さて、昨夜は何時もの市街地より大きくずらして数キロ下流へ、しかし海からは数キロ上流、、。

改めて広いなこの川。

鱸と言う魚を狙うに当たって初めて釣りをした場所。

中学ん時か、、もう20年近くなる。

工事により昔の付き場は消えてしまい、立てなかった場所に立てるようになってたり、。

ベイトの姿は見えないが入るのはわかっている。
ボラがチラつき始め下げが強く流れ出した、。

少し上流側に溜まってたボラが速い流れに乗りシャローに集まる時、まず６0前後を1本。

次のキャストでもう1本。
からの1バラし。

シャローにボラが集まった頃には水面は穏やかになりバイトも無くなった。

潮位が少し下がるのを待ち浸かれる水位になるとシャローに入る。
膝上位の水位になるとシャローからボラが出始める、それに合わせてブレイクに沿って投げてくと、また６0前後、。

今夜は写真撮ろうと思っていたが浸かりながらの防水処置未実施スマホ撮影にビビって1枚だけ、、。

その後同サイズを数匹。

立ち位置が陸になる頃にはまた穏やかになりこの場を後にした、。

何時もの市街地へ戻りキツイ流れの中の奴を狙う。
時は過ぎ午前5時、、。1度のバイトをしっかり掛けたつもりだが手前での1暴れでフックアウト、、。

、、、。

夜明けを待つ元気もなくなり帰路に付いた。。

出張の合間の僅かな時間、十分に釣りが出来た訳じゃ無いが、２晩で20本、内80は2本、、結果で見ると、ハイシーズン、、なのかな。

しかし、水面下よりその下にバイトは集中してハイシーズン突入した感はまだまだ薄い。

闇夜に水面炸裂、、いつの事やら。
水曜からはまた出張、次戻れるのは月末か、、それを外したら11月上旬。。はぁ。

と、言う話。







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