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正宗友祐

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ベイトで溢れる福井の海

  • ジャンル:釣行記
5月に入り福井の海には

カタクチ、小女子、バチと

色々なベイトで溢れております。

鳥山の目撃、ナブラ

青物に真鯛、シーバス

皆さんしっかり楽しんでますね(^ ^)

先日北西のうねりのタイミングで


もちろん狙うは「ヒラスズキ」

過去の実績

ベイトの入り

波高

風、ヒラの着きそうな地形、水温


数カ所回るも全くの無反応

仕事前で時間の余裕も無くて

最後の場所

ここは70m〜80m先に良いサラシが発生

するポイントで、今まで高比重ルアーでしか

届かない場所

巨大な根でそのサラシの下はシャロー

高比重ルアーを長く留め事は危険な場所

この秋発売予定の

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ウエイトで飛ばすと言うより

「空力で飛ばす」

そんなぶっ飛びミノーです。

海水での浮力をギリギリに設定するため

SPMH #3. リング#4に変更

一度水を噛んでしまえばデッドスローでOK

70-80m先のシャローをデッドで巻ける

使えば使うほどに惚れ込むミノーです。

空力で飛ばす為風にも非常に強く

パイロットとして良い武器になります。

サラシ奥でナブラ発生する

熱い状況

フォルテン、シーライド逆付けと言う選択も

あったけれど、「サラシに着いた魚を獲っていく」

165Fに任せた。

165Fは素早い立ち上がりも備えてます。

「1cmも無駄にしたくない」

ピン打ちの釣りはそんなもんです。

フックセッティングにより

より簡単に置く事が可能なので、巻き始め

すぐに置いていきます。

着水→重みを感じる→リーリング停止→

波にラインを持っていかれないよう注意して→

ラインのタルミを一定になるようスラッグの

コントロール

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夕方もエントリー

165Fでも届くのだけど、朝と変わって

風が強くウネリもデカイ

イメージ通りの釣りが出来なくて

トレイシー40g

サラシの下をリフォ

フォールでドンっと鈍いアタリ

鉄板はバレやすいので、一度テンションを0に

そこからフッキング。

テンションを抜く事で片方のフックしか

かかってない場合2つのフックでしっかり

ホールドできる。

首振りで抜ける事がかなり減る。

コレは河川のバイブレーションでの釣りでも

効果ありますよ(^ ^)

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