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こばっち(東京湾奥)
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▼ カゲロウMD使ってみた
- ジャンル:釣行記
- (19ヴァンキッシュ3000MHG, fimoフィールドモニター, 荒川, 旧江戸川, 中川, 隅田川, 運河, 東京湾奥)
先日、メガバスさんから発売された
を買ってみました♪
今回は、カゲロウMD125f のインプレ記事のようなものを書いてみました。
メガバスさんのHP↓
https://www.megabass.co.jp/site/products/kagelou_md_125f/
① スペック

上から 155f 124f MD125f 100はこの前ロスト(泣)

・カゲロウ MD 125f
Length: 125mm
Weight: 21g
Type: Floating
Hooks: #4×3
Range: Max 80cm
カラーラインナップ: 全15種類
・カゲロウ 124f
Length: 124mm
Weight: 22g
Type: Floating
Hooks: #4×3
Range: Max 20cm
カラーラインナップ: 全15種類
② レンジが入る
124fと比べるとレンジは20cmからMax80cmまで入るようになった。

その理由はこのリップ形状にある。
今回のMDの一番の特徴であるこの突き出たリップによってさらにレンジが入るようになった。
今までは表層やシャローを攻めるために使われてきたカゲロウシリーズですが、カゲロウMDが登場したことによって、より深いレンジを探ることができるようになった。
カゲロウシリーズなのでアクションは「ウォブンロール」
③内部の重心移動。
124fの方では立ち上がり重視のため、重心移動(LBOⅡ)を最後方まで移動しない仕様になっているそうですが、
今回のMDからは重心移動が最後の方まで移動するようなったことで飛距離がアップしたとのことです。

メガバス LBOシステム(LBOⅡ)
詳しくはメガバスの久保田剛之さんの釣りログをご覧ください↓
https://www.fimosw.com/u/sandwalker/rzol1mu39a5acc
④ カゲロウMDを使って実釣
カゲロウMDのデビュー戦は、河川のウェーディングで使ってみた。
ここ最近のメインベイトはコノシロ。

コノシロ食いの腹パンパンシーバスを取るためにとりあえず投げてみる。
投げてみて感じたのは飛距離がでること。
カゲロウ124fより更に伸びていく。
隣で仲間から何投げてるの?と言われるくらい飛びましたね(笑)
124fと同じ感覚で投げると、場所によっては注意しなければいけないかもしれませんね。
メガバス久保田さんの説明の最後に、
「難しいこと考えずにグリグリやっちゃってください♪」と書いてあったので、ダウンに入ってからグリグリ巻いてみると..........。

サイズは大きくないけどカゲロウMD初フィッシュ♪
ダウンに入って、コノシロに当てながらグリグリ巻いてみたらヒット(夜にしては早いリトリーブスピード)
あれ?もしかして早巻きでも飛び出しずらい?
〜2日後〜
前回とは別の場所でエントリー。
沖の潮目か手前のブレイクを狙ってく。
アップクロスからキャストを始めていくが、流れが緩いのでクロスからダウンに攻め方を変えたその一投目。
ド派手はエラ洗いと重量感。
これはありそう!

80.5cm。
この魚もダウンからのグリグリ。
早巻きでも水面にルアーが飛び出さなかったことで手前のブレイクをしっかり引くことができました♪
〜最後に〜
広範囲を広く深く探ることができるようになったカゲロウ MD 125f。
早巻きでも飛び出しにくいので、サーチとして使うのもありかもしれません。
シャロー帯で使用する場合はここを注意‼
・レンジが入るので、グリグリ巻いてエイや牡蠣瀬などを拾わないようにしましょう(笑)一応入手困難ではあるので....
これくらいですかね。
以上!!卒論進めてきます(笑)

「カゲロウ MD 125F」ミッドダイブモデル
を買ってみました♪
今回は、カゲロウMD125f のインプレ記事のようなものを書いてみました。
メガバスさんのHP↓
https://www.megabass.co.jp/site/products/kagelou_md_125f/
① スペック

上から 155f 124f MD125f 100はこの前ロスト(泣)

・カゲロウ MD 125f
Length: 125mm
Weight: 21g
Type: Floating
Hooks: #4×3
Range: Max 80cm
カラーラインナップ: 全15種類
・カゲロウ 124f
Length: 124mm
Weight: 22g
Type: Floating
Hooks: #4×3
Range: Max 20cm
カラーラインナップ: 全15種類
② レンジが入る
124fと比べるとレンジは20cmからMax80cmまで入るようになった。

その理由はこのリップ形状にある。
今回のMDの一番の特徴であるこの突き出たリップによってさらにレンジが入るようになった。
今までは表層やシャローを攻めるために使われてきたカゲロウシリーズですが、カゲロウMDが登場したことによって、より深いレンジを探ることができるようになった。
カゲロウシリーズなのでアクションは「ウォブンロール」
③内部の重心移動。
124fの方では立ち上がり重視のため、重心移動(LBOⅡ)を最後方まで移動しない仕様になっているそうですが、
今回のMDからは重心移動が最後の方まで移動するようなったことで飛距離がアップしたとのことです。

メガバス LBOシステム(LBOⅡ)
詳しくはメガバスの久保田剛之さんの釣りログをご覧ください↓
https://www.fimosw.com/u/sandwalker/rzol1mu39a5acc
④ カゲロウMDを使って実釣
カゲロウMDのデビュー戦は、河川のウェーディングで使ってみた。
ここ最近のメインベイトはコノシロ。

コノシロ食いの腹パンパンシーバスを取るためにとりあえず投げてみる。
投げてみて感じたのは飛距離がでること。
カゲロウ124fより更に伸びていく。
隣で仲間から何投げてるの?と言われるくらい飛びましたね(笑)
124fと同じ感覚で投げると、場所によっては注意しなければいけないかもしれませんね。
メガバス久保田さんの説明の最後に、
「難しいこと考えずにグリグリやっちゃってください♪」と書いてあったので、ダウンに入ってからグリグリ巻いてみると..........。

サイズは大きくないけどカゲロウMD初フィッシュ♪
ダウンに入って、コノシロに当てながらグリグリ巻いてみたらヒット(夜にしては早いリトリーブスピード)
あれ?もしかして早巻きでも飛び出しずらい?
〜2日後〜
前回とは別の場所でエントリー。
沖の潮目か手前のブレイクを狙ってく。
アップクロスからキャストを始めていくが、流れが緩いのでクロスからダウンに攻め方を変えたその一投目。
ド派手はエラ洗いと重量感。
これはありそう!

80.5cm。
この魚もダウンからのグリグリ。
早巻きでも水面にルアーが飛び出さなかったことで手前のブレイクをしっかり引くことができました♪
〜最後に〜
広範囲を広く深く探ることができるようになったカゲロウ MD 125f。
早巻きでも飛び出しにくいので、サーチとして使うのもありかもしれません。
シャロー帯で使用する場合はここを注意‼
・レンジが入るので、グリグリ巻いてエイや牡蠣瀬などを拾わないようにしましょう(笑)一応入手困難ではあるので....
これくらいですかね。
以上!!卒論進めてきます(笑)
- 2021年10月30日
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