦、長距離戦と探り、釣果を伸ばすのが、セオリーだとは思いますが・・・。
出来れば釣果に対するコストパフォーマンスを上げたいので、ハードルアーでのダート釣法を鍛えたいのは本音ですが・・・。
先日、fimoにupされたスーサンのダートの動画。
スーサンは持っているので今度試してみようと思う。
バイブレーションでやるダートより、ダート後の感じが凄く試したくなりました。
バイブレーションのダートはフォール幅が広く縦横とアピールでき、シチュエーションが違うので、こちらも継続して練習したいところ。
ダートやトップウォータープラグでのドッグウォークなど、自分で動かしての釣り方は、釣った感が強いので好き。
でもタダ巻きで流れを感じながらの釣りも、攻略した感が強いので好き。
やはり引き出しを多くし、釣りの対応力は付けたい。
末筆ですが、とある釣り具店のポップで私のアルカリでの釣果が使われているのは余談です♪

iPod touchからの投稿
って日曜日に釣りに行ってホゲました・・・。
サマフェスに向けてブレード、鉄板の練習に行ったのですが、エイのみでした。
2012年(多分この辺り)のですが、パワーヘッドとアルカリの組み合わせ。
これを逆付けしたアルカリダートがハマったルアーです。
今後、この手ので書いていくのは年が怪しいので、タイトルはルアー名(FBはタイトル無し)とします。
今だにリーサルウェポン的に使っており、ここ最近の釣果もこれに頼ったところが大きいです。
相変わらず引き出しの狭さは否めないですが・・・。
セットの仕方は各メディアでも多数紹介されていますが、ジグヘッド(パワーヘッド)にソフトルアー(アルカリ)を通常の刺し方で刺していき、針を抜き出すところで、アルカリを反転させてから針先を抜き出します。
これはイズミンこと泉さんに直接教えて頂いたのですが、こうすると上から見た角度でも真っ直ぐになり易く、刺し易いです。
刺す時のアルカリに対する角度は、ゲイブ幅を出したいので三角の頂点に向けて刺していきます。
最後にマイクロテールは斜め下になるようカットして取り敢えずの完成。
テールのカットはどんな角度でも、動きに変わりは無いように感じますが、気持ち的に斜めにカットしています。
後、横からの角度で見た場合、真っ直ぐと言うよりは、やや「へ」の字になるようにしています(ホント気持ち程度)。
テールが跳ね上がるように反る、もしくは真っ直ぐだと、ダートが弱まる感じです。
一応、足下に落とし、ロッドをシャクって、ちゃんとダートするか確認し、必要に応じて「へ」の字を調整します。
パワーヘッドについてはサイズが数種類出ていますが、私の場合は6gを主軸としています。
状況により9gも使いますが、使用する場所では6gが相性はいいです(シャローエリアが多いので・・・)。
ただ9gは6gに比べ、ジグのヘッド部が大きいので、アルカリを刺した時に正面から見るとアルカリのはみ出す部分が少なくなるので、ダートはキレイに出ます。
6gはしっかり中心に刺し、はみ出し部が均等でないとダートが乱れます。
基本、飛距離を出すより、近距離戦ですし、あまり飛距離が出ても、着水地点ではダートしていないような感じです。
6gはダート後のフォールが9gに比べ少ないので、私が行くポイントでの相性の良さもあるかも知れません。
ハードルアーのダート釣法でアルカリダート程の釣果が得れないのも、フォール幅が原因と考えてます。
・・・原因としたい!
決して腕のせいでは無いと考えたい〜!!
ソフトルアーは掛かりが浅いと歯でボロボロになったり、裂けたりと耐久性が悪いため、一つは安いが消費サイクルは早いので、コストパフォーマンスは悪いです。
この為、ハードルアーで一通り試して、全く反応が無かった場合に最終手段として使っています。
近距離戦なので先発で使い、その後、中距離戦、長距離戦と探り、釣果を伸ばすのが、セオリーだとは思いますが・・・。
出来れば釣果に対するコストパフォーマンスを上げたいので、ハードルアーでのダート釣法を鍛えたいのは本音ですが・・・。
先日、fimoにupされたスーサンのダートの動画。
スーサンは持っているので今度試してみようと思う。
バイブレーションでやるダートより、ダート後の感じが凄く試したくなりました。
バイブレーションのダートはフォール幅が広く縦横とアピールでき、シチュエーションが違うので、こちらも継続して練習したいところ。
ダートやトップウォータープラグでのドッグウォークなど、自分で動かしての釣り方は、釣った感が強いので好き。
でもタダ巻きで流れを感じながらの釣りも、攻略した感が強いので好き。
やはり引き出しを多くし、釣りの対応力は付けたい。
末筆ですが、とある釣り具店のポップで私のアルカリでの釣果が使われているのは余談です♪

iPod touchからの投稿
- 2014年7月28日
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