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▼ 魚のケア【トラウトVar】
冬、春といえば管理釣り場のシーズンですよね。
この動画を見ていただけると分かる通りすぐには死なない場合が多いです。なのでリリースする時に元気だったからと言って魚が生き続けられるかというとそれは違う話という事です。
しかもついに日本の渓流も3月1日からオープンの所も多いのではないでしょうか
一応僕はトラウト釣りはバス釣りの次に自信がある釣りでして、4歳の時からヤマメ、イワナのストリームから5歳くらいからはエリアトラウトもやり込んでました。
管理釣り場といえばバーブレスを使うと言うルールが基本ですがバーブレス以外にも気をつけないといけない事があります。
それは。。。
★魚のケア★
♦︎手袋で魚を触らない。
♦︎地面に魚を置かない。
♦︎水中から魚を5秒以上出さない。
♦︎エラを掴まない...etc
また他にもありますが、今回はその一番上に書いた
【手袋を使って】魚を触ることについて話をさせてください。(リリースする場合の話で持ち帰る場合はもちろん大丈夫ですよ^_^)
*今回の僕の話は僕の個人的見解ではなく、下記に動画も貼りますが検証結果が出ているものです。
まず、魚の皮膚にはスライム(粘液)があります。
そのスライムは非常に弱く、乾いた手、手袋、地面の砂利、鋭利な物など名をあげ出すとキリがないくらい弱点があります。
逆に触っていい状態は、
★濡れた手で水中で触る
★ラテックスグローブ
(ラテックスグローブとは下記の写真のような物)
今コロナで手に入りづらいですよね笑
基本的にはこれ以外の大半のグローブはあまり宜しくないといっても過言ではないと思います。
この動画を見ていただけると分かる通りすぐには死なない場合が多いです。なのでリリースする時に元気だったからと言って魚が生き続けられるかというとそれは違う話という事です。
ブラックバス
や、他の魚全般にも共通してくる話です。
釣りは魚があってこそ楽しめるスポーツだと思うので、長い将来も釣りが楽しめるように僕も魚を大事にして楽しませていただこうと思います。
- 2021年3月5日
- コメント(1)
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