おはようございます！！


まだ青森の余韻に浸ってます・・・Motoiです


週末は熟成鉄火ネギトロ丼で「ムフフ・・・」

モーレツに旨い(笑)




当ブログでも紹介したとうり9月13日～の3連休ではMotoi、マツノスケ、上田氏の3人で青森遠征でヒット連発の模様をお伝えしましたが

怒涛の１日目
http://www.fimosw.com/u/mariafishing/h33oi7ums7vvti
続報！！
http://www.fimosw.com/u/mariafishing/h33oi7ucvia6ct




今週は地元相模湾でもヒット連発してますよ！！


ターゲットはもちろんキハダ！！


船の辺り一面がこんなナブラに囲まれることもあったとか


Mariaスタッフもバリバリ釣ってます

 
シニアマイスター中川の33ｋｇ


 

YAMASHITA 船BLOGでおなじみのYamanakaによる33ｋｇ


 

スタッフ：ミッチーの31.5ｋｇ

 

その他推定50ｋｇオーバーのラインブレイクも多数でとても賑わったようです！！

 

スタッフに当日の状況を聞いたところ、見た目にはとても食い気がありそうな濃いナブラだったとのことですが、見た目に反してルアーを選んでいたようで



ローデッドF180クラスの大型ペンシルと小型(11ｃｍ～13ｃｍ)くらいのシンペンが良くヒットしていたようです

 

フローティングペンシルに関してはリアクションに近い感じで一気にバイトしていると思われますが、多数の船でのプレッシャーによってややバイト数が落ちる傾向とのこと


シンペンに関してはベイトサイズ(～15ｃｍまでのイワシ)に依存して小さいほうが食いがいいとのことでした

 

ただし釣れているキハダのサイズが30ｋｇ～と大きいため飲み込まれ対策として

①シングルフックへの換装

②太径のフロロ先糸の取り付け

などを行ってたほうが吉ですよ

 
ちなみにナイロンラインではいくら太くしてもキハダの歯では切れてしまうと感じてます



「大型ペンシルの飛距離を活かしての遠距離アプローチ」

「接近戦では食わせの沈下系」



状況により使い分けることがトロフィーへの近道ではないでしょうか？



今年はベイトとなるイワシが多く、コマセ釣りがスタートした後もルアーで順調に釣果が続いてます


そしてここにきて大型の回遊も見られました


ベイト、水温を見てもまだまだチャンスは続くと思われますので、ぜひ挑戦してみてください！！

 
 

 

もう一つ、青森遠征でいつもお世話になっているフィールドスタッフ小野寺氏の写真が遅れて到着しましたのでご紹介



 
小野寺氏「親分」似合いすぎですから・・・



そしてマグロ

自身で操船してしっかりキャッチはさすがです

ネイティブトラウトとクロマグロを追い続け毎年ロシアへの遠征もこなすエクストリームアングラーです！！

ロシア遠征の模様はコチラ
http://www.fimosw.com/u/mariafishing/h33oi7ubttdzzd


これからの青森：竜飛方面はモンスターシーズンに突入しますのでBIGな釣果報告期待してます！！


Motoiも追加でサンプル作らなくては(汗)







【抜群の飛距離で遠距離アプローチ！！～ローデッドF180～】
http://www.yamaria.co.jp/maria/mariaproduct/productdetailed/tabid/125/pdid/VLDF180/Default.aspx


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