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栗原 隆
栃木県
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▼ 伊豆遠征3日目
伊豆遠征2日目、後半の続きです。
前日とほぼ同じ、3時起床。
駐車場には他の車は見当たりません。
こんな時、遠征して来た僕が思うのは、
今日は、状況が悪いのか。
そもそも今は釣れない時期なのか。
もしや場所の設定をミスったか。
誰も居なければ、投げ放題だ!
こんな思いは結構中心にあります。
そんな思いも持ちながら、準備をし、徒歩移動。
そして、

暗いうち、サラシをチェックしていたら、7、8cmのキビナゴ?が引っかかってきました。
こりゃぁいいぞ、と振り続けるも、ノーバイト。
そして、今回の遠征で初、雨が降ってきました。
こんな時僕が思うのが、
この天候変化にデカい魚のスイッチが入らないものか。
気圧の変化により、小さい魚の動きが鈍くなるのをデカい魚よ気付け。
嫌だなぁ、カメラの電池交換しにくいじゃん。
などなど。

ま、この雨は風を伴っていなかったので、相変わらず海は凪。
岩の先端にまで立ちこめました。
で、変化と言えば、3、400m先で鳥山が出来ていました。
時折、100mくらいのところまで来て、これでもかというくらい60gのメタルジグをフルキャストしていました。
筋肉的に限界を感じていても、鳥山が近づくと身体は動く物です。
脳内麻薬はすごいなと思いましたが、ここではノーバイトに終わりました。
で、移動。
雨もやみ、北東よりの風が吹き始めたので、その風がアタル磯に。

前日、サンダルで来れたところです。
でも、まだ波は低く、サラシも僕にとっては不十分でした。
で、ノーバイト。
少し、体力もキているな、と感じ、昼寝もはさみました。
遠征ではいつも、コーヒーを挽いて飲む、という贅沢な時間も過ごすのですが、今回ばかりはその余裕もありませんでした。
ここまでの3日間、朝晩の食事は数分で済ませられるコンビニ飯。潮どまりの昼間の時間帯では少し時間を割き、吉野家での牛丼か、伊豆に来ると大抵寄る1000円でガッツリ食える台湾料理屋にて食事と、余裕が少しあったのはその昼間の時間だけでした。でも贅沢な時間を過ごすというより、本当に身体を休ませる、という事を意識していました。
動くか休むか、準備するか釣りをするか、釣る為に全力を尽くす事。これに没頭している事が今回の遠征では贅沢な時間となっていました。
そして、遠征3日目、夕方。

もう青空が広がっていました。
でも、相変わらず凪。
こりゃもう沖の青物しかないと明るいうちは、とにかくフルキャスト。
僕の身体も悲鳴を上げていましたが、装備品も悲鳴を上げていました。

去年から使い続けていた、アングラーズデザインのグローブの黒い革の部分が破けていました。
でもまだ下にもう一枚革があるので、使い続けました。

暗くなり、岩際にヒラスズキが居ないかなとチェックしましたが、ノーバイト。
遠征3日目も、朝イチ7、8cmのベイトが引っかかってきたくらいで、ノーバイトに終わりました。
そして、車に戻り、コンビニまで行き、野菜ジュース、ざる蕎麦、おにぎり一つを夕食とし、次の日の朝食にパン2つと野菜ジュースを購入。
そして、この日、入浴はしませんでした。
そのかわり、少し睡眠時間を増やしました。
次の日のポイントへの車両移動を済ませ、準備をし、22時前には
前日とほぼ同じ、3時起床。
駐車場には他の車は見当たりません。
こんな時、遠征して来た僕が思うのは、
今日は、状況が悪いのか。
そもそも今は釣れない時期なのか。
もしや場所の設定をミスったか。
誰も居なければ、投げ放題だ!
こんな思いは結構中心にあります。
そんな思いも持ちながら、準備をし、徒歩移動。
そして、

暗いうち、サラシをチェックしていたら、7、8cmのキビナゴ?が引っかかってきました。
こりゃぁいいぞ、と振り続けるも、ノーバイト。
そして、今回の遠征で初、雨が降ってきました。
こんな時僕が思うのが、
この天候変化にデカい魚のスイッチが入らないものか。
気圧の変化により、小さい魚の動きが鈍くなるのをデカい魚よ気付け。
嫌だなぁ、カメラの電池交換しにくいじゃん。
などなど。

ま、この雨は風を伴っていなかったので、相変わらず海は凪。
岩の先端にまで立ちこめました。
で、変化と言えば、3、400m先で鳥山が出来ていました。
時折、100mくらいのところまで来て、これでもかというくらい60gのメタルジグをフルキャストしていました。
筋肉的に限界を感じていても、鳥山が近づくと身体は動く物です。
脳内麻薬はすごいなと思いましたが、ここではノーバイトに終わりました。
で、移動。
雨もやみ、北東よりの風が吹き始めたので、その風がアタル磯に。

前日、サンダルで来れたところです。
でも、まだ波は低く、サラシも僕にとっては不十分でした。
で、ノーバイト。
少し、体力もキているな、と感じ、昼寝もはさみました。
遠征ではいつも、コーヒーを挽いて飲む、という贅沢な時間も過ごすのですが、今回ばかりはその余裕もありませんでした。
ここまでの3日間、朝晩の食事は数分で済ませられるコンビニ飯。潮どまりの昼間の時間帯では少し時間を割き、吉野家での牛丼か、伊豆に来ると大抵寄る1000円でガッツリ食える台湾料理屋にて食事と、余裕が少しあったのはその昼間の時間だけでした。でも贅沢な時間を過ごすというより、本当に身体を休ませる、という事を意識していました。
動くか休むか、準備するか釣りをするか、釣る為に全力を尽くす事。これに没頭している事が今回の遠征では贅沢な時間となっていました。
そして、遠征3日目、夕方。

もう青空が広がっていました。
でも、相変わらず凪。
こりゃもう沖の青物しかないと明るいうちは、とにかくフルキャスト。
僕の身体も悲鳴を上げていましたが、装備品も悲鳴を上げていました。

去年から使い続けていた、アングラーズデザインのグローブの黒い革の部分が破けていました。
でもまだ下にもう一枚革があるので、使い続けました。

暗くなり、岩際にヒラスズキが居ないかなとチェックしましたが、ノーバイト。
遠征3日目も、朝イチ7、8cmのベイトが引っかかってきたくらいで、ノーバイトに終わりました。
そして、車に戻り、コンビニまで行き、野菜ジュース、ざる蕎麦、おにぎり一つを夕食とし、次の日の朝食にパン2つと野菜ジュースを購入。
そして、この日、入浴はしませんでした。
そのかわり、少し睡眠時間を増やしました。
次の日のポイントへの車両移動を済ませ、準備をし、22時前には
- 2014年7月2日
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登録ライター
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