プロフィール
藤沢 周郷
兵庫県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:84
- 昨日のアクセス:95
- 総アクセス数:3226034
QRコード
▼ 【シー研広島編:まとめ】
- ジャンル:日記/一般
- (【シー研タックル&ギア】)
今月初めに放映されたシーバス研究所のまとめ的なお話し。
今回は、みなさまご存じである、嶋田さんのお力をお借りし、お知り合いに案内をして頂く事が出来ました。
ここをお借りして、御礼を申し上げます。
本当に昔から、行く行く詐欺であった広島エリアですが
ようやく念願叶って初入国。
ざっと見回る限り、地方特有なオーラではなく・・・
何と言うか・・
不思議な感じのするエリアという印象を受けた・・・
理由は解らない・・自分でも感というか感じるだけの事だから
言葉に出来ない何か・・そう言う言葉でしか表わせない
小栗旬さんから・・あ、いや嶋田さんから
「素晴らしいエリアだよ」
そうは聞かされていましたが、やはり何か雰囲気が違う
行った瞬間からそう思わせてくれるエリアは、数少ない。
始まる前から、気持ちは高ぶり
某大橋で面電車の走る中、白衣を纏いテンションMAX
そして案内をして頂く、滝村さんとうちのメンバーである、須本くんと合流し初日のエリアで釣行開始。
釣り開始に、オーラの原因である一つだと思われる
原因が早速分かる事になる
「干満差とその差に同調する川の流れ」
川幅も狭く、こんな所でこの干満差があるのか?
川幅120mくらいだろうか・・・
当日、その川幅で約2.5m以上はあるのではないだろうか・・
大阪ではそういう光景を見る事が出来ないので
ある意味怖さも感じるぐらいだ・・・
その中、エントリーできるタイミングでウェーディングを開始する。
ほぼディープウェーディング・棟近くギリギリで入るのだが
流れもきつく、足場はヘドロでとにかく不安要素が沢山・・
健康な方であれば何ともない、ヘドロですが・・
私にとっては・・地獄そのもの^^;;
足首までズッポリ行けば二度と這いだせないのです・・・
しかし幸いディープな為、体の浮力が助けになり、ドンドン進めます!
これはいい!ライジャケ万歳!デブ万歳!
しかし・・これはのちのフラグです・・・・
そして、この河川と初対戦
長くなるので端折りますが
違う・・・
何か前情報と違う感じがする、そして他の河川とも何か雰囲気が違う
タダ水量が多く、流れが速いだけではない。。
魚は居る気配もあるが・・何か雰囲気が違う
映像では一切その部分が使われる事は無かったですが
5分に一度・・おかしい・・何か合わない・・
何が悪い?
ずっとそう言っている自分が居ました。
その時、正臣も同行していたのですが、彼は持ち前の天然オーラで
魚を引き寄せます♪

「ERDAトイフェル125F 花火」
それを見て、何も考えず普通にやってみよう
明暗とおして、少し送り込み引き出す…
魚のアタリは無い・・・
まさおみにもその後頼むが、やはりアタリは無い・・
居ないのか???
そんな訳はない・・・ボイルも無く、ベイトも思った以上に少なく、ボラがたまに気配を見せるだけだったが
シーバスの気配も感じる。
まさおみの魚が、ある意味惑わせる結果になるとはこの時は思いもしなかった・・
まさおみの魚は
「タダ流して、巻いたら釣れましたよ。ガツンと喰ってきます」
しかし、自分の魚は、かなりのショートバイト
しかも、バイトは無数にある・・・
「背中・・いや・・ベイトか?」そうも思わせてくる違和感・・・
でも、あからさまに一瞬押さえ込んだ口にあたる感じがした。。。
そういう違和感を感じながらも
釣れる魚は確実に、口に掛かり顔を見せてくれた

「ERDA86 花火」
この後、何とか魚を絞り出し、案内の滝村君とも話しをするが
やはり、雨の影響でかなり魚がおかしいという話しとなった・・
そして絞り出した一本
広島での発ランカー

「ERDA86 ゆうれいか」
小さいミノーは不利だと言われてしまう都市伝説ですが
自分の一番の武器は「YoreYoreとERDA86」
今現在これを無くしては、釣りが成り立たないぐらいだ
実際・・この後、コレでしか釣れない事が判明する。
この魚は本当に違和感を感じた・・
吐きそうになるくらいの違和感だった・・・

番組では一切使われなかった違和感の話し・・
発ランカーで、この顔を見せている自分を見て頂きたかった。
この魚をマジマジと見て・・違和感を感じていたにもかかわらず
この時、正臣の魚を見ていた為・・同じ種類だと・・感違いが起こってしまう
そしてそこから、感覚のズレである部分と闘いながら
何がおかしいのか・・2日に渡り答を探す迷路へと
まさおみは相変わらずのマイペース
2日目の一本目

「ERDAトイフェル125F クロキャン」
トイフェルはレンジが少し入るので、こういった干満差のあるエリアでは
かなり使いやすそうにまさおみは使っていましたね。
ハッキリ言って、自分よりも使いこなしていたと思います。
そして
つれちゃいますよぉ~~♪
で引いちゃうんです^^;

「冷音14g チャートグロー」
90UPに1cm足りなかったランカーをGET
しかし、彼も言っていますが、残念ながらスレだったんですよね・・・
ただ、正臣の持つ「強運」いや・・スーパー天然パワーは
ランカーの近くにルアーが通っているというのは間違いないわけです。
自分にはスレさえありませんから。
でも、ここで、この魚で自分の違和感が何かを知る事が出来たんです
まさおみの魚と自分の感じている魚は違う・・・と
自分の掛けた魚は
全くの別物・・・
まさおみの掛けた魚を見ると、あからさまに食い気のある魚
お腹の中にベイトが居たり、少しふっくらした様子が見て取れる。
自分の釣る違和感の感じた魚は
お腹の皮が弛み、ダルンダルンとした魚だという事。
そこで自分の中の結論を出した。
春の釣り方だと。
タフで明暗には出ない
出る事が出来ない
そして、メンドクサイ・・・
そう言う魚が沢山いるんじゃないかと。
そしてラストのエリア答を出しに行った。
明暗では相変わらず、一切のショートバイトさえ無い。
ルアーのサイズを変えながら探っていく。
トイフェルだとアタリさえ無い・・・
やはり違う・・・ルアーが大きすぎる為、流れに乗ってしまい
思った以上奥に流れるのが早い為、トレースポイントが数回しか通す事が出来ない
良く通せて3~4回・・・
そこで、「ERDA86」へ即座に交換し
明暗から奥1m前後へ送り込み、5~10回引き出しを行う・・・
すると、ある一定の場所で軽い食わせのアクションを入れると
ショートバイトが出始めた
これだ・・
やはり、ベイトでも無く、背中でも無い
「口元へ送り込む」
コレでしか反応しない
そこから集中し。。。そして、奥約50cmまで引き出し
押さえ込むあたり・・・ここで来るはずだ・・・
そして!
思った通りのアタリとして出ない、ゴミが引っ掛かったような
思い抑え込み・・・
ドラグが唸り・・・太刀打ちできない・・・
ダメだ・・・映像にもあった魚
泳ぐか・・・泳がないと手前の欄干に既に巻きこまれていたため
切れるのが見えていた・・・
泳いでも取りたかった一本なのは間違いなかった。。。
たぶん過去最大クラスの魚であったのは間違いない
コレを踏まえ、水が引くのを待ち欄干を交わせる位置でトライして行く
ここからは・・
結果の答合わせをして行くだけ。
すっきりした
本当にスッキリした
8割の良い固体が
雨でタフッた魚である事が釣れる度に分かって行く
映像では数本しか見えていないが
結果7本のタフッた魚をキャッチする事が出来た。
こういう魚だ

お腹の部分を見ていただきたい
吐いたのかと思う固体だが、全く食えていないのが本当の話し
そしてこの日最大の87センチ

「ERDA86 ちぇりぶろ」
本当に食えていない、ある意味この時期レアであろう固体だと思う
この魚を釣る事の出来るのは、数人ではないだろうかと自負している。
本当に楽しかった
嶋田さんには、申し訳ない結果となってしまいましたが
自分的には、非常に有意義且つ、素晴らしい経験をさせて頂けた
素晴らしいフィールドでした。
最後に一つ
こう書いてしまうと、きっとまた沢山のアングラーが興味を持つ事となり
フィールドへお邪魔する事になる事もあると思う。
いつも言うが
「風土に合わせたマナーとルール」
これもそうだが、最低限のマナーを守れない人はフィールドに立たないでいただきたい
声掛けすればいいというのも違う
其れは無言の圧力となり、良い気のしない人だっている。
コソット釣っているようなアングラーに「釣れますか!こんばんわ!」
なんて・・自分の中ではもってのほかだ・・・
そう言う場合は、そっと身を引き、違うエリアへ行くのが
出来たアングラーの対応ではないだろうか。
挨拶最強
こんな事言う輩さえ出る始末だ・・・
是非、空気の読めるアングラーになって頂けたらと思う。
そして、素晴らしいフィールドを無くさないよう、最低限のマナーやルールは守って遠征へ行って頂きたい。
切に願います
本当に素晴らしいフィールドでした。
また、お邪魔させて頂けたらと思います。
フラグ
二日目の終わり
3mもある水位は0cmへと変貌する河川・・・
はい
うごけまてーん(´;ω;`)
三名のお力をお借りし、ようやく辿りついたら、ウェーダーは
みるも無残な泥まみれ・・・^^;
まぁ、元気な方は、上げ潮まって帰るってのも手かなぁなんて思ってますw
次回いく時は背中に歩み板担いで行きますかねw
最後に
あす、ニコ生クリスマス放送です。
良ければ遊びに来て下さいね。
プレゼントの欲しい方は、下記HPで応募方法書いていますので
今日23時59分までにご応募くださいませ^^
http://ameblo.jp/flatwave/entry-12103867919.html
【使用タックルデーター】
ロッド:AIMS・ブラックアロー89M&93ML
リール:シマノ・ステラ3000HGM
ライン:サンライン・キャスタウェイPE0.6号/リーダー:Vハード5号
ハンドル:メガテック・FV50/55・ffノブ
ライジャケ:Mazume・レッドムーンライフジャケットⅣ
ウェーダー:Mazume・MZBF-217
ウェア:Mazume・レッドムーンスーツVジャケット
ルアー:邪道・ERDA86:ERDAトイフェル125F:冷音14g
今回は、みなさまご存じである、嶋田さんのお力をお借りし、お知り合いに案内をして頂く事が出来ました。
ここをお借りして、御礼を申し上げます。
本当に昔から、行く行く詐欺であった広島エリアですが
ようやく念願叶って初入国。
ざっと見回る限り、地方特有なオーラではなく・・・
何と言うか・・
不思議な感じのするエリアという印象を受けた・・・
理由は解らない・・自分でも感というか感じるだけの事だから
言葉に出来ない何か・・そう言う言葉でしか表わせない
小栗旬さんから・・あ、いや嶋田さんから
「素晴らしいエリアだよ」
そうは聞かされていましたが、やはり何か雰囲気が違う
行った瞬間からそう思わせてくれるエリアは、数少ない。
始まる前から、気持ちは高ぶり
某大橋で面電車の走る中、白衣を纏いテンションMAX
そして案内をして頂く、滝村さんとうちのメンバーである、須本くんと合流し初日のエリアで釣行開始。
釣り開始に、オーラの原因である一つだと思われる
原因が早速分かる事になる
「干満差とその差に同調する川の流れ」
川幅も狭く、こんな所でこの干満差があるのか?
川幅120mくらいだろうか・・・
当日、その川幅で約2.5m以上はあるのではないだろうか・・
大阪ではそういう光景を見る事が出来ないので
ある意味怖さも感じるぐらいだ・・・
その中、エントリーできるタイミングでウェーディングを開始する。
ほぼディープウェーディング・棟近くギリギリで入るのだが
流れもきつく、足場はヘドロでとにかく不安要素が沢山・・
健康な方であれば何ともない、ヘドロですが・・
私にとっては・・地獄そのもの^^;;
足首までズッポリ行けば二度と這いだせないのです・・・
しかし幸いディープな為、体の浮力が助けになり、ドンドン進めます!
これはいい!ライジャケ万歳!デブ万歳!
しかし・・これはのちのフラグです・・・・
そして、この河川と初対戦
長くなるので端折りますが
違う・・・
何か前情報と違う感じがする、そして他の河川とも何か雰囲気が違う
タダ水量が多く、流れが速いだけではない。。
魚は居る気配もあるが・・何か雰囲気が違う
映像では一切その部分が使われる事は無かったですが
5分に一度・・おかしい・・何か合わない・・
何が悪い?
ずっとそう言っている自分が居ました。
その時、正臣も同行していたのですが、彼は持ち前の天然オーラで
魚を引き寄せます♪

「ERDAトイフェル125F 花火」
それを見て、何も考えず普通にやってみよう
明暗とおして、少し送り込み引き出す…
魚のアタリは無い・・・
まさおみにもその後頼むが、やはりアタリは無い・・
居ないのか???
そんな訳はない・・・ボイルも無く、ベイトも思った以上に少なく、ボラがたまに気配を見せるだけだったが
シーバスの気配も感じる。
まさおみの魚が、ある意味惑わせる結果になるとはこの時は思いもしなかった・・
まさおみの魚は
「タダ流して、巻いたら釣れましたよ。ガツンと喰ってきます」
しかし、自分の魚は、かなりのショートバイト
しかも、バイトは無数にある・・・
「背中・・いや・・ベイトか?」そうも思わせてくる違和感・・・
でも、あからさまに一瞬押さえ込んだ口にあたる感じがした。。。
そういう違和感を感じながらも
釣れる魚は確実に、口に掛かり顔を見せてくれた

「ERDA86 花火」
この後、何とか魚を絞り出し、案内の滝村君とも話しをするが
やはり、雨の影響でかなり魚がおかしいという話しとなった・・
そして絞り出した一本
広島での発ランカー

「ERDA86 ゆうれいか」
小さいミノーは不利だと言われてしまう都市伝説ですが
自分の一番の武器は「YoreYoreとERDA86」
今現在これを無くしては、釣りが成り立たないぐらいだ
実際・・この後、コレでしか釣れない事が判明する。
この魚は本当に違和感を感じた・・
吐きそうになるくらいの違和感だった・・・

番組では一切使われなかった違和感の話し・・
発ランカーで、この顔を見せている自分を見て頂きたかった。
この魚をマジマジと見て・・違和感を感じていたにもかかわらず
この時、正臣の魚を見ていた為・・同じ種類だと・・感違いが起こってしまう
そしてそこから、感覚のズレである部分と闘いながら
何がおかしいのか・・2日に渡り答を探す迷路へと
まさおみは相変わらずのマイペース
2日目の一本目

「ERDAトイフェル125F クロキャン」
トイフェルはレンジが少し入るので、こういった干満差のあるエリアでは
かなり使いやすそうにまさおみは使っていましたね。
ハッキリ言って、自分よりも使いこなしていたと思います。
そして
つれちゃいますよぉ~~♪
で引いちゃうんです^^;

「冷音14g チャートグロー」
90UPに1cm足りなかったランカーをGET
しかし、彼も言っていますが、残念ながらスレだったんですよね・・・
ただ、正臣の持つ「強運」いや・・スーパー天然パワーは
ランカーの近くにルアーが通っているというのは間違いないわけです。
自分にはスレさえありませんから。
でも、ここで、この魚で自分の違和感が何かを知る事が出来たんです
まさおみの魚と自分の感じている魚は違う・・・と
自分の掛けた魚は
全くの別物・・・
まさおみの掛けた魚を見ると、あからさまに食い気のある魚
お腹の中にベイトが居たり、少しふっくらした様子が見て取れる。
自分の釣る違和感の感じた魚は
お腹の皮が弛み、ダルンダルンとした魚だという事。
そこで自分の中の結論を出した。
春の釣り方だと。
タフで明暗には出ない
出る事が出来ない
そして、メンドクサイ・・・
そう言う魚が沢山いるんじゃないかと。
そしてラストのエリア答を出しに行った。
明暗では相変わらず、一切のショートバイトさえ無い。
ルアーのサイズを変えながら探っていく。
トイフェルだとアタリさえ無い・・・
やはり違う・・・ルアーが大きすぎる為、流れに乗ってしまい
思った以上奥に流れるのが早い為、トレースポイントが数回しか通す事が出来ない
良く通せて3~4回・・・
そこで、「ERDA86」へ即座に交換し
明暗から奥1m前後へ送り込み、5~10回引き出しを行う・・・
すると、ある一定の場所で軽い食わせのアクションを入れると
ショートバイトが出始めた
これだ・・
やはり、ベイトでも無く、背中でも無い
「口元へ送り込む」
コレでしか反応しない
そこから集中し。。。そして、奥約50cmまで引き出し
押さえ込むあたり・・・ここで来るはずだ・・・
そして!
思った通りのアタリとして出ない、ゴミが引っ掛かったような
思い抑え込み・・・
ドラグが唸り・・・太刀打ちできない・・・
ダメだ・・・映像にもあった魚
泳ぐか・・・泳がないと手前の欄干に既に巻きこまれていたため
切れるのが見えていた・・・
泳いでも取りたかった一本なのは間違いなかった。。。
たぶん過去最大クラスの魚であったのは間違いない
コレを踏まえ、水が引くのを待ち欄干を交わせる位置でトライして行く
ここからは・・
結果の答合わせをして行くだけ。
すっきりした
本当にスッキリした
8割の良い固体が
雨でタフッた魚である事が釣れる度に分かって行く
映像では数本しか見えていないが
結果7本のタフッた魚をキャッチする事が出来た。
こういう魚だ

お腹の部分を見ていただきたい
吐いたのかと思う固体だが、全く食えていないのが本当の話し
そしてこの日最大の87センチ

「ERDA86 ちぇりぶろ」
本当に食えていない、ある意味この時期レアであろう固体だと思う
この魚を釣る事の出来るのは、数人ではないだろうかと自負している。
本当に楽しかった
嶋田さんには、申し訳ない結果となってしまいましたが
自分的には、非常に有意義且つ、素晴らしい経験をさせて頂けた
素晴らしいフィールドでした。
最後に一つ
こう書いてしまうと、きっとまた沢山のアングラーが興味を持つ事となり
フィールドへお邪魔する事になる事もあると思う。
いつも言うが
「風土に合わせたマナーとルール」
これもそうだが、最低限のマナーを守れない人はフィールドに立たないでいただきたい
声掛けすればいいというのも違う
其れは無言の圧力となり、良い気のしない人だっている。
コソット釣っているようなアングラーに「釣れますか!こんばんわ!」
なんて・・自分の中ではもってのほかだ・・・
そう言う場合は、そっと身を引き、違うエリアへ行くのが
出来たアングラーの対応ではないだろうか。
挨拶最強
こんな事言う輩さえ出る始末だ・・・
是非、空気の読めるアングラーになって頂けたらと思う。
そして、素晴らしいフィールドを無くさないよう、最低限のマナーやルールは守って遠征へ行って頂きたい。
切に願います
本当に素晴らしいフィールドでした。
また、お邪魔させて頂けたらと思います。
フラグ
二日目の終わり
3mもある水位は0cmへと変貌する河川・・・
はい
うごけまてーん(´;ω;`)
三名のお力をお借りし、ようやく辿りついたら、ウェーダーは
みるも無残な泥まみれ・・・^^;
まぁ、元気な方は、上げ潮まって帰るってのも手かなぁなんて思ってますw
次回いく時は背中に歩み板担いで行きますかねw
最後に
あす、ニコ生クリスマス放送です。
良ければ遊びに来て下さいね。
プレゼントの欲しい方は、下記HPで応募方法書いていますので
今日23時59分までにご応募くださいませ^^
http://ameblo.jp/flatwave/entry-12103867919.html
【使用タックルデーター】
ロッド:AIMS・ブラックアロー89M&93ML
リール:シマノ・ステラ3000HGM
ライン:サンライン・キャスタウェイPE0.6号/リーダー:Vハード5号
ハンドル:メガテック・FV50/55・ffノブ
ライジャケ:Mazume・レッドムーンライフジャケットⅣ
ウェーダー:Mazume・MZBF-217
ウェア:Mazume・レッドムーンスーツVジャケット
ルアー:邪道・ERDA86:ERDAトイフェル125F:冷音14g
- 2015年12月22日
- コメント(6)
コメントを見る
藤沢 周郷さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #2
- 1 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 5 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 6 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 17 日前
- BlueTrainさん
- 河川上流域攻略に必要な3つの…
- 26 日前
- タケさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント