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大型ベイトパターンを制すビッグミノー「ゼッパー140F」発売!

皆さん、こんにちは。

ブルーブルー館山オフィス工場長の泉です。



厳しい寒さも終わり、少しずつ春の日差しを感じる時期になってきましたね。

…とは言え、今年の冬はかなり暖冬だったので、寒さを感じた日は数えるほどしかありませんでしたが(苦笑)

雪不足とか凄かったですよね。


人も魚も新たな季節に向けて動き出すこの時期が、私個人的にも一年で一番好きなタイミングなのですが…
今年は流石にコロナウイルスの影響で滅入ってます。。。(涙)



弊社も例に漏れずコロナの影響で色んな物が遅れに遅れて、見通しの立っていない事が多く
今後、皆様にご迷惑をお掛けする可能性が高いので、予めお詫び申し上げます。

「何に謝ってんだよ?」ってツッコまれても、分からないぐらい色んな事が遅れています(涙)


今はただただ「備える」ということしか出来ないもどかしさはありますが、このまま終息に向かってくれることを祈るばかりです。

我々も改めて、手洗いうがい、健康状態を整えるなどの基本対策をしっかりやっていきましょう。





さて、今回はタイトルの通り発売間近の「ゼッパー140F」について、開発経緯も交えてご紹介致します。

まずはこちらをご覧下さい。



【開発経緯】
「とにかくアピール力の強い、魚を寄せるパワーのあるミノーが欲しいんだよね。クランクベイトみたいにブリブリ泳ぐやつ。コノシロとかボラとか大きいベイトが群れで泳いでる状況でも、しっかり存在感があって魚に気付いてもらえるルアー。シルエットも寄せて見切られにくしたいね。デカい魚はやっぱり賢いから。」

一番最初に代表の村岡からもらったイメージはこんな感じでした。

その時に合わせて「こんな感じでデザインしてみて」とラフ画をもらったのですが…


…それが衝撃的な形状でして(汗)

本人の名誉のため、詳しい形状はここでは触れません(苦笑)

…ええ。とんでもない形状でした。。。



お察しの通りそのモデルは闇に葬られた残念ながらボツとなってしまったのですが、私の中でのイメージは初期の段階からできあがっていました。

というのも、以前、私がハンドメイドで削ったルアーそっくりの特徴だったからです。
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これは私がバス釣りにのめり込んでいた頃に作ったルアーで、ゼッパーの原型になったルアーです。

当時、ただ巻くだけでクランク並みにアピール力の強いミノーがどうしても欲しくて、素人ながら試行錯誤して数十個作ってました。


自惚れた発言にはなりますが…、このルアーそこそこ釣れまして

当時、他にこんなルアー無かったんですよね。カタチだけ見たら、リアライザーとか近いですけど、全くの別物ですし。
その中から、50アップを数本釣った想い出のある1個だけ奇跡的に保管してました。
いや~、今見ても懐かしくてこみ上げてくるモノがあります。

因みに、この時の呼び名は動画のようにバタバタと倒れ込むようにロールするので「バタ子さん」と命名していました(笑)


私は自作ルアーを直ぐに実戦投入してしまうので、今でも手元に残っているルアーって数えるほどしかありません。
なので、これを発掘しバタ子さんと奇跡の再会を果たせた時は過去の自分を褒めてあげたい想いでした(笑)



その奇跡的に保管されてたバタ子を元に100㎜ボディを130~150㎜ぐらいにサイズアップしてABSで復刻。
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結果的に140㎜というサイズがボリューム感やアクション面で秀でていたので、140㎜を基準に開発を進めて行くことになりました。



【開発過程】
ゼッパーの開発は苦労しなかったと言えば嘘になりますが、これまでの製品の中では比較的スムーズに開発が進んだ製品です。

これは原型となっているバタ子さんを試行錯誤していた時に色々な経験をしていたからだと思います。

普段は初期プロトに対してかなり辛口評価の代表 村岡が「これ結構いいね」と言ったときは、思わず「ま…、まあね」と内心ちょっと天狗になってましたが(笑)
初期の頃から中々の完成度でした。



開発において最大のネックとなったのは飛距離でした。


体高のあるボディはどう足掻いても風に弱く、飛行中に失速する事が多かったのです。

バス釣りであれば40mも飛べば十分ですが、シーバスでこのタイプのルアーは最低でも40mは飛ばないと話しになりません。

ただ、アピール力の低下は避けたかったので、ボディ体高を減らす方向の修正は極力避けたいと考えていました。

何とか飛距離を伸ばすために、内部構造やリップ形状の修正を重ね、トライ&エラーを繰り返しました。
ozemx9undiodfaa2vfop_480_480-76880efa.jpg
写真はその際の極一部のプロトです。
様々なパターンをかなりの数削って→投げて→壊しての繰り返し(苦笑)


開発において、こうい答えの見えない手探りが続く時期が一番ツライ時間です。
本当に前に進んでいるのか?と、自分自身でも疑いたくなってしまいます(汗)



そんな試作を繰り返していたある日、間違えてラトル球を入れ忘れたプロトを作ってしまい「投げずに壊すのもな…。」と思い
一応軽く投げてみると…


あれ…?ちょっと飛行姿勢が良くなってる??と感じ、確認のため何度も投げ確かめてみたところ
少しですが、確かに姿勢が安定していて飛距離が伸びている事が分かりました。

恥ずかしながら、ラトルのような小さな球の存在が飛距離に差を生むとは思いつきもせず…

ラトル入りの方が重くなるので、普通に考えればラトル入りの方が飛ぶと思っていました。
そこから、ラトル球の大きさや数を今一度、見つめ直しました。


もちろんラトル無しも検討したのですが、「ベイトの群れの中でも見つけてもらえる。選ばれる。」という事を考慮すると
音は必要不可欠な要素でした。

そこで写真のようなラトルポケットを内部に作り、キャスト時にラトル球が固定されるように設計。
m3ybaj379unweda5bc8b_480_480-743d2b9a.jpg
ちょっとした変化ではありますが、飛行姿勢を安定させ、飛距離アップを実現することが出来ました。




【実釣テスト~改良】
もちろん実釣テストも並行して行っており、開発初期からその威力を存分に発揮していました。

中でも印象的だったのは
20200218205204bc3.jpg
弊社アドバンステスター 秋田在住の戸澤さんのブリ!

ベイトがうじゃうじゃ溢れている状況下はイージーに口を使ってくれるパラダイス!な時もありますが
逆にベイトしか見てなくて、ルアーに全く気付いてくれない。という悔しいケースもあります。

このブリは後者のケースでしたが、しっかり気付かせ喰わせた1本とのこと。
2019青物1
この喰わせ方は完全勝利ですね(笑)

ゼッパーについて戸澤さんが詳しく解説しています。
是非、こちらもチェックしてみて下さい!
http://gyo4747.blog.fc2.com/blog-entry-2612.html



ブリと同じぐらい衝撃的だったのは
画像に含まれている可能性があるもの:寺岡 寿人、スマイル、夜
弊社テスター 愛媛在住の寺岡さんのマダイ!

様々なルアーを使い分け、悉くマダイを釣り上げる寺岡さん。
状況が合えば釣れるとは思ってましたが、それをあっさり釣ってくるところは流石の一言です。
o1080084614723506907.jpg?caw=800
もちろんシーバスでもしっかり釣り込んでもらいました。

下記が寺岡さんのゼッパー紹介ブログになります。
動画もアップされてますので、是非チェックしてみて下さい!
https://ameblo.jp/chuno-tegiru/entry-12579988017.html



こちらは東京湾でボートシーバス船アンリミテッドのキャプテンである池上船長
画像に含まれている可能性があるもの:屋外、水、自然
プロトを送ると直ぐにランカーをキャッチ!

船長曰く「これはただ釣れるルアーってだけじゃなくて、競っても釣り勝てるレベルのルアーですね。これは本当にヤバいです。仲間内とデカいの釣った人が焼肉奢る対決やったんですが、ゼッパーでデカいの連発してしまって奢る羽目になりました(涙)どうしてくれるんですか!?(笑)」
と言いながら連発してました(笑)
画像に含まれている可能性があるもの:海、空、屋外、水、自然
画像に含まれている可能性があるもの:2人、空、海、屋外、水、自然
いや…、それは船長が釣り上手いのも原因の1つだと思います(苦笑)




実釣テストを重ね、様々な情報が各テスターからフィードバックされる度に
フロントフックの位置を僅かにズラしてみたり、リップ形状を僅かに変更してみたり、マグネットの位置を僅かに変えてみたり
などなど、微妙な修正を繰り返してはまたテストの繰り返しです。




こちらは長崎県島原在住のテスター 横山さん。
画像に含まれている可能性があるもの:横山 侑亮、屋外、水
こちらもベイトだらけの中でゼッパーだけ連発劇だったとのこと。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外、水
写真の説明はありません。
ベイトだらけの中でも音と波動でしっかりと存在感が出ている証拠ですね。
そして、彼も相変わらず良く釣ります。
釣りと食べる事に関しては超一流です(笑)



こちらは新潟県佐渡島在住の弊社テスター池田さん。
画像に含まれている可能性があるもの:池田 延夫、スマイル
初期プロトの頃から「これハタハタパターンの時ヤバいかも!」って、使うシチュエーションが完全に見えてただけに、シーズンインすると速攻で釣ってましたね(汗)
画像に含まれている可能性があるもの:池田 延夫
正に「大型ベイトパターンを制す」の名に恥じない活躍っぷりで、良型連発してました。



こちらは島根県在住の弊社テスター佐藤さん。
画像に含まれている可能性があるもの:佐藤 恭哉、屋外
ゼッパー初フィッシュがなんとランカー!
しかも開始3投で釣ってしまうのは圧巻です(汗)

アフター時期は比較的コンパクトな食べやすいサイズのルアーをチョイスする傾向にありますが
これ見せられるとそんな概念すら疑ってしまいます。



こちらはビッグシーバスの聖地 熊本で活動中の弊社サポーター 田中さん。
画像に含まれている可能性があるもの:田中 隆、スマイル、屋外
田中さん的にも待ってました!というルアーだったようで、次々に良い魚をキャッチしてました。

画像に含まれている可能性があるもの:田中 隆、スマイル、子供、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:田中 隆、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:田中 隆、夜、室内
秋シーズンではないのに、ここまで魚を引っぱってこれるのは確実にルアーパワーとのこと。
特にこの音が効いてると手応えを感じてました。

…今年の秋シーズンの釣果が恐いですね(笑)




そして、こちらも熊本なのですが…
画像に含まれている可能性があるもの:3人、村岡 昌憲さんを含む、、スマイル
こちらはテスト中の釣果ではなく、ちょっとしたエピソード?のお話。

2018年秋に山本釣具様で開催されたシーバスパーティーに代表 村岡も参戦していたのですが、その際にゼッパーのプロトをロストしていました。
しかし、そのロストした数時間後にこの方が奇跡的にロストしたゼッパーを発見回収してくれていたんです!

そして、それを翌年2019年のシーバスパーティーの際に返却してくれるという、素晴らしい人の良さ!(泣)

こんな事あります?というか、こんな人います??

因みに、私だったら絶対返却しません(笑)

本当にありがとうございます!
あまりの人の良さに感銘して、サイン入りにしてそのままプレゼントさせて頂きました。


長い期間しっかりとテストしていると、こんなこともあるのだなぁとスタッフ一同、驚きのエピソードでした。

そんなちょっと心温まる出会いもありながら、1年半ほどの実釣テスト期間を経て完成を迎えました。
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【製品特徴】
はい。ここからが本題ですが、既に動画やテスターブログなどで詳しく解説されてますので、ここでは重要な箇所のみ掻い摘んでご紹介致します。


〈推奨タックル〉
・ロッド
41gというしっかりとした重さのあるルアーですので、M(ミディアム)クラス以上のロッドでのご使用を推奨しています。
これは投げるという動作は当然のことながら、フッキングという観点からもMクラス以上のロッドが望ましいです。

搭載されているフックは#1と大型のフックです。大型太軸フックをしっかりと掛けるにはそれ相応のパワーが必要になります。

バラしが多い場合は、是非タックルバランスを見直してみて下さい。
逆にどうしてもMLクラスで使用したい。という場合はフックサイズを#2に落として使用すると、バラしが減る傾向にあります。

・リール
比較的大きめの4000番台のリールが望ましいです。

・ライン
PE1号以上が望ましいです。




〈投げ方〉
比較的垂らしが長めのペンデュラムキャストがオススメです。
個人差、タックルの違いはあると思いますが、私の場合はバットガイド辺りまで垂らしてキャストしてます。

※もちろん周囲には十分気を付けて下さい。

搭載されているマグネットがネオジウムマグネットのため磁力が強く、中途半端なキャストではウエイト球が外れずに飛びません。

ロッドの反発、遠心力を使いしっかり振り抜くと「カツンッ!」という甲高い音が鳴り、しっかりと飛距離が出ます。
この甲高い音はマグネットからウエイト球が外れた時に鳴る音です。
この音が大きく鳴っている=良いキャストが出来ている
と捉えてもらって問題ありませんので、是非参考にしてみて下さい。




〈使い方〉
どんなルアーでも同じ事を言っている気がしますが(苦笑)
基本、投げて巻くだけでOKです。

オススメのご使用方法はスロー~デットスロー域のリトリーブです。
流れに対して45度以上のアップクロスでキャストし、水面直下~30㎝程度のレンジをゆっくり引いてくるイメージで使用してみて下さい。
少し引き抵抗を感じる程度でもゼッパーは力強くアクションして魚を誘ってくれます。

また、従来のビッグボディでワイドアクション系のルアーは、速いダウンの流れで泳ぎが破綻する物が殆どです。
しかし、ゼッパーは速いダウンクロスの流れにもしっかり耐え、泳ぎ切るように設計してあります。
その為、ダウンに入ってからもバイトチャンスを失うことがありません。

レンジも従来のルアーに比べ、レンジが少し入りやすく設計してあります。
これはボートシーバスでの使いやすさや、従来のルアーでは気付いて貰えなかった、もっと下のレンジから魚を呼べるようにしたかったからです。

え?潜らないのが欲しい??それはガボッツ150をお待ち下さい(笑)



【生産過程】
本製品はアービン同様、Made in 館山の製品です。
貼り合わせ~パッケージングまで全工程を自社で行っています。
画像に含まれている可能性があるもの:靴
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自社開発~生産だから実現出来ること。
開発完了~発売までの迅速なスピード感。品質の安定化。
などなど、この環境だからこそ安心してユーザー様に製品をご提供できます。

オリカラとかも少数で承りやすいですし。
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熟練パートさんの手により1つ1つ綺麗に仕上げられます。

私もホロ貼りぐらいは頑張りましたよ(笑)

最近では私よりも塗りが上手なパートさんがいて、工場長としての威厳を保てなくなってきてます(苦笑)


現在、全国に向けて発送作業の真っ最中ですので、早い地域では明後日頃から店頭に並び始めると思います。

是非是非、店頭でチェックしてみて下さい!



さて、お次はこの子を生産中です。写真の説明はありません。
230の弟分になります!こちらもご期待ください!


ではでは。

 
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