▼ 1027 控えめな休憩後に表層でグンとね

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この日は、デイからの釣行になった。

後輩といつもの友達と3人で入った。
夕まづめは上げが絡む状況だ。

早々にあげたのは河口側にいた後輩。
上げの最終地合にのっかり65、50ちょいを
ポポンとVJであげた。

VJ強し。

そのままいつもの友達も。50から60を
連発でかけた。

私は下げを待ち上流がわで橋脚ヨレを
数回うっているだけだった。

ちょっと、焦り半分、下げてくれば釣れるだろうと思っていた。

そしてやってきた下げ始め。

あれ、食わない。

あれ？

なんで？

もしかすると、上げ止まりからレンジ下げてるのがよくなかったかもしれない。

まづいな。
ボイルもしてるのに。。

下げ始めから流れ出しが早く地合が短そうだったので焦る。。

後輩も 　 ？ 　 状態。

3人で、話しタバコ休憩をとった。

少し場を休めたほうがいい、地合のタイミングだけど多分ラインのせいでベイトが散った様子だ。

タバコ２本の間、水面を見ると
ドンドンとサッパが水面を動く。

いけるでしょう。

プランを組み直し、改めて表層から
２人にもウォブの表層からレンジ下げていきましょう。と伝え

まずは、ブレス60Fから
これはノーバイト。次にブレス60ss
ハマるのが早かった。連発
明暗通すと、どんとくる。
レンジの差は、60Fが水面下10、60ssは10から20いかないくらい。この少しの差が全然違かった。

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完全に連発。
2人は、ミニエントと、シュナイダー13で表層と言い
同じように攻めるが当たるがショートバイトだ。

ウォブの表層が強いようだ。
30分ほどでミニ入れて5本を量産し
とりあえず地合が終わった。

そこからはポツリポツリ。

ローリングベイトのLWバージョン。

サッパ絡みでライトウェイトなら
湾奥河川のアングラーは涙モノでしょ。

ロリベLW強し、サイズは選べないが
ロリベじゃないと当たりが出ない状況。
豆が増え２本を追加した後、

最後に47で納竿。
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もう少し早いタイミングで終わりにしても良かった。

そろそろタックル、ルアーを変えて
ランカーに的を絞って釣りをしようと思う。

しばらくはホゲ覚悟の釣りだな。。

本日の釣果
8本


tackle
rod : ダイワ 15モアザン3012H
reel :ダイワ モアザンエキスパート94LML
line :バリバス アバニ シーバスPE スーパーセンシティブ0.8号


lure
ヒフミクリエイティング ブレス60ss、
タックルハウス ローリングベイト55LW


2018釣行回数
　
53回
　
2018釣果
188本

　
最大サイズ
85センチ

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