17Soare CI4+ S408ULS

設計の新機軸やチャレンジングモデルと位置付けられるSoare CI4+なんですが、その年に合わせていろいろなルアーやらラインやらが一新されることが多いです。シマノという巨大かつ強力なブランドの中で極モノ系というジャンル、ワンオフ的なツールというものはおいそれとリリースされることはあまりないのが実情です。

しかし、今季ソアレは全てを脱ぎ去り変革の年を迎えました。新たな伝統を創り始めることになると思います。

さて、前置き長くなりましたがライトリグにおいてはさて戦略の本丸と言えるロッドに革新的なモデル
がリリースされます。まずはその中でも特にぶっ飛んだモデルを紹介したいと思います。

Soare CI4+ S408ULS(画像はプロト)


ロッドのショートレングス化が進む中でシマノが出した答えです。ショートレングスロッドのメリットは、やはり繊細な操作性とシグナルロスの低減です。加えて私自身が提案の中に盛り込んだのは、遊び心です。気軽に気楽に見える魚と遊んじゃおう的なエッセンスを盛り込んでいます。

近く最速でアングリングソルトさんより動画が発信されますのでそちらもご参照頂ければと思います。


もう少し、補足説明を加えておきます。


本ロッドはやはり長さゆえに負荷に対する曲がりの余力が狭いという点から単に短いだけ、感度が良いだけのロッドとは一線を画します。

そういったロッドは魚をかけるまでが仕事となりがちですが、慣れていないと尽く魚をバラしてしまいます。408は遊びのエッセンスを加えていると前述しましたが、獲れないロッドに楽しさは皆無です。遊ぶ以上獲れなきゃ意味はないんです。ココがこだわりです。

それ故に基本的にはアジングモデルを謳いながらも、曲がるテーパー設計としています。18-20センチのアジを掛けてその負荷を楽しめるものとしています。もちろん尺クラスをかけても主導権を渡すことなく、しかも抜き上げることが可能です。

以下の写真は負荷90g時のテーパーです。


単なる吊り下げ負荷で、ややバットが入りこんでるのがわかると思います。従って魚が掛かれば、ロッド全体がその衝撃を吸収してアジなら口切れ、バラしを防ぎます。



なお、408は今季の新作リール【17Soare 500S】とセットしたときの総重量はアンダー200g(約190g)です!通常よく使う代表的な2500番クラス一台分の重量となってますので、いかに軽いかお分かり頂けるかと。
また、このセットで是非組合わせて欲しいラインが、シマノ初のエステルライン、その名も【サイトレーザー】です。




次回は僕のこだわりで横のアジングの新機軸。
S608ULSについて紹介したいと思います。

ではでは(´∀`)