プロフィール
暗中模索
大阪府
プロフィール詳細
カレンダー
検索
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:46
- 昨日のアクセス:83
- 総アクセス数:667706
QRコード
B級ログにようこそ!!
コメント書き込んで頂けると
とてもうれしいです。
『ソル友になってやるか』
『俺のファンになれ!!』
って方々もお気軽に
ご命令下さい。
▼ たまにはホラーもいかが?【Another】
- ジャンル:マンガ・アニメ・テレビ
去年“屍鬼”ってアニメを見てから
すっかり好きになってしまった
ホラーアニメと言うジャンル
Another(アナザー)が面白いって聞いて
見てみたら噂どおり面白くて
家族みんなでハマってしまったw
アニメに興味の無い方は無理してコメント等
必要ありませんしスルーでお願い致します!!

イメージ映像
↓は以前書いた屍鬼のログ
大人のアニメ
このAnotherってアニメ作品
舞台は田舎の中学校
一つのクラス(組)とその関係者が登場人物
ホラーでありながらミステリーの要素が強く
そして非常にテンポ良く見れる作品である
2006年8月~2009年5月に雑誌に掲載され
単行本2009年10月文庫版2011年11月発売
漫画は2010年5月~2012年1月連載 全4巻
アニメは2012年1月~同年3月まで放送され
現在BS11で再放送中でBD&DVDも発売中
2012年8月4日(実写版)映画化公開予定
↓↓映画の予告動画の紹介↓↓
【映画】 Another 【予告】
ココからは個人的な評価であるので
あくまで参考にしてください!!
屍鬼については原作小説は日本ホラー界の金字塔とも言われる名作である(10点満点評価で間違いなく10点)が映像化(アニメ・漫画)については好みはあるが酷評だが7点位のものだと感じてしまう
文庫版小説で2550頁を超し登場人物も150人以上の長編小説を映像化するのはやはりかなり厳しい・・・
TVアニメ22話未放送2話(DVD収録話)
漫画全11巻
ではやはり尺が短すぎて描き切れなかった部分が多い印象を受けるのと
個人的にアニメ・漫画共に同じキャラクターデザインで若干のストーリー変化も面白味がなかったように思うのが残念で仕方ない

漫画・小説画像
それと違いAnotherは2010年『このミステリーがすごい!』国内第三位、第十回本格ミステリ大賞も一票差で受賞を逃した作品であるが文庫版小説で760頁の作品で敷居は高くなくサクサクと読めるし難しくない映像化に成功した稀有な作品だと思う
原作小説を上手く漫画・アニメでそれぞれ主要登場人物と登場人物の役割や生死と死因の変更・エピソード追加等がされており観ていて飽きないのでどの作品も楽しめる
舞台設定も1998年の作品なので非常に現代的な話しで今の子供から大人までがスムーズに世界観に入っていけると思う
(携帯電話なんかが出てくるしね)
原作小説 ボリュームがライトで読み易い
人物の内面の描写が知りたい、やはり活字派って方にお奨め
残虐描写は軽めでテンポ良く読めるし派生作品や続編に期待する (9点)
漫画 絵柄も美しく男女関係無く読める少年誌に連載されたため残虐描写は軽めで子供でも読めるがやはり死亡者が出るのでR12ってところかな?やはり中学生から上の年齢なら楽しめるだろう
人物の内面描写も比較的わかりやすく上手くまとめられている感じ
個人的には一番評価が高い (9点)
アニメ ストーリー追加や原作との変更点も多く残虐シーンも一番多く描写も強めに描かれており
“ゾクッ”とできる事は評価できる
人物の内面描写が説明不足な部分が否めないがストーリーは充分楽しめる
しかし現在再放送分は一部残虐描写がゆるくなってるらしい(まだ確認していない)
ストーリー後半部分(原作と展開が異なる)の評価は賛否両論あるがコレはコレでありだと思うし映像も綺麗で高評価 (9点)
あと萌え展開無しの硬派です(笑)
(エロ要素パンチラとかも無しですので・・・)
家族で観るのも安心w
但し怖いのや残虐シーンはダメって方
(子供)はNGでお願い致します!!

アニメイメージ画像
どれもお奨めである!!
どれか観てお気に入りになれば
できれば全部観て頂きたいぐらいお奨めw
ホラーが好きな方、ミステリーが好きな方、
是非一度ご覧になられてはいかがですか?
では、また~
すっかり好きになってしまった
ホラーアニメと言うジャンル
Another(アナザー)が面白いって聞いて
見てみたら噂どおり面白くて
家族みんなでハマってしまったw
アニメに興味の無い方は無理してコメント等
必要ありませんしスルーでお願い致します!!

イメージ映像
↓は以前書いた屍鬼のログ
大人のアニメ
このAnotherってアニメ作品
舞台は田舎の中学校
一つのクラス(組)とその関係者が登場人物
ホラーでありながらミステリーの要素が強く
そして非常にテンポ良く見れる作品である
2006年8月~2009年5月に雑誌に掲載され
単行本2009年10月文庫版2011年11月発売
漫画は2010年5月~2012年1月連載 全4巻
アニメは2012年1月~同年3月まで放送され
現在BS11で再放送中でBD&DVDも発売中
2012年8月4日(実写版)映画化公開予定
↓↓映画の予告動画の紹介↓↓
【映画】 Another 【予告】
ココからは個人的な評価であるので
あくまで参考にしてください!!
屍鬼については原作小説は日本ホラー界の金字塔とも言われる名作である(10点満点評価で間違いなく10点)が映像化(アニメ・漫画)については好みはあるが酷評だが7点位のものだと感じてしまう
文庫版小説で2550頁を超し登場人物も150人以上の長編小説を映像化するのはやはりかなり厳しい・・・
TVアニメ22話未放送2話(DVD収録話)
漫画全11巻
ではやはり尺が短すぎて描き切れなかった部分が多い印象を受けるのと
個人的にアニメ・漫画共に同じキャラクターデザインで若干のストーリー変化も面白味がなかったように思うのが残念で仕方ない

漫画・小説画像
それと違いAnotherは2010年『このミステリーがすごい!』国内第三位、第十回本格ミステリ大賞も一票差で受賞を逃した作品であるが文庫版小説で760頁の作品で敷居は高くなくサクサクと読めるし難しくない映像化に成功した稀有な作品だと思う
原作小説を上手く漫画・アニメでそれぞれ主要登場人物と登場人物の役割や生死と死因の変更・エピソード追加等がされており観ていて飽きないのでどの作品も楽しめる
舞台設定も1998年の作品なので非常に現代的な話しで今の子供から大人までがスムーズに世界観に入っていけると思う
(携帯電話なんかが出てくるしね)
原作小説 ボリュームがライトで読み易い
人物の内面の描写が知りたい、やはり活字派って方にお奨め
残虐描写は軽めでテンポ良く読めるし派生作品や続編に期待する (9点)
漫画 絵柄も美しく男女関係無く読める少年誌に連載されたため残虐描写は軽めで子供でも読めるがやはり死亡者が出るのでR12ってところかな?やはり中学生から上の年齢なら楽しめるだろう
人物の内面描写も比較的わかりやすく上手くまとめられている感じ
個人的には一番評価が高い (9点)
アニメ ストーリー追加や原作との変更点も多く残虐シーンも一番多く描写も強めに描かれており
“ゾクッ”とできる事は評価できる
人物の内面描写が説明不足な部分が否めないがストーリーは充分楽しめる
しかし現在再放送分は一部残虐描写がゆるくなってるらしい(まだ確認していない)
ストーリー後半部分(原作と展開が異なる)の評価は賛否両論あるがコレはコレでありだと思うし映像も綺麗で高評価 (9点)
あと萌え展開無しの硬派です(笑)
(エロ要素パンチラとかも無しですので・・・)
家族で観るのも安心w
但し怖いのや残虐シーンはダメって方
(子供)はNGでお願い致します!!

アニメイメージ画像
どれもお奨めである!!
どれか観てお気に入りになれば
できれば全部観て頂きたいぐらいお奨めw
ホラーが好きな方、ミステリーが好きな方、
是非一度ご覧になられてはいかがですか?
では、また~

- 2012年5月12日
- コメント(13)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:チャビーポッパー
- 6 分前
- ichi-goさん
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 3 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 8 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 8 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 12 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- KJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント