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戻り川心中
- ジャンル:書籍・雑誌
息子が妻に薦めた推理小説。
「ねえねえ、”この本読まずに死ねないよっ”だって」
基本的には、翻訳物しか興味ないので手付かずでした。
たまたま読むものがなくなったので、読み始めてみました。
「ほうほう。いや、なかなか。ほうほう。ほうほう・・・・・」
いやはや、いつのまにか ほうほうオジサン化!!!
いやあ~…
「ねえねえ、”この本読まずに死ねないよっ”だって」
基本的には、翻訳物しか興味ないので手付かずでした。
たまたま読むものがなくなったので、読み始めてみました。
「ほうほう。いや、なかなか。ほうほう。ほうほう・・・・・」
いやはや、いつのまにか ほうほうオジサン化!!!
いやあ~…
- 2014年1月31日
- コメント(0)
百番目の男
- ジャンル:書籍・雑誌
ジャック・カーリィのデビュー作をBOで105円でゲット!
おそらく、世界中で一番価値のある1ドルのお買い物!!!
この小説だけは、アマゾンではなく足で探そうと決心して、
方々の古本屋を歩き回り、昨日出会いました。
最高のミステリーです。文句なしに☆☆☆☆☆
おそらく、世界中で一番価値のある1ドルのお買い物!!!
この小説だけは、アマゾンではなく足で探そうと決心して、
方々の古本屋を歩き回り、昨日出会いました。
最高のミステリーです。文句なしに☆☆☆☆☆
- 2014年1月29日
- コメント(0)
久々のお休み
- ジャンル:日記/一般
昨日頑張ったので、今日の日曜日はお休みになりました。
うれぴいなあ~
そうだっ!ご褒美に、コリン・デクスターを読むことにしよう。
やっぱ、『ウッドストック行き最終バス』かなあ。
一昔前、息子と行ったキャンプのテントの中で読んで、
あまりに面白かったので、記念に焚き火にくべて燃やしました。
そういえば、ど…
うれぴいなあ~
そうだっ!ご褒美に、コリン・デクスターを読むことにしよう。
やっぱ、『ウッドストック行き最終バス』かなあ。
一昔前、息子と行ったキャンプのテントの中で読んで、
あまりに面白かったので、記念に焚き火にくべて燃やしました。
そういえば、ど…
- 2014年1月26日
- コメント(0)
7番目の仮説
- ジャンル:書籍・雑誌
???という奇怪なシーンから始まるミステリーです。
”劇”そのものを見せられているようで。
喜んでよいのか、悲しんでよいのか、後半に入った途端、
事件の背景にピンと気がつきました。
結果は、ほぼそのとおり。
読者の推理力を試すような作品。珍しいなあ~
”劇”そのものを見せられているようで。
喜んでよいのか、悲しんでよいのか、後半に入った途端、
事件の背景にピンと気がつきました。
結果は、ほぼそのとおり。
読者の推理力を試すような作品。珍しいなあ~
- 2014年1月24日
- コメント(0)
小野田さんからの連想
- ジャンル:日記/一般
小野田さんはジャングルで30年も頑張った凄い人。
日本人の凄さを世界に知らしめた人。ご冥福をお祈りします。
彼をルパング島に単身探しに行って友達になったのが鈴木紀夫さん。
23,4歳の青年が凄い実行力ですねえ。
凄いといえば、ゴルフの戸田藤一郎さん。
1935年に渡米し、腕を見込まれて翌年マスターズに招待され…
日本人の凄さを世界に知らしめた人。ご冥福をお祈りします。
彼をルパング島に単身探しに行って友達になったのが鈴木紀夫さん。
23,4歳の青年が凄い実行力ですねえ。
凄いといえば、ゴルフの戸田藤一郎さん。
1935年に渡米し、腕を見込まれて翌年マスターズに招待され…
- 2014年1月18日
- コメント(0)
名作のゆえん
- ジャンル:書籍・雑誌
ヘレン・マクロイの2作を読みました。
特に、1942年に書かれた「家蝿とカナリヤ」
芝居の世界を裏側から描いています。
謎解きミステリーとしても最後まで楽しめました。
やはり、ラジオの時代に書かれた本は、描写が詳細で、読んでて情景が
眼に浮かぶようです。
特に、1942年に書かれた「家蝿とカナリヤ」
芝居の世界を裏側から描いています。
謎解きミステリーとしても最後まで楽しめました。
やはり、ラジオの時代に書かれた本は、描写が詳細で、読んでて情景が
眼に浮かぶようです。
- 2014年1月17日
- コメント(0)
たまには趣向をかえて
- ジャンル:書籍・雑誌
読むものがなくなったので、息子の本棚から2冊拝借。
ヘレン・マクロイの「暗い鏡の中に」と「家蝿とカナリア」
まず、薄い方の「暗い鏡の中に」から読みました。
なるほどなるほど。
いろいろな意味で細やかな描写。これが女流作家ですか。
はい、次の「家蝿とカナリヤ」に期待することにしよう!
ヘレン・マクロイの「暗い鏡の中に」と「家蝿とカナリア」
まず、薄い方の「暗い鏡の中に」から読みました。
なるほどなるほど。
いろいろな意味で細やかな描写。これが女流作家ですか。
はい、次の「家蝿とカナリヤ」に期待することにしよう!
- 2014年1月15日
- コメント(0)
ベイト用ミノー発見!
- ジャンル:日記/一般
ヒラメコーナーを探したら、「ン?」いいもの見つけました。
スピンドリフト110と魚道ヘビーサーファー90
一番上のSDのキスクリアはまんまカタクチイワシじゃあないですか!
ぶっ飛ばして高速で引くとすごいことになるかも。
スピンドリフト110と魚道ヘビーサーファー90
一番上のSDのキスクリアはまんまカタクチイワシじゃあないですか!
ぶっ飛ばして高速で引くとすごいことになるかも。
- 2014年1月8日
- コメント(0)
ベイトの打ち出し角イメージ
- ジャンル:日記/一般
重量があり、かつ空気抵抗が少ない鉄板系について、ベイトタックルで
最大飛距離を出そうと思うときは、54M離れた8階建てのビルの屋上
(高度25.1M)目掛けて投げるイメージです。(2号PEの場合)
全盛期のウッズのドライバー打ち出し角度が15度といわれています。
それに近いキャリーを得ようとすれば、打ち出…
最大飛距離を出そうと思うときは、54M離れた8階建てのビルの屋上
(高度25.1M)目掛けて投げるイメージです。(2号PEの場合)
全盛期のウッズのドライバー打ち出し角度が15度といわれています。
それに近いキャリーを得ようとすれば、打ち出…
- 2014年1月7日
- コメント(0)
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