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▼ 13'純淡水域川鱸 ”ナイトリベンジ…”
- ジャンル:釣行記
数だけはそこそこ釣れたがサイズがイマイチだった日中大河ゲーム。
リベンジというほどでもないが何か物足りない…
家族と夕食を済ませ問答無用で家の外へ。
休日の夜は必然的に出撃…

砂埃を上げながら夜の河川敷を突き進む…
日中の汗ばむ陽気と夜になっても変わらぬ暖かさが気持ちを高揚させる。狙うは本命”純淡水域川鱸”…

流れと雰囲気は最高なのだがやはりこの時期の夜、荒瀬の絡んだこのポイントには本命どころか他の魚も居着いていない様子だ…
シャローランナー〜ミノーと攻めていくが反応は無い…
魚の気配を感じる事無くポイント移動。
次は瀬も絡んでいるが比較的水深があるポイントへ。

開始早々ダウンで流したミノーに”クンッ”と小さいバイトで魚が乗るが上がってきたのはこちらのエリアでも時期的に少なくなってきたマルタウグイ。
ランディングと同時にフックが外れそのままリリース。
その後は同様な感じのバイトで乗ったのはやはりこの魚。

この時期ミノーを使えば基本裏切らない魚だと思う…
その後は反応が無い為、そのまま浅瀬を水中散歩で釣下る。
岸沿いをミノーで流すが反応が無い為、ジグヘッド+シャッドテールに変更しボトムを取りながら流した数投目。ボトムから外れた瞬間”コンッ”と子気味良いバイトに反射的に合わせが入る。
先程までの魚とは違う突っ込みを見せる魚は間違い無く虎柄。
結構元気な魚で水面を割りまくりハイスピードな走りと突っ込みを繰り返す。そしてランディング。

日中は出せなかった良型虎柄。

日中釣果の反動か嬉しい一本。
その後は時間も押し迫って来た為、最後のポイントへ移動。

エントリーポイントにはヘッドライトの明かりに驚いたそれなりの小型ベイトの波紋。
ポイントに到着し先程の虎柄を釣り上げたままのリグで流す事数投目。着水後にロッドを煽った途端に”ドンッ”と押さえ込むような重いバイトで魚が乗った。
そしていきなり派手に水面が割れた直後にハイスピードな突っ込みが始まった。”もしかして本命?”と一瞬思うもののその後の重い波動の突っ込みはやはり虎柄のようだ。
そして一発派手な鰓洗い+ハイジャンプ。サイズは悪くは無い。
その後は寄せに入って無事キャッチ。

どうにか大虎サイズ。

極太では無いがナイスプロポーションの魚。
この一本に納得して納竿。
やはり初夏まではポイントによってはこのサイズは健在のようだ。
そして張り切り過ぎたせいか…?

気付けばフェルトスパイクが剥がれていた。
急いで修理をしなければ…
昨晩も本命”純淡水域川鱸”の反応を得る事は出来なかった。
今年の出逢いは何時になるのだろう…
これからの時期これが一番の悩みだ…
リベンジというほどでもないが何か物足りない…
家族と夕食を済ませ問答無用で家の外へ。
休日の夜は必然的に出撃…

砂埃を上げながら夜の河川敷を突き進む…
日中の汗ばむ陽気と夜になっても変わらぬ暖かさが気持ちを高揚させる。狙うは本命”純淡水域川鱸”…

流れと雰囲気は最高なのだがやはりこの時期の夜、荒瀬の絡んだこのポイントには本命どころか他の魚も居着いていない様子だ…
シャローランナー〜ミノーと攻めていくが反応は無い…
魚の気配を感じる事無くポイント移動。
次は瀬も絡んでいるが比較的水深があるポイントへ。

開始早々ダウンで流したミノーに”クンッ”と小さいバイトで魚が乗るが上がってきたのはこちらのエリアでも時期的に少なくなってきたマルタウグイ。
ランディングと同時にフックが外れそのままリリース。
その後は同様な感じのバイトで乗ったのはやはりこの魚。

この時期ミノーを使えば基本裏切らない魚だと思う…
その後は反応が無い為、そのまま浅瀬を水中散歩で釣下る。
岸沿いをミノーで流すが反応が無い為、ジグヘッド+シャッドテールに変更しボトムを取りながら流した数投目。ボトムから外れた瞬間”コンッ”と子気味良いバイトに反射的に合わせが入る。
先程までの魚とは違う突っ込みを見せる魚は間違い無く虎柄。
結構元気な魚で水面を割りまくりハイスピードな走りと突っ込みを繰り返す。そしてランディング。

日中は出せなかった良型虎柄。

日中釣果の反動か嬉しい一本。
その後は時間も押し迫って来た為、最後のポイントへ移動。

エントリーポイントにはヘッドライトの明かりに驚いたそれなりの小型ベイトの波紋。
ポイントに到着し先程の虎柄を釣り上げたままのリグで流す事数投目。着水後にロッドを煽った途端に”ドンッ”と押さえ込むような重いバイトで魚が乗った。
そしていきなり派手に水面が割れた直後にハイスピードな突っ込みが始まった。”もしかして本命?”と一瞬思うもののその後の重い波動の突っ込みはやはり虎柄のようだ。
そして一発派手な鰓洗い+ハイジャンプ。サイズは悪くは無い。
その後は寄せに入って無事キャッチ。

どうにか大虎サイズ。

極太では無いがナイスプロポーションの魚。
この一本に納得して納竿。
やはり初夏まではポイントによってはこのサイズは健在のようだ。
そして張り切り過ぎたせいか…?

気付けばフェルトスパイクが剥がれていた。
急いで修理をしなければ…
昨晩も本命”純淡水域川鱸”の反応を得る事は出来なかった。
今年の出逢いは何時になるのだろう…
これからの時期これが一番の悩みだ…
- 2013年5月14日
- コメント(4)
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