真夏の夜のウェーディングを２時間程度するも
べた凪に流れもほとんど無いまま２バイト取るも
ピックアップ寸前にバラす始末。（活性がイマイチ）
気を取り直して先週釣果あったポイントに移動。
ライズ多く期待大でしたが、ここでも連続でバラしてしまい凹凹(*_*;
東の空が紅黄色に染まりだした頃にやっとこさ




グラバーHI 89Sを完全丸飲みで針がエラにがっちり、
外すまでに時間を要し蘇生不可になりお持ち帰りすることにしました。
明るくなってからは小魚を追い回しているようで、捕食音がチラホラと。
アムズのロケットベイトでも遠くて届かない。
それこそウェーディングで行けばとは思うのですが、
そんな体力はもう既に無くこの１匹で納竿しました。（次頑張ろ！）

持ち帰った魚を捌いて胃の中をチェック



５㎝ぐらいのエビが１匹のみ
おそらく暗いうちのライズ音はこれを捕食していたのかも？
明るみだして小魚にベイトをチェンジ？
だから暗い内のバラシは食いが浅かったのでは？
と未熟者なりに考えてみましたが如何でしょう…？