年末調整は、おすぎですか?いいえピーコですwww

11/19·月曜日

18:00に出立しホームへと向かう。
到着後に先日今年2本目を確保した灯りの下にて実釣開始するも、1時間半後の消灯までラインにイナッ仔タンの触り以外感じられず。
その後T氏から

T氏『やってる?』
ワシ「('-')(,_,)うむ」
『どう?』
「ダメぽwww」
『あとで行くよ』

みたいな業務連絡の後、T氏出勤。

『ヤバいっすね?』

「ヤバいかもね~(笑)」

『全くデスか?』

「イナッ仔タンゎ居るっぽいんだけど…鈴木さんゎバイブにもミノーにも興味無いらすぃデス(·`ω·´)b」

『消灯した時にボイルゎ?』

「イナッ仔タンゎビチビチ跳ねてたけどボイルゎ無しデシた。」

『ヤバいっすね~www』

「まぢ…今年は2桁イク気がしない」

『まだ取ってるだけ良いじゃない。俺なんかゼロよゼロ···』

「Tさんゎ…ホラ、オレより出勤日数少ないから(苦笑)」

『釣れないから来ない、来ないから釣れない。デフレスパイラルっすゎ(笑)』

「でもまぁルアーを水に浸けないと、お魚釣れませんからねぇ。とりあえず先端が空いてますし、撃つだけ撃ってみますか。」

てなヌルいテンションでT氏はデュオのSOVで先端から川側、私はダイワのTDプロズバイブを選択し外海側に向いてテロテロと下層を曳いてみる。

「そっちどうっスカ?」

『ベイトゎ触りますね。モノゎ解らないけど。そっちゎ?』

「似たようなモンですね。」

そうこうしてると…

ゴン!!ブルルル···

「お!?何か刺さった」

衝撃と泳ぎからチヌ?…と推測していると

ザリッ、ザリザリッ…

「ん?なんか固いのでリーダーを弾かれてる?…ま·さ·か···おザブ(エイ)? の割に軽いんだよな?」

やがて水面まで魚が上がってきたのでライトON

「あぁ、コイツかぁ(笑)」

オタマJACKを展開して掬う準備をすると…

「おろッ?意外とデカい?」

http://g.mjmj.be/m1OXI8DI5n/

「Tさん~、コチ釣れたぅ」

『おや、いつの間にwww』

「持ってく?要らないならリリースするけど。」

…と、写真を撮影したあとタモに入れてからT氏に声を掛ける。

『あ、あ、貰います貰います。』

「袋なけりゃ持ってるよ、レジ袋だけど。」

『お願いします。てか…デカいぢゃないですか!?』

「うん、“私の記憶が確かならば…”ココで釣ったマゴっちゃんの最大かもwww」

『だいぶ昔に70UPを釣った事はあるけど…昨今だと60UPゎココの最大級でしょうね。』

「外道だけどね?(苦笑)」

『いや外道でもイイじゃないですか。じゃ、ゴチになりますwww』



そ·の·後···

平和に時が流れ…23:30

T『ダメっすね~、ベイトも触らなくなっちゃいました。そっちは?』

ワシ「同じく~。ミノーとかシャッドも使ってみたけど…ダ·メ·ぽ。平和DEATH」

『とりあえず、このあとマゴっチャンをバラして痕跡の隠滅を計らないと“台所がクサい!!”ってカミサンに叱られるんで…帰ります(苦笑)』

「乙でした~」

『釣り( ・・)/さんは?』

「“例の場所”でベイトcheckしながらチャラッと流して帰ります。」

そのご…“チャラッと”2時間ほど···
あれっ?(‘o‘`)

···試射を行って亀頭…いや帰投した。



11/23金曜日。気温11℃湿度88%北東風6m

18:00
T氏からがくる。

『寒いですかね?帰宅中です。』

どうやら私が現場にいると思っているらしい。

前述のデータを記載した後「自宅警備中なぅwww」と返信する。

1時間ほどして
『帰宅しました。メシ食ってからパトに向かいます』

…と再び

湿度が高い中の11℃…どうしようかと考えていると

『現場到着。ブッ込みさんが2名いますが、比較的寒さはユルいです。』

と続報が入る。

「てきとうに食ってから出ようかと思います。後程」

と返信。

20:30出立、20:50現着。

2名いる、とにあったブッ込み氏は消灯したあと帰ったらしい。

少しT氏と駄弁ったのちタックルを組んで実釣開始。

実は月曜日、ラスト2時間の間に1度だけボイルが発生。

レンジを上げて旧コモモSF·旧コモモHD·ラパラLC·TKLM·サスケ·X-RAP·フィンチ…を撃つも反応が無かった事を告げ

「もしかして…波動少ない系が効果的なのか?と疑ってます。なモンで、まずシンキングシャッドからのシンペン流しで入ってみようかと。」

『ほう…シンペンですか。いや、意外と良いかもしれんデスよ?結構外海からの潮も走ってますし、午前中の雨のせいか川の流れも強めな感じですから。』

「ま、シンキングシャッドもシンペンも…掛けた事無いんですがねwww。気分変えようかとwww」

そう笑いながら川の吐き出しの潮目付近にキャストし、軽くカウントダウンしてからテロンテロンと巻きつつ…三投目。


コゥンッ!!

硬質的な触り。

ボラたんの背中を直撃したかな?と、思っていると…


ズヌ~ン


ん、重い?ゴミ?

と、竿に“グイ”っとテンションを掛けた瞬間

ガボフ!!ギュギュ~キュゥゥーー!!

25mほど向こうで水飛沫が上がり、潜りながら糸を鳴らす横っ走り。

え゙?Σ゚ロ゜(  ノ ;)ノなにコレ?鈴木さん?

「Tさぁん。なんか掛かったぁ。」

『鈴木さんじゃない?』

「チヌにしてはパワフル。ボラの目玉直撃しちゃったかのようなwwwおっとっと…」

『蛇行してるから鈴木さんでしょ。元気そうじゃないですか(笑)』

「鈴木さん…潜水艦走りだと、結構デカめ?」

『かも知れないですよ~』

「おおぉお··っとと…」

『大丈夫?』

「目の前開けてるし、ドラグ緩めだからなんとか…シャロースプールだからスッ飛んで行かない限りはwwwおッ、寄ってきた。」



···一つ過去ログに続く

コメントを見る