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▼ 限界薄肉設計
おはようございます!!
昨日からかなり冷え込みましたね・・・
ついに薄めのダウンジャケットをインナーに仕込むようになりました
南国出身、寒さに弱いMotoiです
今週も週末は秋ならではのイベントへ、
またまた釣りとは関係ないですが

川崎ハロウィン
今年のハロウィンイベントはバレンタインより市場規模が大きいらしく
それを反映するかのようにものすごい人、ひと、ヒト!!
ハロウィンらしく血みどろな仮装の人も多く、油断して街中ですれ違うとかなりビックリもんです
ちなみに今年の冬公開のスターウォーズねぷたも迫力満点でした

あっ自分は仮装してませんよ(笑)
さて、本業はというと・・・
試作進行中のスリムタイプですが

写真の2モデル
実は全く別物です
細身に設計するとそれに伴い当然浮力が減っていくわけですが
浮力が減ると当然アクションも弱くなりウマイこと希望の動きにならんわけです
そこである意味設計を無視して思いっきり内部を軽量化したのが写真↓のモデル
外観、ウエイトはほとんど変わらないけどアクションはウッド製品にだいぶ迫ってきました
しかし
設計上かなりムリのある肉厚の上でです・・・
全長160mm、本体ウエイト40g前後のルアーですが
シーバスルアーレベルの肉厚設定・・・
リブ構造の工夫などでそこそこ強度UPは図れますが
やはりキバ、噛みつき系の魚(GT、ワフー、シイラ、バラクーダ、etc.)には弱そう
もちろん通常の使用ではほとんど壊れないと思うのですが
上記のように大型のキバのある魚からの激しいバイトや
磯際でのランディングでの破損は十分あり得ると思います
それ以前に設計チームからも怒られそうなので現実的には×ですね
とりあえずアクションを向上させる一つの手段として効果を確認できたのでまた手段を練ることにします
さぁどうしたもんか・・・
ウッドルアーと比べて比較的安くて壊れにくいイメージのプラスチックルアーですが
設計的に「釣れる」を追求した結果、強度に若干の低下があるとした場合どの程度許容されるでしょうか?
思うところあればぜひご意見ください!!
もちろん一番いいのは「釣れて」「壊れなくて」「安心価格」ですけどね
By Mariaスタッフ Motoi
昨日からかなり冷え込みましたね・・・
ついに薄めのダウンジャケットをインナーに仕込むようになりました
南国出身、寒さに弱いMotoiです
今週も週末は秋ならではのイベントへ、
またまた釣りとは関係ないですが

川崎ハロウィン
今年のハロウィンイベントはバレンタインより市場規模が大きいらしく
それを反映するかのようにものすごい人、ひと、ヒト!!
ハロウィンらしく血みどろな仮装の人も多く、油断して街中ですれ違うとかなりビックリもんです
ちなみに今年の冬公開のスターウォーズねぷたも迫力満点でした

あっ自分は仮装してませんよ(笑)
さて、本業はというと・・・
試作進行中のスリムタイプですが

写真の2モデル
実は全く別物です
細身に設計するとそれに伴い当然浮力が減っていくわけですが
浮力が減ると当然アクションも弱くなりウマイこと希望の動きにならんわけです
そこで
外観、ウエイトはほとんど変わらないけどアクションはウッド製品にだいぶ迫ってきました
しかし
設計上かなりムリのある肉厚の上でです・・・
全長160mm、本体ウエイト40g前後のルアーですが
シーバスルアーレベルの肉厚設定・・・
リブ構造の工夫などでそこそこ強度UPは図れますが
やはりキバ、噛みつき系の魚(GT、ワフー、シイラ、バラクーダ、etc.)には弱そう
もちろん通常の使用ではほとんど壊れないと思うのですが
上記のように大型のキバのある魚からの激しいバイトや
磯際でのランディングでの破損は十分あり得ると思います
それ以前に設計チームからも怒られそうなので現実的には×ですね
とりあえずアクションを向上させる一つの手段として効果を確認できたのでまた手段を練ることにします
さぁどうしたもんか・・・
ウッドルアーと比べて比較的安くて壊れにくいイメージのプラスチックルアーですが
設計的に「釣れる」を追求した結果、強度に若干の低下があるとした場合どの程度許容されるでしょうか?
思うところあればぜひご意見ください!!
もちろん一番いいのは「釣れて」「壊れなくて」「安心価格」ですけどね
By Mariaスタッフ Motoi
- 2015年10月27日
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