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トビキチ ボンバダ

最近発売されたボンバダのトビキチ(プラスワン・飛吉)を使ってみました、そのインプレを少々。

写真1
上がボンバダ製、下がオリジナルのプラスワン製(ハンドメイド)です。

ボンバダ製トビキチには板オモリが付いてますので間違って捨てないようにしましょう(´∀`=)

今回は2月という事もありボトムスイマーとして使用、付属の板オモリをリップの裏にそのまま貼ればスローシンキングになり底をスローに舐めれます。

ですが、スローシンキングのルアーは、
使用ラインや風、フィールドの水深や微妙な流れ等の影響をうけますので釣行毎に現場での微調整をオススメします。

写真2
釣具屋で粘着テープ付き板オモリ、厚さ1ミリを購入し、細かく刻んで少しずつ貼って調整しました。

極寒の時のイメージとしてはロッドを10時から11時の角度に構えラインを張らずにたるんだラインの重みで寄せてくる、もしくはハンドル一回転10秒前後のデッドスロー巻きで心地よいボトムの感触が得られるシンキングスピードに調整しましょう、
根掛かりは巻きを止めなければ皆無です。

シーズンが進めばもう少し早く巻けるように少しオモリを増やしても良いかと思いますが基本はスローにボトムを舐めて使えば年中釣れます。

でもって2月10日に釣行してきました、
ボンバダ製トビキチ縛りです(笑)

キャスト後30秒カウントダウン、
ラインスラックを取りラインを張り気味に聞いてみる、
すでにボトムに着いてるようです、上記の巻きスピードで巻き始めると、
コン‥コン‥という感じで固いものから生きたウィードや枯れウィード、切れウィードまで解ります。

気持ちええ〜(´∀`*)ボトムセンサーですやん♩
この調整が決まると楽しくて集中力が増します。

二投目、カウントダウンして2巻き目くらいにココッ!っとバイト、
46センチでした(´∀`=)

ボンバダ製トビキチの基本性能はオリジナルを超えてるように感じます、

しかし元祖プラスワンの飛吉はオリジナルの良さがあり、ある部分に気付けば最強に変身、もしくは手を加えなくても生まれつきのスーパー飛吉がたまにあります、それはボンバダ製の上いきます、

ですが長〜〜くなるので機会があればという事で
(^^)

追記
ボンバダ製トビキチはリップを外してリップレスでも使えます、
釣果があれば(苦笑)リップレスについても書きます。










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