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▼ METALGODS〜4回目の出撃
- ジャンル:釣行記
7月28日(木)METALGODS4戦目
今回のゲストは、METALGODSのメインクルー、アベン氏。
梅雨明け直後、あまり状況はよくないと思うが、山陰方面某所から出撃。
朝の8時に近くのコンビニで待ち合わせ予定だったが、メールで早く着きそうだと言う事で、あわてて準備、7時半頃にコンビニに到着。
出撃時間が遅いって思うかもしれないが、働き者のアベン氏は夜遅くまで仕事してるのだ(笑)
しかも、島根在住(笑)
この時間に待ち合わせでも寝不足間違いなし(笑)
船酔い、大丈夫なんだろうか?(-_-;)
前回、亮ちゃんとの出撃で、ジョイントの金具に小石が詰まっていたため、炎天下でかなりの体力を消耗したが、今回は何事もなく、順調に出航準備は完了。
沖へ向けて出撃!
しかし、やはり梅雨明け直後のせいか、ベイトは全くいない。
とりあえず、ブレイクや根のある場所を撃っていくと…

さすがアベン氏、すぐにバスタックルでなかなか美味しそうな真鯛をキャッチ。
その後、俺もアベン氏もポツポツとヒットはあるものの、たまに食べ頃サイズの真鯛が釣れるが、小物ばかり。


こんな小さいアコウやアオナ、チャリコ…
ここはだいたい30~45mの場所がメインとなるのだが、今日はあまりにもベイトがいない。
なので、多少ベイトがいる20m前後をチェックしてみる。
ここで、以前からやってみたかった事を試してみる。
今回はマイクロフリップ35gに、HayabusaのジギングサビキMを使用。
これで、魚探に映るベイトが何なのかを調べる。
そして今回、これでヒットした魚は4種。
クロムツ、アジ、チャリコ、ベラ。
そして主に魚探に映っていたのはクロムツとアジ。
クロムツ7割、アジ3割くらい。
この調査によって、魚探に映るクロムツとアジの違いが区別出来るようになった。

ちなみに、HayabusaのジギングサビキMをチョイスしたのはベイト調査以外にもう1つ理由がある。
ジギングサビキMのフックサイズは、ギリギリマメアジでも掛かるサイズ。
そして、ハリス20lb、幹糸35lb。
これならちょっと大きめの青物とファイト出来るから。
掛かったベイトをチェックした後、再びボトムまで落とし、少しづつ上げていく。
落とし込みの真似事だ(笑)
これでわかったのは、クロムツは再び落としてタナを細かく変えてみても全く何も襲って来なかった。
が、アジは2回落としたのだが、2回とも落としてすぐに反応があった。
1回目は、アジが暴れだした直後、何者かが引っ張った感触があったが、上げてみるとアジは居なくなっていた。
2回目は…
アジが暴れだした直後、凄い勢いで一気にロッドが曲がり、ティップが海面に突き刺さった!
と、思ったら…
プチッ!Σ( ̄ロ ̄lll)
どうやらPEラインに傷が入っていたようで、あっさりと切れてしまった。
メインラインのPEはダイワのベイジギング1号、22lb。
リーダーはダイワのモアザンリーダーのフロロ20lb。
リーダーのが若干強度が弱いので、まずメインラインが切れる事はないのだが。
ていうか、ドラグが鳴る前に切れたし(´д`|||)
よく考えたら、このライン、一昨日に変えてからそのままだったんだよね(-_-;)
いい加減、変えなきゃいけなかったんだけど…
まさに逃がした魚は大きかった(T-T)
くやしいけど、でも楽しかった。
何故、クロムツとアジが魚探の映り方が違うのか。
大まかに言うと、クロムツはあまり襲われる事がないので、アジほど密集してないって事かな。
細かく言うと、いろいろ違いはあったが、今回のパターンが次回もあてはまるかわからないし。
まぁ、今回はクロムツとアジは魚探で区別できた。
今後もベイトのチェックは続けようと思う。
そして、落とし込みの餌のアジが暴れだし、喰われるまでのドキドキ感!!
やみつきです(笑)

今回のゲストは、METALGODSのメインクルー、アベン氏。
梅雨明け直後、あまり状況はよくないと思うが、山陰方面某所から出撃。
朝の8時に近くのコンビニで待ち合わせ予定だったが、メールで早く着きそうだと言う事で、あわてて準備、7時半頃にコンビニに到着。
出撃時間が遅いって思うかもしれないが、働き者のアベン氏は夜遅くまで仕事してるのだ(笑)
しかも、島根在住(笑)
この時間に待ち合わせでも寝不足間違いなし(笑)
船酔い、大丈夫なんだろうか?(-_-;)
前回、亮ちゃんとの出撃で、ジョイントの金具に小石が詰まっていたため、炎天下でかなりの体力を消耗したが、今回は何事もなく、順調に出航準備は完了。
沖へ向けて出撃!
しかし、やはり梅雨明け直後のせいか、ベイトは全くいない。
とりあえず、ブレイクや根のある場所を撃っていくと…

さすがアベン氏、すぐにバスタックルでなかなか美味しそうな真鯛をキャッチ。
その後、俺もアベン氏もポツポツとヒットはあるものの、たまに食べ頃サイズの真鯛が釣れるが、小物ばかり。


こんな小さいアコウやアオナ、チャリコ…
ここはだいたい30~45mの場所がメインとなるのだが、今日はあまりにもベイトがいない。
なので、多少ベイトがいる20m前後をチェックしてみる。
ここで、以前からやってみたかった事を試してみる。
今回はマイクロフリップ35gに、HayabusaのジギングサビキMを使用。
これで、魚探に映るベイトが何なのかを調べる。
そして今回、これでヒットした魚は4種。
クロムツ、アジ、チャリコ、ベラ。
そして主に魚探に映っていたのはクロムツとアジ。
クロムツ7割、アジ3割くらい。
この調査によって、魚探に映るクロムツとアジの違いが区別出来るようになった。

ちなみに、HayabusaのジギングサビキMをチョイスしたのはベイト調査以外にもう1つ理由がある。
ジギングサビキMのフックサイズは、ギリギリマメアジでも掛かるサイズ。
そして、ハリス20lb、幹糸35lb。
これならちょっと大きめの青物とファイト出来るから。
掛かったベイトをチェックした後、再びボトムまで落とし、少しづつ上げていく。
落とし込みの真似事だ(笑)
これでわかったのは、クロムツは再び落としてタナを細かく変えてみても全く何も襲って来なかった。
が、アジは2回落としたのだが、2回とも落としてすぐに反応があった。
1回目は、アジが暴れだした直後、何者かが引っ張った感触があったが、上げてみるとアジは居なくなっていた。
2回目は…
アジが暴れだした直後、凄い勢いで一気にロッドが曲がり、ティップが海面に突き刺さった!
と、思ったら…
プチッ!Σ( ̄ロ ̄lll)
どうやらPEラインに傷が入っていたようで、あっさりと切れてしまった。
メインラインのPEはダイワのベイジギング1号、22lb。
リーダーはダイワのモアザンリーダーのフロロ20lb。
リーダーのが若干強度が弱いので、まずメインラインが切れる事はないのだが。
ていうか、ドラグが鳴る前に切れたし(´д`|||)
よく考えたら、このライン、一昨日に変えてからそのままだったんだよね(-_-;)
いい加減、変えなきゃいけなかったんだけど…
まさに逃がした魚は大きかった(T-T)
くやしいけど、でも楽しかった。
何故、クロムツとアジが魚探の映り方が違うのか。
大まかに言うと、クロムツはあまり襲われる事がないので、アジほど密集してないって事かな。
細かく言うと、いろいろ違いはあったが、今回のパターンが次回もあてはまるかわからないし。
まぁ、今回はクロムツとアジは魚探で区別できた。
今後もベイトのチェックは続けようと思う。
そして、落とし込みの餌のアジが暴れだし、喰われるまでのドキドキ感!!
やみつきです(笑)

- 2016年8月1日
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