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▼ ちょい釣り
- ジャンル:釣行記
 
    台風は特に目立つ被害もなく、それなりの増水をもたらしてくれました
久しぶりにまともな釣果を得たい~!!
ということで、近所の川をウロウロしてみます
…本当はヒラスズキとか行ってみたかったけど、少し前にクルマのサビ止め塗料を塗った時にゴムのドアモール?ウェザーストリップ?を外したのが原因なのか?後部座席ドアから盛大に雨漏りして、ドアモールをあらたに注文したところ驚愕のいちまんえーん!!出費があったので、ガス代節約で近所回ることに…
ちなみにただ今車内はなぜかクサガメの匂いが充満してて、これはどうにかせんとヤバイす…
釣りをするには完璧とは言い切れない水位、加えて小潮の干潮前後ということもあり、イマイチはまってくれない感じ
数カ所回って、結局おととしに見つけた鉄板スポットに
この透明度と水位なら食うのは100パー分かってるので、まずは5オンスクラスのS字から打って行ってみる
うん、まぁ食わん…
やっぱりビッグベイトがバスのようによく効くというのは違うな~

TKLM使うと一瞬で釣れる
トゥイッチンラップ、フラットラップとTKLMでローテーションしながら釣り続けていく
他のルアー持ってくるの忘れたのよ…

しかし、このタイミングでシーバスやってるとよく感じるのは、バイトスピードをマックスで食わせると本当に針掛かりさせられない
シーバスのバイトスピードは相当なもので、ルアーを食ってから吐かれるまでの時間は、人が反応できる速さではありません
アクション、タナ、スピードを調整して、サカナのバイトスピードがマックスな状態で食わせないようにするのが難しいです
これはまだまだやり込まないと達成できんわ…
サカナがバイトしてくるであろうスポットにさしかかるタイミングで、サオを水平方向に構えてラインはやや張り気味、ラインと水面の接点を凝視して、バイトでラインが動いた瞬間に針を立たせて巻き合わせで対応していきます
バキューム型のサカナを巻きで釣る時、鬼のような釣果を揚げるためには、この「バイトスピードのコントロール」というのが大切になりますが、なかなか一朝一夕ではできないです…

アタシが増水した川で釣るシーバスの大多数はコイツ吐きます
ちなみに、同じ日にこの川の近くの比較的大きな河川でサオ振ってみましたが、全く釣れん…
食ってるエサが違くて、釣れてる川とは違う場所に溜まってるのかもしれんね…
あくる日曜もちょこちょこ近所回って、苦労しまくってサーフの1カ所だけイワシがいるスポットを発見
引き始めと同時にツバス数匹とシーバスを追加して終了でした~
今回の釣りでは、国内メーカーのシーバスやフラットフィッシュ用に作られたサオを振り続けてました
が、前々から感じてた通りトルク感不足がかなり気になってます
アメリカのブランクが最高!!とか言うつもりはないですが、バス用に使ってるノースと比べると、トルク感の立ち上がりがスムーズではなく、またトルク感の頭打ちも早い…
アタシが理想としてる感覚は、サオが曲がり始めると同時にゆるりとトルク感が立ち上がり、曲がり込む感覚と比例しながらスムーズに増大していって欲しいです
そして、バットまで曲がり込んで、ラインがヤバい…と思った時にドラグがチリリと出てくれる感じ
サオが曲がり始めて、ラインの限界、またはサオの限界が来る時にドラグが仕事をし始めてくれるという、各パートのスムーズな移行が理想なんですが、このサオはトルク感の立ち上がりが遅く、限界まで曲がったら即ドラグが出る…
トルク感がスムーズに増減してくれんとアタシの腕ではバレやすいし、トルク感のなさはサカナの寄せる遅さに繋がる
なかなかサオは難しいですわ…
さて、そろそろいつものつれない釣りをしましょうかね…
    久しぶりにまともな釣果を得たい~!!
ということで、近所の川をウロウロしてみます
…本当はヒラスズキとか行ってみたかったけど、少し前にクルマのサビ止め塗料を塗った時にゴムのドアモール?ウェザーストリップ?を外したのが原因なのか?後部座席ドアから盛大に雨漏りして、ドアモールをあらたに注文したところ驚愕のいちまんえーん!!出費があったので、ガス代節約で近所回ることに…
ちなみにただ今車内はなぜかクサガメの匂いが充満してて、これはどうにかせんとヤバイす…
釣りをするには完璧とは言い切れない水位、加えて小潮の干潮前後ということもあり、イマイチはまってくれない感じ
数カ所回って、結局おととしに見つけた鉄板スポットに
この透明度と水位なら食うのは100パー分かってるので、まずは5オンスクラスのS字から打って行ってみる
うん、まぁ食わん…
やっぱりビッグベイトがバスのようによく効くというのは違うな~

TKLM使うと一瞬で釣れる
トゥイッチンラップ、フラットラップとTKLMでローテーションしながら釣り続けていく
他のルアー持ってくるの忘れたのよ…

しかし、このタイミングでシーバスやってるとよく感じるのは、バイトスピードをマックスで食わせると本当に針掛かりさせられない
シーバスのバイトスピードは相当なもので、ルアーを食ってから吐かれるまでの時間は、人が反応できる速さではありません
アクション、タナ、スピードを調整して、サカナのバイトスピードがマックスな状態で食わせないようにするのが難しいです
これはまだまだやり込まないと達成できんわ…
サカナがバイトしてくるであろうスポットにさしかかるタイミングで、サオを水平方向に構えてラインはやや張り気味、ラインと水面の接点を凝視して、バイトでラインが動いた瞬間に針を立たせて巻き合わせで対応していきます
バキューム型のサカナを巻きで釣る時、鬼のような釣果を揚げるためには、この「バイトスピードのコントロール」というのが大切になりますが、なかなか一朝一夕ではできないです…

アタシが増水した川で釣るシーバスの大多数はコイツ吐きます
ちなみに、同じ日にこの川の近くの比較的大きな河川でサオ振ってみましたが、全く釣れん…
食ってるエサが違くて、釣れてる川とは違う場所に溜まってるのかもしれんね…
あくる日曜もちょこちょこ近所回って、苦労しまくってサーフの1カ所だけイワシがいるスポットを発見
引き始めと同時にツバス数匹とシーバスを追加して終了でした~
今回の釣りでは、国内メーカーのシーバスやフラットフィッシュ用に作られたサオを振り続けてました
が、前々から感じてた通りトルク感不足がかなり気になってます
アメリカのブランクが最高!!とか言うつもりはないですが、バス用に使ってるノースと比べると、トルク感の立ち上がりがスムーズではなく、またトルク感の頭打ちも早い…
アタシが理想としてる感覚は、サオが曲がり始めると同時にゆるりとトルク感が立ち上がり、曲がり込む感覚と比例しながらスムーズに増大していって欲しいです
そして、バットまで曲がり込んで、ラインがヤバい…と思った時にドラグがチリリと出てくれる感じ
サオが曲がり始めて、ラインの限界、またはサオの限界が来る時にドラグが仕事をし始めてくれるという、各パートのスムーズな移行が理想なんですが、このサオはトルク感の立ち上がりが遅く、限界まで曲がったら即ドラグが出る…
トルク感がスムーズに増減してくれんとアタシの腕ではバレやすいし、トルク感のなさはサカナの寄せる遅さに繋がる
なかなかサオは難しいですわ…
さて、そろそろいつものつれない釣りをしましょうかね…
- 2020年10月12日
 - コメント(2)
 
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