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▼ 晩秋の釣り
- ジャンル:釣行記
台風も落ち着いて寒さが一瞬和らいだも11/16。友達との出撃。前週に近くのポイントに入っていたものの渋かったとのこと。
ここのところ当たってる運河筋へ。
下げ半分くらいからのエントリー。干潮の予定は午前1:30。ポイントに入ると、既に流れが効いている。
ベイトの種類は確認できないが、サッパかイワシあたりの小魚が明暗で追われている。
反転しながら小魚にアタックしているのはセイゴクラスが中心なのがわかる。上のレンジはこのサイズばかりなのか…とそれっぽい妄想をしながらルアー選び。
高い足場でなるべく長い距離を引く事、且つレンジも入れたい。ミノーでは分が悪いと考え、リップカットのロリベを投入。
友人のいる手前、気が早くなった事も手伝いさっそくひゅんひゅんとスラッギング。
一投目から好反応。ただサイズはやはりいまいち。早いところ友人にも釣って欲しいとすぐに場所を空け、別のストラクチャーを。

レンジを入れてはみたが、食ってくるサイズに変化はない。しばし数釣りを楽しむ事に。40cmくらいがアベレージでたまに50cm台が混ざる。よく食えてる50アップがスズキクラスのサイズに見えるくらい目がバカになってきた頃、反応が遠のく。


カラーローテーションをはっきりとするために黒へ。結果論ですがちょっと反応が戻ります。

話が逸れますが、15年くらい前のソルストでレッド中村さんが三番瀬のウェーディングをやってる記事がありまして。
彼がお気に入りのカラーのワンダーをスナップつけるのミスって手元で無くすっていうお茶目な描写があるんですが、そのお気に入りカラーがR-33っていうほぼ黒のカラー。キッズ心に「イワシカラーとかじゃねーんだ。プロってルアー選び渋い!渋すぎる!かっけぇ」とかなるわけです。単純バカなガキです。
で、その頃の影響を未だ引きずって(黒が映える理由はしっかりある様ですがね)黒は秘密兵器的な扱いをしがちなんですね。頭ん中ガキのまんまです笑
仮説を組み立てて実証したい事、理論を当てはめたい事…シーバス釣りにデータの裏付けがどーでこーでとか言い始める人もいたりいなかったりするけど、遊びなんだから根拠なく「いや、理由はねえけどこれがかっけぇんだよ。」っていうのもスタイルとしては面白いよなぁと思ったりします。
いかん長い笑
さて、移動。前週に友達がホゲたポイントへ。そのさらに前の週は60アップを獲っているらしいので、魚はいるんだろうなと。
まぁ、ソコリ前最後の流れを打って新規ポイントの下見がてら…という感じに。
60mほどの幅がある運河へ。都心とはいえ、少し静かな場所だけに明暗も部分的。街灯の光が水面に落ちる、明部がアップ、暗部がダウンの教科書通りの流れ。
ロリベ投入…といきたいところですが、調子のいいルアーがあってもポイントが変わったら一旦考えをリセットする。独断と偏見ばかりの僕が、より幅広くポイントにアジャストできるように最近心掛けている事。
という我ながら謙虚な姿勢で、上のレンジから刻むが、渋い。
一通りナチュラルに流した後、リアクションはどうかとミノーをガシャガシャやってみる。これも無反応。
ローテーションの一環…と言い訳がましくついに…というか案の定というかローリングベイトリップレス投入。ダートでピョンピョンと飛ばしてくる。
暗部でわずかにダウン方向に流れた直後、ゴゴン!当たった。まじか…

ベイスラ系ダートはここでもキてました笑
ソコリ前に5ヒット3バラシ。2本獲って納竿しました。
ようやく現状の釣行に追いついてきた…笑
ここのところ当たってる運河筋へ。
下げ半分くらいからのエントリー。干潮の予定は午前1:30。ポイントに入ると、既に流れが効いている。
ベイトの種類は確認できないが、サッパかイワシあたりの小魚が明暗で追われている。
反転しながら小魚にアタックしているのはセイゴクラスが中心なのがわかる。上のレンジはこのサイズばかりなのか…とそれっぽい妄想をしながらルアー選び。
高い足場でなるべく長い距離を引く事、且つレンジも入れたい。ミノーでは分が悪いと考え、リップカットのロリベを投入。
友人のいる手前、気が早くなった事も手伝いさっそくひゅんひゅんとスラッギング。
一投目から好反応。ただサイズはやはりいまいち。早いところ友人にも釣って欲しいとすぐに場所を空け、別のストラクチャーを。

レンジを入れてはみたが、食ってくるサイズに変化はない。しばし数釣りを楽しむ事に。40cmくらいがアベレージでたまに50cm台が混ざる。よく食えてる50アップがスズキクラスのサイズに見えるくらい目がバカになってきた頃、反応が遠のく。


カラーローテーションをはっきりとするために黒へ。結果論ですがちょっと反応が戻ります。

話が逸れますが、15年くらい前のソルストでレッド中村さんが三番瀬のウェーディングをやってる記事がありまして。
彼がお気に入りのカラーのワンダーをスナップつけるのミスって手元で無くすっていうお茶目な描写があるんですが、そのお気に入りカラーがR-33っていうほぼ黒のカラー。キッズ心に「イワシカラーとかじゃねーんだ。プロってルアー選び渋い!渋すぎる!かっけぇ」とかなるわけです。単純バカなガキです。
で、その頃の影響を未だ引きずって(黒が映える理由はしっかりある様ですがね)黒は秘密兵器的な扱いをしがちなんですね。頭ん中ガキのまんまです笑
仮説を組み立てて実証したい事、理論を当てはめたい事…シーバス釣りにデータの裏付けがどーでこーでとか言い始める人もいたりいなかったりするけど、遊びなんだから根拠なく「いや、理由はねえけどこれがかっけぇんだよ。」っていうのもスタイルとしては面白いよなぁと思ったりします。
いかん長い笑
さて、移動。前週に友達がホゲたポイントへ。そのさらに前の週は60アップを獲っているらしいので、魚はいるんだろうなと。
まぁ、ソコリ前最後の流れを打って新規ポイントの下見がてら…という感じに。
60mほどの幅がある運河へ。都心とはいえ、少し静かな場所だけに明暗も部分的。街灯の光が水面に落ちる、明部がアップ、暗部がダウンの教科書通りの流れ。
ロリベ投入…といきたいところですが、調子のいいルアーがあってもポイントが変わったら一旦考えをリセットする。独断と偏見ばかりの僕が、より幅広くポイントにアジャストできるように最近心掛けている事。
という我ながら謙虚な姿勢で、上のレンジから刻むが、渋い。
一通りナチュラルに流した後、リアクションはどうかとミノーをガシャガシャやってみる。これも無反応。
ローテーションの一環…と言い訳がましくついに…というか案の定というかローリングベイトリップレス投入。ダートでピョンピョンと飛ばしてくる。
暗部でわずかにダウン方向に流れた直後、ゴゴン!当たった。まじか…

ベイスラ系ダートはここでもキてました笑
ソコリ前に5ヒット3バラシ。2本獲って納竿しました。
ようやく現状の釣行に追いついてきた…笑
- 2019年11月26日
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