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▼ ウェーダー使用後
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- (なんとなく日記)
こんちは(・0・)/
今日は南の爆風。
こんな日は行かん( ̄∧ ̄)ゝ
ということで、今日は新調したウェーダーの感想でも。
●MAZUME フルオープンブーツフットウェイダー

こいつの感想っす。
買ってからかれこれ5回ほど使用しました。
歩き心地とか、丈夫さとか、どこまで足を上げられるかなどなど、いろいろとチェック。
まあ、これを買うまではRBBのタイドウォーカーをずっと履いていたので、それと比べて・・・といった感じですが。
タイドウォーカーはガチガチのナイロン。
これは厚手ですが透湿加工。
この違いはやはりまったく別物で、さすがに蒸れがなくなりましたね。
心地良いです(´▽`)
私はいつも水温計を持ち歩いているので、水温をチェックして釣りをするのですが、少し前に水温が20度くらいになったときに、履いていったところちょっと寒かった。
(下はパンツ一枚で履いてみました。)
何か薄手ものを履けば平気ですが、どうだろう~15度くらいまででしょうかね。
まあ、フリース仕様の厚手のものを履けばさらに水温が低くなってもいけそうですが、私ならタイドウォーカーを履いちゃいますかね。
そう考えると、あまりに水温が高く、気温も高いなら薄手の透湿加工で良いでしょうし、極寒になればガチガチのナイロンか、ネオプレーンか。
厚手の透湿加工は水温だけで考えると中途半端かもしれんね(・・;)
15度~25度くらいの水温で使うなら・・・ってな感じでしょうかね。
次に足の曲げ具合。
もちろん立体裁断なので歩きやすいですが、段差を歩いたり、チャリンコを漕いでみたりしたら、RBBのタイドウォーカーよりも若干窮屈でした。
タイトなデザインがそうさせるのでしょうね。
まあ、普通に使う程度なら何の問題も無いのですが。
あとはこれ。

前面にあるチャック。
浸水しちゃうんじゃないの?なんて声も頂いたので、ざっぷり何度も水に浸かってチェックしました。
とりあえずは大丈夫です。
(買ってすぐに浸水じゃ、クレームですからね・笑)
これがあることによって、暑い時に蒸れた熱気をチャックを開けて出すとか、小用の時にいちいち上を脱がなくていいとか説明されていますが、もちろんそれらができるのはプラス。
ただ小用の時に、チャックを開いて左右にガバッと無理に開く行為がチャックを壊す、もしくは浸水の原因になりそう。
それさえ注意すれば、平気だとは思いますが。
とりあえず、何度か浸かって試してみましたが、これといった不具合はありませんね。
生地も丈夫だし。
ただ私は荒川の中流域の淡水が強いエリアで行っていますので、海に近い場所やもろ海で使用するなら、使った後は必ず真水で洗うことですかね。
塩が付きっぱなしだと、何でも劣化する原因になりますから、使った後の手入れで持ちがずいぶん違うと思います。
これはロッドもリールもルアーも一緒ですね。
ということで、そんな感じですが、まあ~強くお勧めするほどでもないかな(爆)
おしまい。
今日は南の爆風。
こんな日は行かん( ̄∧ ̄)ゝ
ということで、今日は新調したウェーダーの感想でも。
●MAZUME フルオープンブーツフットウェイダー

こいつの感想っす。
買ってからかれこれ5回ほど使用しました。
歩き心地とか、丈夫さとか、どこまで足を上げられるかなどなど、いろいろとチェック。
まあ、これを買うまではRBBのタイドウォーカーをずっと履いていたので、それと比べて・・・といった感じですが。
タイドウォーカーはガチガチのナイロン。
これは厚手ですが透湿加工。
この違いはやはりまったく別物で、さすがに蒸れがなくなりましたね。
心地良いです(´▽`)
私はいつも水温計を持ち歩いているので、水温をチェックして釣りをするのですが、少し前に水温が20度くらいになったときに、履いていったところちょっと寒かった。
(下はパンツ一枚で履いてみました。)
何か薄手ものを履けば平気ですが、どうだろう~15度くらいまででしょうかね。
まあ、フリース仕様の厚手のものを履けばさらに水温が低くなってもいけそうですが、私ならタイドウォーカーを履いちゃいますかね。
そう考えると、あまりに水温が高く、気温も高いなら薄手の透湿加工で良いでしょうし、極寒になればガチガチのナイロンか、ネオプレーンか。
厚手の透湿加工は水温だけで考えると中途半端かもしれんね(・・;)
15度~25度くらいの水温で使うなら・・・ってな感じでしょうかね。
次に足の曲げ具合。
もちろん立体裁断なので歩きやすいですが、段差を歩いたり、チャリンコを漕いでみたりしたら、RBBのタイドウォーカーよりも若干窮屈でした。
タイトなデザインがそうさせるのでしょうね。
まあ、普通に使う程度なら何の問題も無いのですが。
あとはこれ。

前面にあるチャック。
浸水しちゃうんじゃないの?なんて声も頂いたので、ざっぷり何度も水に浸かってチェックしました。
とりあえずは大丈夫です。
(買ってすぐに浸水じゃ、クレームですからね・笑)
これがあることによって、暑い時に蒸れた熱気をチャックを開けて出すとか、小用の時にいちいち上を脱がなくていいとか説明されていますが、もちろんそれらができるのはプラス。
ただ小用の時に、チャックを開いて左右にガバッと無理に開く行為がチャックを壊す、もしくは浸水の原因になりそう。
それさえ注意すれば、平気だとは思いますが。
とりあえず、何度か浸かって試してみましたが、これといった不具合はありませんね。
生地も丈夫だし。
ただ私は荒川の中流域の淡水が強いエリアで行っていますので、海に近い場所やもろ海で使用するなら、使った後は必ず真水で洗うことですかね。
塩が付きっぱなしだと、何でも劣化する原因になりますから、使った後の手入れで持ちがずいぶん違うと思います。
これはロッドもリールもルアーも一緒ですね。
ということで、そんな感じですが、まあ~強くお勧めするほどでもないかな(爆)
おしまい。
- 2013年10月11日
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