>拳王に負けた男さん
かくわいさんですよね？
コメントありがとうございます。

どうにもならなさすぎて、知らないフリしてスルーして生きて来ましたが、釣りする人間としてはやはり無視できない問題でした。

番組を観てしっかり現実を受け止め、我が家族はどうしたら良いのか考えます。またよろしくお願いします。

• 2012年1月18日

>kura-choさん
クラさんの仕事上の立場を察します。

住宅コンクリートの汚染物質混入問題に示される様に、ボク自身もはっきり言って他人事ではありません。知らなかっただけでは済まされる時代はもう終わったのかもしれません。今はユーザーの方が調べる時代です。それ以上に提供者は知ってなくてはならない時代なのです。

ま、仕事の話はココまでに。

しかし、東京湾の釣りが心配です。
ボクから釣りを取ったらタダの酔っぱらいのおっさんです。どうにか釣りを公然と続けていく為には、何かしら対策を練らないといけない様ですね。

とりあえず、また釣りにでも逝きましょう。宜しくお願い致します

• 2012年1月17日

>岡太郎さん
コメント有り難う御座います。

豊かな東京湾。豊かな荒川河口域。
自然に親しんで遊ぶにはホント最高のフィールドであります。

昨日この真実に気が付くまで、余剰のエネルギーを発生させる為に人類が生み出した汚染物質で、その豊かな自然が壊されていく現実を見ない様に、ボクは逃げようとしておりました。

確かに何もできません。何もできないから無関心であり続けました。でも何かしないとホント危険な現実がこの国営放送特番には示されていたのでしょう。

再放送を観て、改めて考えてみたいと思います。
岡太郎さん、今後とも宜しくお願い致します。

• 2012年1月17日

>工藤さん
駆動さん、コメントありがとうございます。
また、夜にパソコンの前で返信します。

• 2012年1月17日

>工藤さん
駆動さん、改めましてコメント有り難う御座います。

未だ番組は見ておりませんが、ボクも駆動さんの気持ちと全く同感です・・・子供達にシーバスフィッシングの楽しさや東京湾の釣りの美味しさを教えていなければ。

自分だけの問題であれば、ボクが原因不明の難病で命を落とした所で、たいした問題でもないし、かえって生命保険で家族は喜ぶだろうと思います(笑)☆

でも、ボクは子供達に海釣りの楽しさを教えてしまったのです。今後、家族釣り禁止で生活する事が得策なのかもしれませんが、ボクが夜な夜な釣りに逝っていたら、子供達はボクの事を許しません。という事はボクも釣りを内緒にするしかなくなってくる訳であります。でもそんな内緒の釣りはボクは望んでませんので、ボクは釣りをヤメる事になるでしょう。何の為にシングルフックで今までやって来たのか意味が無くなります。近い未来、我が子供達もシーバスフィッシングが楽しめる様にシングルフックでやって来たのであります。

でもさ、なんか、意味が無くなって来た様な気がして来ました。魚に優しくシングルフックで汚染された魚を逃がし続ける事は、全くもって意味のない事であります。

釣れたら汚染箱にポイ。
そんな時代が来るのでしょう？


ボクはホントがっかりなんです。


再放送を観てまた考えます。駆動さん、困ったらまた相談に乗って下さい。いつも救ってくれるのは駆動さんです。

• 2012年1月17日

>Guppyさん
コメントありがとうございます。通勤途中である為、夜にパソコンと向き合って返信したいと思います。申し訳ありません。

• 2012年1月17日

>Guppyさん
改めまして、コメント有り難う御座いました。
ボクも森村さんの所からGuppyさんの所へお邪魔させて頂き、さらにGuppyさんがリンクを貼られていた詳しい情報へと行って来ました。

いやしかし深刻ですね。

正直ショックで寝れなくなりました。そして事故当初から放射能に脅えていた妻に謝りました。そして、寝ている5人の子供達にも謝りました。ボクの判断ミスで生命の危険が曝されてる事を謝りました。

その後、途方に暮れてネットサーフィンしていた所、ボクがリンクを貼った記事に出会った訳であります。もしかしたら気休めなのかもしれませんが、ボクには救いの記事でありました。

しかし、森村さんやGuppyさんの問題提起のお陰で、観ない聴かない様にスルーして有耶無耶にこの先の人生を過ごすのではなく、改善策を見出す様に努力して行く問題である事を確信しました。

また機会があれば記事にしたいと思うのですが、ボクは今回の問題は誰に責任があるかを正す問題ではないと考えるのであります。体に害のある物質をエネルギーに変えてしまう事を発見してしまった人類に責任があると考えます。パンドラの箱と一緒です。今回は事故対応能力の低かった東電が加害者になってしまった。もしかしたら他の原発だったかもしれない。そう考えると、現実を受け止めそれを自分の中でどう良い方向に解釈して生きていくかという事が、ボクの家族が汚染されたこの土地で幸せに生きて行く手段のひとつでありました。

しかし先程も申し上げた通り、静観してる訳にはいかなそうです。

釣りという楽しみを家族全員で共有できる様になってしまった以上、この先何十年もつきまとっていく問題でありますが、未だ何をして良いか解りません。今度の再放送を参考に、何ができるか模索していこうと考えます。

何もできないかもしれませんが、何かしなきゃという気持ちは、何か得体の知れないエネルギーを生み出すとボクは考えます。

Guppyさん、今回は有り難う御座いました。

• 2012年1月17日