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▼ プラと旬な釣り
- ジャンル:釣り具インプレ
河川いい感じになってきましたねぇ~~!
極一部のポイントに限られますが・・・・
近々大会が各地で行われます。そのプラで皆大忙しのようです。
ですが僕は余裕です。
なぜならば!!!!
なるようにしかならない!!!
からです。(T T)
でも手を抜いている訳じゃないですよ。
日々精進しております。
県外や他のフィールドへですが・・・・
だめじゃん!
て声が聞こえてきそうですが・・・
実際早い段階からキチンとチェックを入れても、大会まで何週間もある訳です。
毎日チェックに入れれば、刻一刻と変わっていく状況を把握しながら当日を迎えられるんでしょうけど
実際問題それは僕にはかなり厳しいです。
んじゃ!せめて3日おき位にチェックすれば?・・・
でも良く釣りの情報で昨日までは爆釣だったのにねぇ~~~!
見たいな事に翻弄されたりしたことないですか?
僕は10時間もかけて行って釣れなかった事もあります。
そんな様に3日もあれば状況は一変してしまう事は良くある事、それで3日おきで釣りしてその変化を繰りし経験すると・・・・
脳みそは爆発寸前!
もう僕のスペックでは処理しきれなくなり、フリーズしてしまうんです。
迷走・・・・
じゃどうすんの?
大会前一週間から密にチェックに入ります。
河川の状況やベイトの有無などを調べて魚の居場所を見つけ、どういうパターンがあるのかを探ります。
それを大会当日までにどんどん煮詰めていきます。
コンビニのおでんの様に!
そして大会までにサイズは選べないにしても、ある程度の数がとれるようにまでは持って行きます。
あわよくばその中にサイズが混じれば!って状態に。
そして、煮詰められた僕の釣りは!
大会前日に完全燃焼するんです・・・・
全然だめじゃん! (べべるてぃ)
そうなんです。過去何度も大会前日に、終わってみれば優勝サイズだったという魚を釣ってしまている僕です。
大会当日はいつも燃え尽きた状態で、前回書いた1~9までをスキップしてくる友人たちを5人~7人連れてガイド・・・
燃えカスの僕のガイドで、しかも5人から7人の大所帯。
当然友人たちも良いサイズを上げる事は出来ず惨敗。
でも釣りは楽しければいいんです!
色々な苦情が聞こえてきそうですが、今耳栓しましたのでもう聞こえません。
てことで、釣へのモチベーションを上げてくれるタックルが届きましたので少しご紹介したいと思います。

まずは、恐るべきフックポイントのがまフック!
魚に直接触れる部分はフック!
一番気をつけたい所なんですが実際はメインラインやリーダーばかりに気が行きがちで疎かに。
魚運の無い僕はカスっただけでも刺さってくれないと困るんです。
でないと僕のブログは大盛りネタのグルメブログになってしまいます。(爆)
続いて!
レインズより発売されている。
アジキャロのご紹介。

現在アジングにおいてキャロリグはなくてはならないメソッドになっていますよね。
このキャロリグをより快適にリグれる様にしたのがこの商品です。
このド派手なカラーリングにも意味はあります。
ナイトゲーム時にもカラーだけでシンカーのウェイトがわかるようにしているんです。
まあ僕は、どの色が何グラムかは未だに覚えきれていないですけどね。(爆)
賢い皆さんはすぐに覚えるとは思います。

シンカーのウェイトのラインナップはこんな感じです。
おおっ!!
シンカーが割れてるぅ!!!
でもかみつぶしじゃないですよ(汗)
これが、他のキャロシンカーとの大きな違いでもあります。
これだけじゃ使い方わからないと思いますので、珍しく真面目にご説明します。

パーツとしては、上のシンカーとパイプ。
このようにパーツ売りしてますので補充もお手軽です。

ん?
スケベ椅子みたいなシンカーとパイプ・・・
KANさん変な想像はやめてください!!!
真面目にといったそばから脱線してしまいましたが、この二つを使ってキャロのリグが構成されます。
では使い方を!

パーツを分解するとこんな感じになります。
そして、シンカー以外のパイプのパーツにラインを通します。
まずは黒いゴム管・透明のパイプ・最後に黒いパイプ。
黒いパイプは紫のゴムが下に来るように!

できたら透明パイプと黒いパイプの間にスケベ椅子を・・・
いや!キャロシンカーをラインに通します。

最後に黒いパイプの中に全てをスライドさせて、黒いゴム管で固定します。
なんか面倒だなぁと思う方もいるかもしれませんね。
今回はパイプをバラバラにしてからわかりやすく組み付けたので面倒に見えるかもしれませんが、実際はパイプは写真の通り組み付けられた状態ですので、ラインを通すだけで終了です。
それにお好みのシンカーを通せばいいって事ですね。
このリグの最大の利点は何?
それは、もうお解りの通りラインを切らずにシンカーの交換が簡単にできるって事ですね。
ラインナップのウェイト以外にも下の写真のようにシンカーの組み合わせで様々なウェイトにできますし、シンカーの順番を変える事によりフォール姿勢も帰る事が出来ます。
これから極寒になっていくと細いラインを結ぶのは大変ですよね。
そうなると最初に組んだリグのまま最後まで貫き通して釣果に終わってしまったりしますよね。
そんな事を解消してくれるのが、このアジキャロSHOTです。

ロッドを何セットか持って行くから俺には関係ないな!
って人にはこちらもあります。(ニヤリ)

更にジグヘッドのラインナップも豊富です。

フックサイズは3種類・更にウェイトが4種類。
更に重いウェイトもお願いしておきましたので、今後ラインナップされると
思います。
おっと!
説明を忘れるとこだった。
このフックも針から開発を進め。アジの上顎を確実にフッキングできるように設計してます。
特徴としては針先を微妙に上に逸らす事によりフッキング率を上げるとともに、上顎への確実にフッキングさせる様に設計されてます。
ただフックをペンチで外側に曲げたものと違い。フッキン率を上げながら懐をキチンと確保する事によりバラシも軽減しています。
ヘッド形状も水流を受けてレンジキープのしやすくなってます。

更に商品のご紹介は続きます。
カユイ所に手が届くそんなラインナップを目指して!
こちらは、アジリンガーネットです。
ん?
ランディングネットにしては短くね!
って思いますよね?ちょりんさん!

確かに通常であれば、ネットは大型の魚を釣った時に磯や防波堤の上から長いものを使い取り込みますよね。
これが海でのランディングネットと聞いてイメージするものだと思います。
ですが、アジングって聞いてイメージするのはやっぱり数釣りですよね!
確かにサイズ狙いをする事もありますが、タモをもちいてランディングするようなサイズは時期やポイントも限定されますよね。
となるとやはりメインとなるサイズはロッドで抜けるサイズ!
でもこの抜き!をテトラの上などでやってポチャリしたり、ちょっと良型でプチンと切れたりした事ないですか?
それを確実に取り込んで数を伸ばす為に作られたのがこのネットです。
鮎の友釣りの抜きをイメージしてくれるとわかりやすいと思います。
ロッドの弾性を利用して一気に抜きあげネットでキャッチ。
こうすることで、いつまでもロッドでぶら下げる事もないのでロッドの破損も防げます。

形状記憶素材を使いネットもこんなにコンパクトになります。

更に標準でカラビナ・シッテコード・マグネットまで付いてる。
使いやすさをとことん追求した使用になってます。
20センチを切るようなサイズを釣る状況よりも、25センチを数釣りするような時に使うと
このネットの威力と有難さがわかります。
このネットはほんとに是非一度は使っていただきたい商品ですね。
更に小物のラインカッターなども!

ふ~~疲れた・・・・
極一部のポイントに限られますが・・・・
近々大会が各地で行われます。そのプラで皆大忙しのようです。
ですが僕は余裕です。
なぜならば!!!!
なるようにしかならない!!!
からです。(T T)
でも手を抜いている訳じゃないですよ。
日々精進しております。
県外や他のフィールドへですが・・・・
だめじゃん!
て声が聞こえてきそうですが・・・
実際早い段階からキチンとチェックを入れても、大会まで何週間もある訳です。
毎日チェックに入れれば、刻一刻と変わっていく状況を把握しながら当日を迎えられるんでしょうけど

実際問題それは僕にはかなり厳しいです。
んじゃ!せめて3日おき位にチェックすれば?・・・
でも良く釣りの情報で昨日までは爆釣だったのにねぇ~~~!
見たいな事に翻弄されたりしたことないですか?
僕は10時間もかけて行って釣れなかった事もあります。

そんな様に3日もあれば状況は一変してしまう事は良くある事、それで3日おきで釣りしてその変化を繰りし経験すると・・・・
脳みそは爆発寸前!
もう僕のスペックでは処理しきれなくなり、フリーズしてしまうんです。
迷走・・・・
じゃどうすんの?
大会前一週間から密にチェックに入ります。
河川の状況やベイトの有無などを調べて魚の居場所を見つけ、どういうパターンがあるのかを探ります。
それを大会当日までにどんどん煮詰めていきます。
コンビニのおでんの様に!
そして大会までにサイズは選べないにしても、ある程度の数がとれるようにまでは持って行きます。
あわよくばその中にサイズが混じれば!って状態に。
そして、煮詰められた僕の釣りは!
大会前日に完全燃焼するんです・・・・
全然だめじゃん! (べべるてぃ)
そうなんです。過去何度も大会前日に、終わってみれば優勝サイズだったという魚を釣ってしまている僕です。
大会当日はいつも燃え尽きた状態で、前回書いた1~9までをスキップしてくる友人たちを5人~7人連れてガイド・・・
燃えカスの僕のガイドで、しかも5人から7人の大所帯。
当然友人たちも良いサイズを上げる事は出来ず惨敗。
でも釣りは楽しければいいんです!
色々な苦情が聞こえてきそうですが、今耳栓しましたのでもう聞こえません。
てことで、釣へのモチベーションを上げてくれるタックルが届きましたので少しご紹介したいと思います。

まずは、恐るべきフックポイントのがまフック!
魚に直接触れる部分はフック!
一番気をつけたい所なんですが実際はメインラインやリーダーばかりに気が行きがちで疎かに。

魚運の無い僕はカスっただけでも刺さってくれないと困るんです。
でないと僕のブログは大盛りネタのグルメブログになってしまいます。(爆)
続いて!
レインズより発売されている。
アジキャロのご紹介。

現在アジングにおいてキャロリグはなくてはならないメソッドになっていますよね。
このキャロリグをより快適にリグれる様にしたのがこの商品です。
このド派手なカラーリングにも意味はあります。
ナイトゲーム時にもカラーだけでシンカーのウェイトがわかるようにしているんです。
まあ僕は、どの色が何グラムかは未だに覚えきれていないですけどね。(爆)
賢い皆さんはすぐに覚えるとは思います。

シンカーのウェイトのラインナップはこんな感じです。
おおっ!!
シンカーが割れてるぅ!!!
でもかみつぶしじゃないですよ(汗)
これが、他のキャロシンカーとの大きな違いでもあります。
これだけじゃ使い方わからないと思いますので、珍しく真面目にご説明します。

パーツとしては、上のシンカーとパイプ。
このようにパーツ売りしてますので補充もお手軽です。

ん?
スケベ椅子みたいなシンカーとパイプ・・・
KANさん変な想像はやめてください!!!
真面目にといったそばから脱線してしまいましたが、この二つを使ってキャロのリグが構成されます。
では使い方を!

パーツを分解するとこんな感じになります。
そして、シンカー以外のパイプのパーツにラインを通します。
まずは黒いゴム管・透明のパイプ・最後に黒いパイプ。
黒いパイプは紫のゴムが下に来るように!

できたら透明パイプと黒いパイプの間にスケベ椅子を・・・
いや!キャロシンカーをラインに通します。

最後に黒いパイプの中に全てをスライドさせて、黒いゴム管で固定します。
なんか面倒だなぁと思う方もいるかもしれませんね。
今回はパイプをバラバラにしてからわかりやすく組み付けたので面倒に見えるかもしれませんが、実際はパイプは写真の通り組み付けられた状態ですので、ラインを通すだけで終了です。
それにお好みのシンカーを通せばいいって事ですね。
このリグの最大の利点は何?
それは、もうお解りの通りラインを切らずにシンカーの交換が簡単にできるって事ですね。
ラインナップのウェイト以外にも下の写真のようにシンカーの組み合わせで様々なウェイトにできますし、シンカーの順番を変える事によりフォール姿勢も帰る事が出来ます。
これから極寒になっていくと細いラインを結ぶのは大変ですよね。
そうなると最初に組んだリグのまま最後まで貫き通して釣果に終わってしまったりしますよね。
そんな事を解消してくれるのが、このアジキャロSHOTです。

ロッドを何セットか持って行くから俺には関係ないな!
って人にはこちらもあります。(ニヤリ)

更にジグヘッドのラインナップも豊富です。

フックサイズは3種類・更にウェイトが4種類。
更に重いウェイトもお願いしておきましたので、今後ラインナップされると
思います。
おっと!
説明を忘れるとこだった。
このフックも針から開発を進め。アジの上顎を確実にフッキングできるように設計してます。
特徴としては針先を微妙に上に逸らす事によりフッキング率を上げるとともに、上顎への確実にフッキングさせる様に設計されてます。
ただフックをペンチで外側に曲げたものと違い。フッキン率を上げながら懐をキチンと確保する事によりバラシも軽減しています。
ヘッド形状も水流を受けてレンジキープのしやすくなってます。

更に商品のご紹介は続きます。
カユイ所に手が届くそんなラインナップを目指して!
こちらは、アジリンガーネットです。
ん?
ランディングネットにしては短くね!
って思いますよね?ちょりんさん!

確かに通常であれば、ネットは大型の魚を釣った時に磯や防波堤の上から長いものを使い取り込みますよね。
これが海でのランディングネットと聞いてイメージするものだと思います。
ですが、アジングって聞いてイメージするのはやっぱり数釣りですよね!
確かにサイズ狙いをする事もありますが、タモをもちいてランディングするようなサイズは時期やポイントも限定されますよね。
となるとやはりメインとなるサイズはロッドで抜けるサイズ!
でもこの抜き!をテトラの上などでやってポチャリしたり、ちょっと良型でプチンと切れたりした事ないですか?
それを確実に取り込んで数を伸ばす為に作られたのがこのネットです。
鮎の友釣りの抜きをイメージしてくれるとわかりやすいと思います。
ロッドの弾性を利用して一気に抜きあげネットでキャッチ。
こうすることで、いつまでもロッドでぶら下げる事もないのでロッドの破損も防げます。

形状記憶素材を使いネットもこんなにコンパクトになります。

更に標準でカラビナ・シッテコード・マグネットまで付いてる。
使いやすさをとことん追求した使用になってます。
20センチを切るようなサイズを釣る状況よりも、25センチを数釣りするような時に使うと
このネットの威力と有難さがわかります。
このネットはほんとに是非一度は使っていただきたい商品ですね。
更に小物のラインカッターなども!

ふ~~疲れた・・・・
- 2011年10月14日
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