新たなポイント。

皆様おはようございます。

最近、仕事場で流れているBGMにかなり苛々している海士です。


なぜかって?


だって、最近の歌ツッコムところ多すぎて疲れるんだもん・・・苦笑







と、まぁ昨日も釣りに行ってまいりました。

また、前回と同じポイントへ。

上司にまた、残れと弄くり回されながら・・・

1時間ほど残業をしてからの出撃。





今回も人は居ないだろうと、詠んで下げ1分からのエントリー。

案の定人もお魚も居ない・・・

とりあえず、また時合いまで瞳を閉じてひたすら水面の音だけを探る。

ポシュッ・・・

お魚は居るね。

沖に・・・

沖では結構ボイルしているのに、手前には一向に寄って来ない。

どうしたもんだか・・・





だが、時合いは突然やってきた。

肉眼では確認出来ない様な変化があるのか、ある決まった所2箇所でボイルが連発!!!

これはチャンスと、言わんばかりにマシンガンキャストを噛ます
も全く反応は得られないまま沈黙。

きっと、あれはボラだ。

と自分に言い聞かせて撤収・・・





の予定が、様子を見にあるポイントに行くことにした。

原チャで30十分程走って、到着。

すると、偶然
お父さんが!!!

しばし談笑。

小一時間して、お父さんのお友達も到着したためお別れ。




とりあえず、お父さんと話していたときに教えてもらったポイントへ行くことに。

ココを左折して 2キロ位行って 突き当たり・・・

着いたところは、僕にとってまだ開拓したことがない分類のポイント。

30分ほど体育座りで眺める・・・

なかなか良い。

いや、かなり好き。

コンスタントにボイルも出ているし。

とりあえず、水面に映る常夜灯の位置を把握し・ボトムの変化をロリベで出来る限り探る。

この辺で大体釣るイメージは出来てくる。

あと、問題なのは流れ

エリ10を1メータ感覚にキャストをして、流れを確認する。

因みに僕は、新しいポイントに興味を持ったみっちりそのポイントに通って特性を調べる。





そんなこんなをしてる内に時間は23時に・・・

と、言うことで帰宅。





今度、なぜ新しいポイントにみっちり通うのかと、それをやって学んだ例を書こうと思うので皆様また、よろしくお願いします!




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