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▼ 沈降速度で考えるリーダー選び バチ抜け編
ちょっと真面目なログです
この前参加したTBFC2023の閉会式のトークショーの中でバチ抜け釣行で使用しているシステムについて話が出てて
その中でのリーダーの話
その方は、
自分と同じくバチ抜けの時でもPE1号のリーダー20ポンド 何があってもコレより落とさないって言ってて共感しました
ただ1つ違うことがあってフロロとナイロン
ナイロンを使う理由は「浮くから」との事
自分の考えと逆だな?っと思ったので
その事について書いていこうと思います
「書く前提として
使用したロッドとリール及びPEライン1号は、同じ物を使ってます PEの比重は1.098なので浮く
釣行ポイントは、基本的に同じ
ルアーは、フローティングのみ
エリア10、ノガレ120F」
2021年のバチ抜けまで
ずーっと使い続けていた(バチ抜け以外は使い続けています)
ディエルハードコアCN20ポンド
「カーボナイロン」
カーボナイロンと言っても沈降速度(比重)は、他社のナイロンと同じく1.14
つまり基本的に沈みずらいリーダー
2022年、2023年のバチ抜けから採用している
紅牙リーダーEXⅡタイプF(フロロ)
沈降速度(比重)1.78
つまり基本的に沈みやすいリーダー
この2つについて少し比較してみようと思います
比較と言っても実釣から感じた事なので
あくまでも「へえ〜」くらいの感じで読んでください
プラス
紅牙リーダーに関しては、歴が浅く
2022年シーバス54匹
2023年シーバス51匹
(ランカー7匹 メーターオーバー1匹)チヌ19匹
の釣果でのインプレです(バチ抜け限定約12釣行)
まず、紅牙リーダーを使ってみようと考えた前提として警戒心が強いと言われる真鯛用に使っていて釣果を同船者と比較しても差がある事があるので良いじゃないのか?感度、ステルスピンク?
って感じたのでバチ抜けでも良いんじゃ?と思って使い始めました
1、感度
体感だと1.1倍〜程度UP 簡単に言うと少し良くなった程度
常にラインを張っている状態ではないので一概には言えませんが、これだけではフロロをオススメはしません
2、今回の議題w 沈降速度(比重)
自分が
バチ抜けの釣りで1番多様する流す釣り
キャストして糸ふけ取ってエリ10なら重心戻してU字を描くように流す
1、ナイロン
横から見た場合
水色は水面
ピンクはナイロンリーダー
緑はPEライン
流れを受けているのもありますが、ルアー、リーダー、PEラインまで
ほぼ浮いてる状態
次にアングラー目線で上から見た場合
目視で分かる
薄ら灯りで浮かびあがる綺麗なU字
(図は曲がってるけど、、、)
ルアーからリーダーそしてPEラインまで水面にある状態
2、フロロ
横から見た場合
水色は水面
ピンクはフロロリーダー
緑はPEライン
ある程度の流れを受けても気持ち沈みます
図は少し分かりやすく書いてます
次にアングラー目線で上から見た場合
目視で分かる
薄ら灯りに浮かびあがる綺麗なJ字(逆から見たら)(図は全然綺麗じゃないけど、、、)
ルアーからPEラインまでの間のリーダー部分が、ほぼ沈んでいる状態
ここまで説明した理由として
実釣でナイロンとフロロで
圧倒的に違った事が1つあります
結構な大差で違います
それは、リーダー、PEライン誤爆
フロロにしてからライン誤爆が極端に無くなりました
これは1シーズン目にも感じていましたが、もう1シーズンやってみて確実に減ったのが明確だったので書きました
これは、ナイロンのステルスピンクで実釣しないと自分の中でも100%とと言い切れませんが数もメーター釣っちゃってるので変える気はありません
自分が誤爆が減ったと思う要因
1、フロロの比重だと沈むのでルアーの前にライン引き波が立ちにくい
2、ステルスピンク、、、(結局?)
じゃあナイロンとフロロどっちが釣れるの?って言われたらフロロって答える可能性が高いです
もしかしたらステルスピンクの効果があるかもって付け加えますが、、、
今年の103センチはフロロなので来シーズンのバチ抜けでもフロロの予定です
あくまででも自分の実釣からの体験です
クレーム勘弁してくださいね
塩分濃度、濁り、流れなどで
書いた通りにならない事もありえますのでご理解ください
以上 釣りに行けない職場より
- 2023年3月11日
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