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2/23 新木場

  • ジャンル:釣行記
えーと・・・
バチなし
ベイトなし
アタリなし
なんも無しでした、異常ありません。

まぁネタも無くなってきたので私的なメモ代わりに、自分なりにわかった「極寒マイクロベイトパタン」の覚書でもしときます

自分はポイントから釣り方まで全部オープンにしたい人なんですが、まぁなんかご法度っぽいので自重します、情報は共有して初めて価値が出ると思うんですが・・・まぁそういうシキタリなんでしょうから仕方ありませんね。

で、冬に"生命感なし""アタリもない"なんて状況に良くぶち当たると思うのですが、たぶん魚は居ます、やる気が無いだけです。

そこで偶然分かったのですが、釣り場に着いたら兎に角"自分があんま寒くないポイント"を探します。

そこに必ず風が当たらない場所が有るはずです、壁際とかストラクチャの影とかです。

高確率で魚はソコに居ます。

風っちゅーのは意外なほど水温を下げます、熱帯魚飼ってる人とかは知ってると思いますが約5度ほど下がります、魚にとって5度ってけっこうきついのです。

んで、やっぱそれでも寒いので底に張り付いてるわけです。

魚が居そうなポイントが分かったらそのポイントの30cm範囲の底を舐めるように探ります、よって必然的にバイブの出番になるのですが自分が実績があるルアーはこれらです



あ、上のコモモは大きさの比較です(笑)
上から
シリテンバイブ
ディブル
まめさん

です。

底を舐める為フックは全部ダブルに変えてあります

使い分けは、シリテンで探り、反応なしの場合はディブルで探る

シリテンは動きが控えめでスレにくいので真っ先に投げます
ディブルは結構プリプリ動くのでアピールしてみる為に使います

まめさんは流れが早かったり爆風で底取れない時使います

んで共通する操作方法は"バイブレーションさせないで動かす"・・・・いやー矛盾してるなぁ(笑)

早い話"底引きずりながら超デッドスローで巻く"

えー・・・なんでか知らないけどこのやり方で生命感0ノー感じな状態から何本か捕ってます。

欠点として根がかりの恐怖が有るのですがダブルフックにする事によってかなり軽減します、LB使ってる方だったら根がかりした瞬間ハンドルを少し逆回転させると結構外れたりします。

以上、素人の戯言ですので「ふ~ん」程度に聞き流していただけると幸いです。

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