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坂本 大輔【Q】
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▼ 布良リベンジ(松栄丸)
- ジャンル:釣行記
6月16日(火)
久しぶりに釣りに行ってきました☆
5月中旬に3バラしをかました布良の松栄丸から午後船で出撃です☆
午前船が釣りビジョンのロケという事だったので、色々と話を聞こうと思い、港で準備。
で、船の着き場に向かうと、イサキ船が停まっている場所にルアー船が停まってる。
なんでだろうか…???
恐る恐る近づくと、ミヨシには探見丸が設置されてる。

ロケが午後船に変わったのかなと思いつつ、準備を再開すると、茨城弁を無理しながら、標準語にしようとがんばってるあの人『鈴木斉さん』が登場(笑)
そう!今回は、ソルトドリーマーのロケに同船だったんです☆
車がお互い水戸ナンバーという事もあり、意外と話しも弾み、午前船でビデオカメラが故障し8時で早上がりになった事と、魚の状況はいまいちとの情報を教えてもらいました☆
とりあえず、ロケの邪魔にならないよう、会社の同僚と大艫に入り出港☆
(ロケに対し空気が読めない結果に終わるとはこの時点ではまだ気づきもしませんでした(笑))
まず、港を出て間もなくのポイントからスタート。
買ったばかりのタックルセットが複数あったので、一流し目はTOPをと思い、アクションチェック。
会社の同僚は、ジギング自体10年ぶりとの事だったので、先日買ったばかりのアイアンボーを貸してあげました。
で、2本目の新規タックルでアクションチェックを始めた瞬間、背後からドラグの音が!!!
振り向くと、いい感じで曲がってる私のアイアンボーの姿が(T . T)
で、揚がってきたのは、4キロのヒラマサ…。

ふ、複雑すぎる(苦笑)
それ以上に複雑な表情をしている船長とスタッフさん…。(笑)
その後、何度か流してみるもお触りもないので、移動。
途中鳥山ができたので、ミヨシから突撃(笑)
すると斉さんが、小型のシンペンでヒット!!
ミヨシから1段降りてファイトしてたので、ミヨシに入っていいよと言われ、遠慮せずミヨシへ。
ここで、ファイトしながら解説をする斉さんは、TOPでは出来らないので、シンペンじゃないと喰わせられないんですよと発言。
で、私の投げたのは、ダイブベイト(笑)
で、2アクション目。。。
喰っちゃった(;゜0゜)
まだ後ろで解説してるんで、胴の間まで移動しようとした時にバランスを崩し、あたふたしてる間にフックアウト(T . T)
で、まだ魚の画像撮影してたので、懲りずにミヨシからナブラ打ちをしてアクションさせてると5〜6匹の魚がチェイス‼︎
で、水柱があがったものの宙を飛ぶダイブベイト((笑)
そんなこんなしてる間に、鳥山フィーバー修了。
その後、全く鳥山も出来ず、水深50m付近を流すも、潮がいまいちな感じで、生命感すらなし。。。
で、スタッフさんとの協議の結果、昼一で反応のあった港周辺へ…。
すると、再び鳥山発生!!
ただし、昼一の鳥山と違い、下から突き上げる魚は定点で、しかも単発のボイルがたまにあるだけ。。。
さらにはミヨシから突っ込んでくので、大艫あたりまでくると、ごく稀にしか突き上げて来ない。。。
ミヨシにいた、斉さんは極小シンペンを単発ボイルにタイミングよく当てて、2本位ワラサを取ってたかな??
残り一時間は鳥山を探すも、固まらず、移動して鳥山を探して移動の繰り返しで、キャストできない状況に…。

ヒマなんで、カメラマンを激写して遊んでました(笑)
で、ラスト一流しは長めに流すようだったので、アイアンボーにおにぎりジグを付けて、斜め引きしていると、今日の中で、1番潮に絡ませやすい状況に☆
で、案の定ヒット!
水深10m前後だけあって魚は元気いっぱい♩
揚がってきた魚は、魚影を見た瞬間、船長がカンパチって言ってしまう程、体高のあるワラサくんでした(笑)

ってなわけで、最初と最後を部外者がゲットするという、ロケ的にはいまいちな展開にしてしまい、釣行終了(苦笑)
アイアンボーに関しては、また後で使用感は書きますが、自分がイメージしてた通りの竿でした☆
ちなみにロケは、今日の午前船も残業みたいですm(._.)m
ちなみに私の次回釣行は、木曜のスプリンターズカップ挑戦日です(笑)
がんばってこ〜っと☆
iPhoneからの投稿
久しぶりに釣りに行ってきました☆
5月中旬に3バラしをかました布良の松栄丸から午後船で出撃です☆
午前船が釣りビジョンのロケという事だったので、色々と話を聞こうと思い、港で準備。
で、船の着き場に向かうと、イサキ船が停まっている場所にルアー船が停まってる。
なんでだろうか…???
恐る恐る近づくと、ミヨシには探見丸が設置されてる。

ロケが午後船に変わったのかなと思いつつ、準備を再開すると、茨城弁を無理しながら、標準語にしようとがんばってるあの人『鈴木斉さん』が登場(笑)
そう!今回は、ソルトドリーマーのロケに同船だったんです☆
車がお互い水戸ナンバーという事もあり、意外と話しも弾み、午前船でビデオカメラが故障し8時で早上がりになった事と、魚の状況はいまいちとの情報を教えてもらいました☆
とりあえず、ロケの邪魔にならないよう、会社の同僚と大艫に入り出港☆
(ロケに対し空気が読めない結果に終わるとはこの時点ではまだ気づきもしませんでした(笑))
まず、港を出て間もなくのポイントからスタート。
買ったばかりのタックルセットが複数あったので、一流し目はTOPをと思い、アクションチェック。
会社の同僚は、ジギング自体10年ぶりとの事だったので、先日買ったばかりのアイアンボーを貸してあげました。
で、2本目の新規タックルでアクションチェックを始めた瞬間、背後からドラグの音が!!!
振り向くと、いい感じで曲がってる私のアイアンボーの姿が(T . T)
で、揚がってきたのは、4キロのヒラマサ…。

ふ、複雑すぎる(苦笑)
それ以上に複雑な表情をしている船長とスタッフさん…。(笑)
その後、何度か流してみるもお触りもないので、移動。
途中鳥山ができたので、ミヨシから突撃(笑)
すると斉さんが、小型のシンペンでヒット!!
ミヨシから1段降りてファイトしてたので、ミヨシに入っていいよと言われ、遠慮せずミヨシへ。
ここで、ファイトしながら解説をする斉さんは、TOPでは出来らないので、シンペンじゃないと喰わせられないんですよと発言。
で、私の投げたのは、ダイブベイト(笑)
で、2アクション目。。。
喰っちゃった(;゜0゜)
まだ後ろで解説してるんで、胴の間まで移動しようとした時にバランスを崩し、あたふたしてる間にフックアウト(T . T)
で、まだ魚の画像撮影してたので、懲りずにミヨシからナブラ打ちをしてアクションさせてると5〜6匹の魚がチェイス‼︎
で、水柱があがったものの宙を飛ぶダイブベイト((笑)
そんなこんなしてる間に、鳥山フィーバー修了。
その後、全く鳥山も出来ず、水深50m付近を流すも、潮がいまいちな感じで、生命感すらなし。。。
で、スタッフさんとの協議の結果、昼一で反応のあった港周辺へ…。
すると、再び鳥山発生!!
ただし、昼一の鳥山と違い、下から突き上げる魚は定点で、しかも単発のボイルがたまにあるだけ。。。
さらにはミヨシから突っ込んでくので、大艫あたりまでくると、ごく稀にしか突き上げて来ない。。。
ミヨシにいた、斉さんは極小シンペンを単発ボイルにタイミングよく当てて、2本位ワラサを取ってたかな??
残り一時間は鳥山を探すも、固まらず、移動して鳥山を探して移動の繰り返しで、キャストできない状況に…。

ヒマなんで、カメラマンを激写して遊んでました(笑)
で、ラスト一流しは長めに流すようだったので、アイアンボーにおにぎりジグを付けて、斜め引きしていると、今日の中で、1番潮に絡ませやすい状況に☆
で、案の定ヒット!
水深10m前後だけあって魚は元気いっぱい♩
揚がってきた魚は、魚影を見た瞬間、船長がカンパチって言ってしまう程、体高のあるワラサくんでした(笑)

ってなわけで、最初と最後を部外者がゲットするという、ロケ的にはいまいちな展開にしてしまい、釣行終了(苦笑)
アイアンボーに関しては、また後で使用感は書きますが、自分がイメージしてた通りの竿でした☆
ちなみにロケは、今日の午前船も残業みたいですm(._.)m
ちなみに私の次回釣行は、木曜のスプリンターズカップ挑戦日です(笑)
がんばってこ〜っと☆
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- 2014年6月17日
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