チラチラとベイトの姿が見え始めてきた福井

今日確認できたのが、「シラス」「ナミノハナ」

時々沖でボイルも見える状況

足も速くあちこちで…

去年経験した「ボイル出る前に食わす」

まずは、岩礁回りをブローウィン140sで

シャルダスで、フォルテンで

いねぇ…

じゃもっと下の魚コンタクトをと



ボトムまで落とし

竿寝かしてミディアムリトリーブ

「ドスン」

ブルーブルーより間も無く発売される

グローブ




かなり遠い位置なので、ハードフッキング

少しもズレないグリップ

表面加工だけのグリップじゃなくて

柔らかいジェルが竿を包みこんでいるから

接地面積が大きい

濡れても全くグリップ落ちない

キャスティングのPE抜けもGOOD☆

しかし寄せ中にスンッ…

鉄板の宿命か…

トレイシーの距離でもなくなり







チョー飛ぶ

デモデモ届かない…

いよいよ飽きて

ボトム50cmをネチネチシェイク

ティップのみで動かすイメージ

リーリングは糸フケだけを取る

根に当たったら「大きく煽って回避」

リーリングスピードも早く！

そうやって少しずつ地形をイメージしていく





この他にもカサゴ、ロリメバル

久しぶりの外洋

気持ちよかった☆














昨日の弾丸河川



カラーはマットチャート

この抜群の視認性

無駄に動かしたくなる 笑

常にきよつけるのは「ラインテンション」

常にダラっとしてる事が重要！

流す釣りはラインテンションが重要で

テンションのかけ過ぎは

「違和感」

「オーバーアクション」

「水馴染みの悪化」

「ゴミを拾う」

スネコン90、130共にテンションを抜いて

彼に自由を

例外だけどスローなリフト&フォールも

効果アリアリ！













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